おねえさん
近づくぼくに
目をそらし
距離が縮まり
思わず逃げて
昨日落ち込んだ理由。
まあ、逃げるわな。(腰引いただけだけど。)
新人の男の子になんか説明中だった模様。
近づくぼくに
目をそらし
距離が縮まり
思わず逃げて
昨日落ち込んだ理由。
まあ、逃げるわな。(腰引いただけだけど。)
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ここへきての気持ちの高まりを拝見するに、それがいつの頃からだったのか知りたくなり、バックナンバーをめくってみたところ…。
2007/2/6 「謎の仮面娘」
で、1ヶ月に渡る自己分析の末、恋と自覚。
2007/2/10 「失恋の地」
において、"涼子さん"と命名。この日を境に、それまで気になっていた"栗本さん"とゆーひとはやめて、涼子さん一筋に！と決意。
同日のブログに「朝の出勤の時間に、せめて会釈がしたい」と、あります。
以降、彼女の一挙手一投足に一喜一憂する日々が、現在まで続いている。
…愕然。
私が恋に対して性急なのは認めます。(以前、一週間で白黒つけたいと書きました)しかし、これは妙齢の男性にしては臆手にもほどがあります。
なんか、妙なオーラが出ていて、涼子さんをビビらせてしまっているのではないでしょうか？
もし、想いを告げることができても
「わかってはいたけど、なんでいまさら？」
と、なるのは必至でしょう。
彼女も大人げないタイプとお見うけするので、失敗すると、もう二度とそのスーパーには行けなくなってしまいますよ。
下手を打って関係性(ふつーの客と従業員の)を壊してしまうよりも「想っているのが楽しい」と、このままそっとしておくのもいいんじゃないでしょうか。その後のあなたの落ち込みを思んぱかるに。
(ほんっと余計なことですが)
よう調べましたな。
奥手にもほどがありますな。
まあ、奥手というか...単なる恐がり。
女の子は怖いのです。
いろいろありまして。トラウマに近いものも...
妙なオーラね。
出てるかも。
自分ではわからんけど。
思ったのは。
もうちょっと控えめに。
だの。うむうむ。
なんでいまさら。
も、またよし。
まあいいやん。失恋も失敗も人生の楽しみの一つです。
と。開き直っている場合ではありませんが。
そのままそっとしておくよりは、スーパーへ行けなくなる方を選ぶのです。
いいやん。三ヶ月くらいいけなくなったって。
三ヶ月後に行ったときは、その存在すら意識しないようにしてると思いますが。
失恋による落ち込みが怖くて人間やってられません。
そんなもん、長い人生いくらでもあるものです。
と。
恋にのぼせている。(文字通り。お風呂と一緒。長すぎたのが原因。)
ひとには、本音をいわずに、応援してあげてください。
特に男の子にとっては、女の子の応援は、
それだけで、勇気を持てるようになるのです。
たとえ、こんなことでもね。いや。日々不安なこんなことだからこそ。
"偶然を装い、挨拶"が、理想的ですが、そんな芝居はできそうもないので、この際
「あなたの帰りを待っていました」
も、潔くていいかと思います。
ストーカーと思われないかと懸念されているようですが、すでに十分なストーキングと、彼女には認識されているでしょうから。
「ずっと、思っていました。いつ、どうやってお声をかけていいやらわからなくて…。意を決して、お待ちしていました。あなたが好きです」
直球で行きましょう。
好きといわれて、嫌な気がする女はいません。
これだけひっぱったのだから、いまさら下手な小細工はしない方が、誠意が伝わると思います。
私なら、その行為自体を
「お！可愛いぢゃん」と思うでしょう。
受けるにしても断るにしても、きちんとした対応をしなきゃという気になります。
あー、否定の余地なし。
うむ。ストレートは大切ですな。
というか...小細工できないし。
器用でないし。
ちと、検討してみます。
でもなんか、おねえさんボックスで狙っているようなので、
とりあえず、罠に引っかかりに行ってきます。
別にその後でもいいよね。