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落下時に微小のエネルギーが失われている件

2012-12-07 10:05:21 | 科学っぽい思考
 速度0の時に実は物体は全ての方向に一様に運動していて、それが均衡しているということを考慮すると等速直線運動の力積がmv-mhであり、運動エネルギーがmv^2/2-mh^2/2であるのは意外にも正しいのではないかと考えていた。
 大きいと無視できるが、小さいとずっと前に書いた不確定原理の関わるド・ブロイ波とかゼロ点振動の様なものと関わるらしいことが考え付く。
 そんなに多くのことをやれないので追及は今のところしないが、それを踏まえると水素というのは本当に危ない物質だと思う。
 不確定性原理で核が揺らいでいるし、金属中にしみこんだり、金属格子中で圧縮すると融合するという非公式な結果があったり、気化すると燃焼の濃度範囲が大きく、大きな体積もすぐに爆発濃度に達し、燃焼するとわからない水になったり、いろいろ1/2の奇跡が起こっているとの話もある。
 トンネルで、上の鉄材のボルトの大部分が残って留まったままになってちぎれて壁が落下してきている図を見つけたが、何があったのだろうか。
 状況に日本坂トンネル事故や静岡駅前地下街爆発事故という、メディアにインパクトを与えたとWikipediaに書いてある事件と類似性をもっており、事故ではなく近々法律が強化される暴力団の様なものの事件なのではないかと多少、状況や経緯からは見える。
 本当に妄想性の空想のようだが、血液型占いや墓参りをする根拠よりはしっかりしたものであって、それよりは受け入れて良いはずだとはおもう。
 しかし、都合が悪ければ事実でも妄想であるので、決して精神科医の前で本当のことを言ってはならない。

 昨日は、「忍び寄る’スーパーナンキンムシ’」がクローズアップ現代でやっていたが私の好きな話題だった。
 ナンキンムシは飼いたい生き物なのだが設備なしで漏えいさせると事件なので居ても一切手をつけないだろうとは思う。
 気持ち悪くはないが、あの形が気持ち悪いの基準になるのかもしれない。

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