テレビにおいて、外科手術の失敗や内科における投薬の失敗などは話題になるのだが、精神科治療で誤診や治療ミスが多発する事はあまり話題にならない。
患部や正体が不明な場合が多く、方針自体が誤っている事があるため精神科ではそれ以上に確実にあるはずであるが、その理由で他の人も言う事が出来ず確実に少なく抑えられてしまっているという事が最近考え付く事である。
自分は医者に、
「
不眠は統合失調症の症状に含まれていて、その統合失調症によるものだ。
誤診は絶対にありえない。
絶対に悪化する。
絶対に転院してはならない。
」
という科学に正しくなく、権利や利益が著しく損壊するような言葉を繰り返し言われたのだが、明らか3年前の当時としても不当に思えており、訴訟が出来るのか繰り返し考えたが、おそらく何らかの科学的合理性で持ってその判断を覆す医師や疑問に思う裁判官や弁護士に当たる可能性は低いと考えられた。
なぜなら、元々、名前に「精神」という科学において否定される事象の名前が冠されていて、かつては実在を信じて国家事業として科学的に正しくない行為を行ってきた事は明らかであって、人権を極端に抑圧していることは患者を診断するのにテストも問診も実は必要だとは記述がなく、確実に適切な判断を行った証拠と言えるものを残さず、権利の制限が可能であると認めてしまっていることからも明らかであり、製薬メーカーや医者が科学的に正しいとされるデータを捏造したという事は実は抗精神病薬の受容体に対する作用が実際に教科書どおりであって、ドーパミンが興奮性物質というよりも神経伝達物質であり抑制のニューロンからも興奮性のニューロンにも存在して伝達に使われている事実と合わせると実験せずとも明白なのだが、水俣病やらい病、四日市ぜんそくの訴訟の経験から言ってそれを超える巨大事故の一つであり、自分側を不当な状況に置く事は改善しようと考える立場にあっても躊躇し、そうでなければ多くの資本を注入して積極的にそれを避ける防御を講じる利益と必要があるものだからである。
そのわけで団体や業界の利益を保護するための指針に沿って動いているものを優遇して広く広めていたことがあり、広く言われているという事は広くそのことが発生しているのだろうと思わせることになって説得力を高め、そこから外れた判断をした人物というのは信頼を得なかったために科学的に正しいデータは見過ごされて、確実に大学で半分意図的に誤った治療法が今でも教えられており、そのことがどこの医者でも誤診が行われる理由であると考えられる。
また、診断基準自体が曖昧である場合が多く、かなりの人間が合致する項目や薬の副作用によって出現する症状が一つ以上含まれていて、患者自体が精神病という病名で死亡する事は多くなく、また、経済的能力を積極的に奪うため訴訟能力が低く、医師の判断で再発の症状とみなす事が出来ない事もないと言えるため実際に弁護をしようとしても医師の判断が重要で立ち往生するらしいこともわかっており、また、弁護士としても法律に科学的に正しくない欠陥がある事によって多くの被害者を出しているわけで、そのような訴訟を受ける事にメリットを感じないであろうことも予想がつく。
そのような多数のミスや障壁、妨害が重なっていて自分の正当性が科学的に上手くいく可能性が低いと自分で判断しているのだがその判断は場所によっては誤りであるのかもしれない。
このチェックが行われない、または基準や方法が不適切に行われるために誤診が発生しないシステムというものに一度気がついたら放置されるのかという事が時々気になっており、おそらく、時々人は方法や考えを正しく直してしまい、長期的にみると科学的に正しくない事に加担すると名誉を落とすという経験則に合致するようになりそうだと考えている。
以上、作文の練習として不適切だが今日のノルマは終わりである。
どうして書く機会がそれほどない練習もしていない常人が上手く書いているように見えるのかが時々不思議に思われる時があるが、自分に才能がない事は確かなので、世の中はきっと裏で作文の練習をしている人に満ち溢れていると考えたて他の文章も今のところ読んでいる。
ゴーストライターがいたら自分も頼もうかと思う。
HUNTER×HUNTERの富樫のように週刊連載を有する漫画家においては比較的正しいと私は思っている。
