今してる
ことを表す
形容詞
動詞借用
見栄えを変えて
私は今英語を勉強しています。
I study English.
I am studying English.
前者はここ数日続けてる。ゆう意味。
後者は今まさにやってる。ゆう意味。
名前だけは決して忘れられない意味不明な日本語。現在進行形。
しかしまあ、変な日本語作るの。英文学者。
さて。ぼくもうっすら覚えてますが、
Be+動詞ing。
というなぞの呪文。
なぜ?という疑問は中学の頃はなかったらしい。
端っから英語はやだ。だった気がする。
今回はトリセツが非常に親切なので、トリセツまま行きます。
動詞にingをつけると、形容詞になります。
現在の状態を表す形容詞。
すると、
I studying English.
だと、動詞がない英文となる。
ではどうするか。
私=英語を勉強している状態(今現在してるので、状態と言える。)
したがって、
I am studying English.
私は(今現在)英語の勉強をしている。
日本語の場合はなんていうのか。
今ぼくは英語の勉強をしてます。
...どっちか分からん。
英語の勉強を毎日やってるのか、今まさにやってる最中なのか。
お。最中。いいの。これにしよう。
I am studying English.
今私は英語やってる最中です。
...けど、日本語なら、どっちともとれる。(毎日そーとーやりこんでる。とも取れる。)
ぬー。
日本語の曖昧さを英語は許さないようです。そこまではっきりさせたい。
空気を読めなんていわない。
いい言語だ。空気読まずとも、文の形で意味が分かる。
なるほど。空気の読めない人間には日本語より英語の方が合ってるかも。
English飽きたので、love行きましょう。
She love him.
She is loving him.
意味の違いわかります?
彼女は彼を愛している。x2。
She love him.で、すでに今現在(たぶん少し前から)かのじょは彼を愛してる。
つまり、愛しているという状態が続いている。と考えるのが自然。
勉強のように、毎朝愛してる。(ちと違う意味なるの。)という訳ではなく。
なので、このようなだまっててもその状態が続いてることを表す動詞は現在進行形にしない。
というルール。
ルールというか、くどい。
状態を表す動詞なんだから、さらに状態である形容詞化する必要はない。
She watches him with her love.
She is waching him with her love.
こっちはいい気がします。
この場合の見る。は動作。状態ではなく。
同じ見るでも、seeだと状態なんだそうです。
ぼけーっと見てるから。watchは意識して、視点を合わせて見るから。
さて。話は戻って。
be+動詞ing。
なので、疑問形・否定形・過去形もまんまbe動詞のそれです。
Is she watching him?
She is not wacthing him.
She was waching him.
nowとalwaysをつけてみましょう。
She is watching him now.
She is watching him always.
彼女は彼をじーっと見ています。今。
彼女は彼をじーっと見ています。いつも。
いつも?それは今現在のことを表す言葉ではなく日常的なはなしなんでは?
なので、正しくは、
She watch him always.
習慣として、日常的な状態として。の場合は、ふつうの文になる。
とのことです。分かったような分からんような。
be+動詞ingは、今目の前で起こっていること。(見えてなくても。電話の向こうでも。)
なので、習慣を表すalwaysやsometimesなどは使わない。
んー。分かる。ような。分からん。ような。
日本語なら同じ言葉で通じてしまうからの。
英語ではわざわざ文の形を変えてわかりやすくする。
大陸系と島国系の差か。
ヨーロッパは広いからの。いろんな言語がある。
異言語間でも伝えやすくするには、こんなルールも必要なのかも知らん。
あ。そういや、イギリスは島国だの。
んー。いきなり理屈が破綻した。
まあいいや。動詞ingは形容詞!なので、be動詞がつく。という理屈さえ分かれば。
ことを表す
形容詞
動詞借用
見栄えを変えて
私は今英語を勉強しています。
I study English.
I am studying English.
前者はここ数日続けてる。ゆう意味。
後者は今まさにやってる。ゆう意味。
名前だけは決して忘れられない意味不明な日本語。現在進行形。
しかしまあ、変な日本語作るの。英文学者。
さて。ぼくもうっすら覚えてますが、
Be+動詞ing。
というなぞの呪文。
なぜ?という疑問は中学の頃はなかったらしい。
端っから英語はやだ。だった気がする。
今回はトリセツが非常に親切なので、トリセツまま行きます。
動詞にingをつけると、形容詞になります。
現在の状態を表す形容詞。
すると、
I studying English.
だと、動詞がない英文となる。
ではどうするか。
私=英語を勉強している状態(今現在してるので、状態と言える。)
したがって、
I am studying English.
私は(今現在)英語の勉強をしている。
日本語の場合はなんていうのか。
今ぼくは英語の勉強をしてます。
...どっちか分からん。
英語の勉強を毎日やってるのか、今まさにやってる最中なのか。
お。最中。いいの。これにしよう。
I am studying English.
今私は英語やってる最中です。
...けど、日本語なら、どっちともとれる。(毎日そーとーやりこんでる。とも取れる。)
ぬー。
日本語の曖昧さを英語は許さないようです。そこまではっきりさせたい。
空気を読めなんていわない。
いい言語だ。空気読まずとも、文の形で意味が分かる。
なるほど。空気の読めない人間には日本語より英語の方が合ってるかも。
English飽きたので、love行きましょう。
She love him.
She is loving him.
意味の違いわかります?
彼女は彼を愛している。x2。
She love him.で、すでに今現在(たぶん少し前から)かのじょは彼を愛してる。
つまり、愛しているという状態が続いている。と考えるのが自然。
勉強のように、毎朝愛してる。(ちと違う意味なるの。)という訳ではなく。
なので、このようなだまっててもその状態が続いてることを表す動詞は現在進行形にしない。
というルール。
ルールというか、くどい。
状態を表す動詞なんだから、さらに状態である形容詞化する必要はない。
She watches him with her love.
She is waching him with her love.
こっちはいい気がします。
この場合の見る。は動作。状態ではなく。
同じ見るでも、seeだと状態なんだそうです。
ぼけーっと見てるから。watchは意識して、視点を合わせて見るから。
さて。話は戻って。
be+動詞ing。
なので、疑問形・否定形・過去形もまんまbe動詞のそれです。
Is she watching him?
She is not wacthing him.
She was waching him.
nowとalwaysをつけてみましょう。
She is watching him now.
She is watching him always.
彼女は彼をじーっと見ています。今。
彼女は彼をじーっと見ています。いつも。
いつも?それは今現在のことを表す言葉ではなく日常的なはなしなんでは?
なので、正しくは、
She watch him always.
習慣として、日常的な状態として。の場合は、ふつうの文になる。
とのことです。分かったような分からんような。
be+動詞ingは、今目の前で起こっていること。(見えてなくても。電話の向こうでも。)
なので、習慣を表すalwaysやsometimesなどは使わない。
んー。分かる。ような。分からん。ような。
日本語なら同じ言葉で通じてしまうからの。
英語ではわざわざ文の形を変えてわかりやすくする。
大陸系と島国系の差か。
ヨーロッパは広いからの。いろんな言語がある。
異言語間でも伝えやすくするには、こんなルールも必要なのかも知らん。
あ。そういや、イギリスは島国だの。
んー。いきなり理屈が破綻した。
まあいいや。動詞ingは形容詞!なので、be動詞がつく。という理屈さえ分かれば。
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