進行形
あれもひとつの
形なり
暗記教育
理屈教えず
動詞ingは、動詞を動詞でない品詞(形容詞とか名詞とか)にする。
はじめっからそういってくれればいいのに。
be動詞+動詞ingで現在進行形。
と習いましたが。
動詞ingのみで使うこともあるそうです。
ちなみに、形容詞として使い場合(be動詞+動詞ingもそのひとつ)は現在分詞。
ゆうそうです。分詞?すでにこの日本語が分かりませんが。
で、名詞として使う場合は動名詞。動詞な名詞。ゆう意味か?
I like looking to you.
likeもlookも動詞。なので、一つの文に二つ入れることはできません。
少なくとも今まで習った形では。(and,or,butを除く。)
思ったのは。この先二つ入れることができるパターンも出てくるわけですが。
条件を絞って教えていく。
つまり、道筋を一本にする。
というのは、わかりやすいし、変な疑問を持たせない分迷わせない。
もっと言えば、変な質問をさせない。
という教師にとって非常に都合のいい教え方になっておる。
と、感じる。せめて伏線でも張ってくれれば覚えやすくなる人もいるだろうに。
ぼくみたいに。
話は戻って。
動名詞の場合(動詞ingを名詞として扱う場合)~することや~するのと訳すとよいそうです。
さっきの文も、
私はあなたを見ることが好き。
私はあなたを見るのが好き。
となります。
She knows laughing.
彼女は笑うことを知ってる。
She is laughing.
彼女は笑っている。
は、現在進行形ですが。
彼女は笑うことをしている。(be動詞は動作を表すこともできる)
とも訳せる。
つまり。根っこは一緒。ということ。とのことです。トリセツによれば。
ちょっと納得。ちょっとね。
なので、無理矢理 be動詞+動詞ingで現在進行形。
というのも、そう訳した方がわかりやすい。便利。というだけのこと。
つまり理屈よりも先にテクニックを教えてしまってるのです。
なるほど。ぼくみたいのが迷子になるわけだ。
テクニックは理屈の上に立たねばすぐに瓦解する。
テクニックだけでは上達せんよ。というか、応用が利かない。
先にこっち教えてくれればいいのに。
動詞ingは動詞でない品詞になる。ゆうて。
動名詞は名詞だと言いましたが。
正確には名詞とは別物です。
どの辺が?というと。
I like looking you.
lookingが名詞だとすると。youも名詞(代名詞)なので。
動詞(like)の後に名詞が二つ並びます。
これは本来なら、×。英語ではこれはできません。
けれど、動名詞なら可。
元動詞なので、動詞っぽい語順を使えます。というか、なります。
I listen to music.
私は音楽を聴く。
listenは自動詞なので、いつも前置詞がつく。listenの場合はto.
I like listening to music.
私は音楽を聴くことが好きです。
動名詞にしてもやはりtoがつく。動詞の頃のくせは抜けないらしい。
動名詞は名詞と同じようなもの。と定義しました。
その理由は、名詞が入るところならどこにでも入れられる。
ということを言いたいがため。
厳密に言えば、動名詞は動名詞で名詞ではない。のだが。
名詞っぽい。と言わないと話が先に進まない。
loving him.(lovingはloveのing形)をベースにちと考えてみます。
She is loving him.(SVC)
彼女は彼を愛している。
いわゆる現在進行形。
She distrust loving him.(SVO)
彼女は彼を愛していることを疑っている。(distrustは疑うという動詞)
動名詞を補語として使った場合。
Loving him is part of her life(SVC)
彼を愛することは彼女の生活の一部です。
と、主語にもなります。
分かったような分かってないような。
Loveing him drop by her.
英語として変ですが、彼女によって捨てられた。と言いたい。
そう。受動態。
まだ習ってないです。
Loving him is dropped by her.
が、正しいらしい。dorpにedつけると、pが1ヶ増える。...???
結局ぼくのもくろみは失敗したが。
SVO(主語 動詞 補語)の文を作りたかったのですが。
~することというのを動かす(動詞)文章は日本語的にも難しい。
難しいというか、思いつかん。トリセツにもそんな玲奈医師。(by atok.)