患部や正体が不明な場合が多く、方針自体が誤っている事があるため精神科ではそれ以上に確実にあるはずであるが、その理由で他の人も言う事が出来ず確実に少なく抑えられてしまっているという事が最近考え付く事である。
自分は医者に、
「
不眠は統合失調症の症状に含まれていて、その統合失調症によるものだ。
誤診は絶対にありえない。
絶対に悪化する。
絶対に転院してはならない。
」
という科学に正しくなく、権利や利益が著しく損壊するような言葉を繰り返し言われたのだが、明らか3年前の当時としても不当に思えており、訴訟が出来るのか繰り返し考えたが、おそらく何らかの科学的合理性で持ってその判断を覆す医師や疑問に思う裁判官や弁護士に当たる可能性は低いと考えられた。
なぜなら、元々、名前に「精神」という科学において否定される事象の名前が冠されていて、かつては実在を信じて国家事業として科学的に正しくない行為を行ってきた事は明らかであって、人権を極端に抑圧していることは患者を診断するのにテストも問診も実は必要だとは記述がなく、確実に適切な判断を行った証拠と言えるものを残さず、権利の制限が可能であると認めてしまっていることからも明らかであり、製薬メーカーや医者が科学的に正しいとされるデータを捏造したという事は実は抗精神病薬の受容体に対する作用が実際に教科書どおりであって、ドーパミンが興奮性物質というよりも神経伝達物質であり抑制のニューロンからも興奮性のニューロンにも存在して伝達に使われている事実と合わせると実験せずとも明白なのだが、水俣病やらい病、四日市ぜんそくの訴訟の経験から言ってそれを超える巨大事故の一つであり、自分側を不当な状況に置く事は改善しようと考える立場にあっても躊躇し、そうでなければ多くの資本を注入して積極的にそれを避ける防御を講じる利益と必要があるものだからである。
そのわけで団体や業界の利益を保護するための指針に沿って動いているものを優遇して広く広めていたことがあり、広く言われているという事は広くそのことが発生しているのだろうと思わせることになって説得力を高め、そこから外れた判断をした人物というのは信頼を得なかったために科学的に正しいデータは見過ごされて、確実に大学で半分意図的に誤った治療法が今でも教えられており、そのことがどこの医者でも誤診が行われる理由であると考えられる。
また、診断基準自体が曖昧である場合が多く、かなりの人間が合致する項目や薬の副作用によって出現する症状が一つ以上含まれていて、患者自体が精神病という病名で死亡する事は多くなく、また、経済的能力を積極的に奪うため訴訟能力が低く、医師の判断で再発の症状とみなす事が出来ない事もないと言えるため実際に弁護をしようとしても医師の判断が重要で立ち往生するらしいこともわかっており、また、弁護士としても法律に科学的に正しくない欠陥がある事によって多くの被害者を出しているわけで、そのような訴訟を受ける事にメリットを感じないであろうことも予想がつく。
そのような多数のミスや障壁、妨害が重なっていて自分の正当性が科学的に上手くいく可能性が低いと自分で判断しているのだがその判断は場所によっては誤りであるのかもしれない。
このチェックが行われない、または基準や方法が不適切に行われるために誤診が発生しないシステムというものに一度気がついたら放置されるのかという事が時々気になっており、おそらく、時々人は方法や考えを正しく直してしまい、長期的にみると科学的に正しくない事に加担すると名誉を落とすという経験則に合致するようになりそうだと考えている。
以上、作文の練習として不適切だが今日のノルマは終わりである。
どうして書く機会がそれほどない練習もしていない常人が上手く書いているように見えるのかが時々不思議に思われる時があるが、自分に才能がない事は確かなので、世の中はきっと裏で作文の練習をしている人に満ち溢れていると考えたて他の文章も今のところ読んでいる。
ゴーストライターがいたら自分も頼もうかと思う。
HUNTER×HUNTERの富樫のように週刊連載を有する漫画家においては比較的正しいと私は思っている。
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