chargeのブログ

人のブログを見て真似して書いていきます。似たブログを見つけたら教えてください。

言葉について

2012-02-15 04:50:10 | インポート
言葉という言葉は変だ。
二つがどんな関係にあるかわからないのだ。
言葉には語幹があってそこからの連想であるなどとはどこにも書いていない。
「言話」だったら普通の語句だったと思う。
葉っぱが何か分からないので、きになっている。
木花ノ佐久夜つながりで呪詛っぽく学習すると頭に入りやすかったのかもしれない。

法律上の文言は実はかなり怖いものだと思っている。
使用される文言を構成する語句は民間の辞書などの定義を実は断りなしに引用していて、
法律上はまったく定義がなく、政府は辞書を発行していない。
あの内容は基本的に従うべきものなのだが、文法はあっていても科学的などではないし、ましてや上手く動いたりしない。
かなり怪しい恣意的な要素をもっている。

Overflowというゲームメーカーの出したアダルトゲーム「School Days」というのがあったが、
そのキャラクターに「桂 言葉」という女性が居る。
彼女は「西園寺 世界」という変わった名前の女性を殺害した。
殺害後の西園寺の子宮の剖検のときに、「中に誰もいませんよ」と桂はのたまっていたが、私はこの言葉を使ったことがある。
人が不在のときに、昔は呼び出しベルなどなかった上に留守でも玄関があいていることが多かった。
そう言った時勢のときに私は近くの女の子の家に児童の時に留守中に不法侵入を意図せずして果たしたときである。
実際、彼女がそれを知って私を小学生の時に警察に通報する可能性はかなり低く、今話しても絶対に訴えたりはしない。
一度その行為をして許可されると、その家にはかなり入ることが許される場合がある。
結局、言葉のイメージによる自己認識の世界で全部なのでこれほど怖い事は無いと思う。
早く政府が発行する辞書を作ってほしい。
民間は怖すぎ。
SchoolDaysは女の子同士の仲がよさそうに一見見えて、赤ちゃんには優しいお母さんが2人もいてよかろうなと思ったり、音楽も良い感じで暖かいストーリーなのだろうと想像したが、中身のあれはどうしたことだと思う。


家の神棚には浅間と八坂が地元の神社とともに張ってあるが、ばあさまが喧嘩するといって大抵は一つであると主張している。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