時間切れなので、ここまで。まだ続きます。これ。
あれもひとつの
形なり
暗記教育
理屈教えず
動詞ingは、動詞を動詞でない品詞(形容詞とか名詞とか)にする。
はじめっからそういってくれればいいのに。
be動詞+動詞ingで現在進行形。
と習いましたが。
動詞ingのみで使うこともあるそうです。
ちなみに、形容詞として使い場合(be動詞+動詞ingもそのひとつ)は現在分詞。
ゆうそうです。分詞?すでにこの日本語が分かりませんが。
で、名詞として使う場合は動名詞。動詞な名詞。ゆう意味か?
I like looking to you.
likeもlookも動詞。なので、一つの文に二つ入れることはできません。
少なくとも今まで習った形では。(and,or,butを除く。)
思ったのは。この先二つ入れることができるパターンも出てくるわけですが。
条件を絞って教えていく。
つまり、道筋を一本にする。
というのは、わかりやすいし、変な疑問を持たせない分迷わせない。
もっと言えば、変な質問をさせない。
という教師にとって非常に都合のいい教え方になっておる。
と、感じる。せめて伏線でも張ってくれれば覚えやすくなる人もいるだろうに。
ぼくみたいに。
話は戻って。
動名詞の場合(動詞ingを名詞として扱う場合)~することや~するのと訳すとよいそうです。
さっきの文も、
私はあなたを見ることが好き。
私はあなたを見るのが好き。
となります。
She knows laughing.
彼女は笑うことを知ってる。
She is laughing.
彼女は笑っている。
は、現在進行形ですが。
彼女は笑うことをしている。(be動詞は動作を表すこともできる)
とも訳せる。
つまり。根っこは一緒。ということ。とのことです。トリセツによれば。
ちょっと納得。ちょっとね。
なので、無理矢理 be動詞+動詞ingで現在進行形。
というのも、そう訳した方がわかりやすい。便利。というだけのこと。
つまり理屈よりも先にテクニックを教えてしまってるのです。
なるほど。ぼくみたいのが迷子になるわけだ。
テクニックは理屈の上に立たねばすぐに瓦解する。
テクニックだけでは上達せんよ。というか、応用が利かない。
先にこっち教えてくれればいいのに。
動詞ingは動詞でない品詞になる。ゆうて。
動名詞は名詞だと言いましたが。
正確には名詞とは別物です。
どの辺が?というと。
I like looking you.
lookingが名詞だとすると。youも名詞(代名詞)なので。
動詞(like)の後に名詞が二つ並びます。
これは本来なら、×。英語ではこれはできません。
けれど、動名詞なら可。
元動詞なので、動詞っぽい語順を使えます。というか、なります。
I listen to music.
私は音楽を聴く。
listenは自動詞なので、いつも前置詞がつく。listenの場合はto.
I like listening to music.
私は音楽を聴くことが好きです。
動名詞にしてもやはりtoがつく。動詞の頃のくせは抜けないらしい。
動名詞は名詞と同じようなもの。と定義しました。
その理由は、名詞が入るところならどこにでも入れられる。
ということを言いたいがため。
厳密に言えば、動名詞は動名詞で名詞ではない。のだが。
名詞っぽい。と言わないと話が先に進まない。
loving him.(lovingはloveのing形)をベースにちと考えてみます。
She is loving him.(SVC)
彼女は彼を愛している。
いわゆる現在進行形。
She distrust loving him.(SVO)
彼女は彼を愛していることを疑っている。(distrustは疑うという動詞)
動名詞を補語として使った場合。
Loving him is part of her life(SVC)
彼を愛することは彼女の生活の一部です。
と、主語にもなります。
分かったような分かってないような。
Loveing him drop by her.
英語として変ですが、彼女によって捨てられた。と言いたい。
そう。受動態。
まだ習ってないです。
Loving him is dropped by her.
が、正しいらしい。dorpにedつけると、pが1ヶ増える。...???
結局ぼくのもくろみは失敗したが。
SVO(主語 動詞 補語)の文を作りたかったのですが。
~することというのを動かす(動詞)文章は日本語的にも難しい。
難しいというか、思いつかん。トリセツにもそんな玲奈医師。(by atok.)
時間切れなので、ここまで。まだ続きます。これ。
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