1gの勇気

奥手な人の思考と試行

日本が本気出せば

2011-03-27 21:26:59 | 1gの短歌
変換器
作って売れば
大もうけ
ビジネスチャンス
ここに山ほど

アクシデントは常にビジネスチャンスを生む。
テレビでもさんざん流れているが、西日本の電力は東日本に融通できない。
理由は、周波数。西日本は60Hz。東日本は50Hz。

一応変換器はあるのだが、わずかに100万キロワット/時。
これを1000万キロワット/時まで増やせれば、西日本の人も節電に参加できる!
さすがに計画停電まではしないと思うが。

あと三ヶ月でこの機能を作れれば、1兆円でも売れるでしょう。
国が金を出します。
たぶん。

管総理にその度胸はないか。
鶴の一声で、一兆円出せる人を総理に据えて欲しい。
もちろん、自らの責任で。職を掛けて。命まではとらんから。

きっと電気関係やってる人なら、いろいろアイデアは出ると思うのだが。
荒唐無稽なものも含めて。
ぼくはこの辺の知識ないので、なんともわからんが。

あるいは、他の国にそういう技術があるかも知らんし。
かなりでかいビジネスチャンス。誰かこれを取りにいかんか?
後は発電機。

日本が本気出せばソーラーなんかは半端ない性能を
薄型テレビの値下がり並の値崩れ価格で売り出せると思うのです。
大丈夫。それだけのポテンシャルはある。

ただ、みんな本気出さなくても生きていけるようになったので、出してないだけ。
今がチャンス。
日本が再び本気出して、とんでもないものを作り出せる国へ。


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