前のΣ計算が1=0.99999.......であるという良く知っていることを証明しているらしいことがわかった。
1=0.99999.......であることは良く知られているが、完全弾性衝突をして元に戻った時、同じ面には接触していると言えない証明になるか良くわからない。
しかし、自分としてはエネルギーは減っていなくても確かに触れていないと考える。
なぜなら、位置エネルギーから運動エネルギーが発生するのは速度0の面からhの微小要素だけすすんだところだと考えているからだ。
何か意味があるかといえば無限大に発散する数をかけるときに何か起こるかもしれない程度で、通常の条件では無視をして良いといえるものだが、どこで意味があるようになるかはわからない。
ローレンツ収縮というγ=1/√1-(v^2)/(c^2)という無限大に発散する要素をかける考慮を必要とする状態が実際世界にはあるので復活の可能性があり、曲面にも同じ成分が多くあるのでそこでは考えることがあるのかもしれないが、今のところ無視をしていて大体あっている。
誤りに含めなくても大丈夫だとは思うのだが、完全弾性衝突の反発係数は1というより、0.9999..............なのだとおもう。
速度が0で重力があるときに上向きの微小な重力に対抗するエネルギーによって釣り合っているのではないかとかいろいろ考えるが真空のエネルギーやなにやらを説明できるほどでは今のところない。
1=0.99999.......であることは良く知られているが、完全弾性衝突をして元に戻った時、同じ面には接触していると言えない証明になるか良くわからない。
しかし、自分としてはエネルギーは減っていなくても確かに触れていないと考える。
なぜなら、位置エネルギーから運動エネルギーが発生するのは速度0の面からhの微小要素だけすすんだところだと考えているからだ。
何か意味があるかといえば無限大に発散する数をかけるときに何か起こるかもしれない程度で、通常の条件では無視をして良いといえるものだが、どこで意味があるようになるかはわからない。
ローレンツ収縮というγ=1/√1-(v^2)/(c^2)という無限大に発散する要素をかける考慮を必要とする状態が実際世界にはあるので復活の可能性があり、曲面にも同じ成分が多くあるのでそこでは考えることがあるのかもしれないが、今のところ無視をしていて大体あっている。
誤りに含めなくても大丈夫だとは思うのだが、完全弾性衝突の反発係数は1というより、0.9999..............なのだとおもう。
速度が0で重力があるときに上向きの微小な重力に対抗するエネルギーによって釣り合っているのではないかとかいろいろ考えるが真空のエネルギーやなにやらを説明できるほどでは今のところない。
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