全員首にせよ！

常滑市議5人が、札幌市で開かれた全国都市問題会議に出席した際、政務調査と称して無断で会議の一部を欠席したんだって！<(｀^´)>
愛知県半田市の助役ら市幹部2人と市議12人も、会議をすっぽかして富良野のラベンダーを見学したことが26日に明らかになったぞ。
全国都市問題会議は20、21日に開かれ、常滑市からは市議10人と市幹部2人の計12人が参加。市議5人は初日の午後の会議に出席せず、千歳市のゴルフ場を訪れ、知人で愛知県出身のプロゴルファーを激励したり、札幌ドームなどを見学したみたいだね。市議1人当たりの「お遊び」経費は約9万円だってよ。選挙権無いけど腹立つなーっ。政務調査費を大幅に見直しだ！

新しい住家

今日は高松にて朝から賃貸物件巡りだ。駅前にレンタサイクルShopがあったので、100円で自転車を借りて、市内の不動産屋を廻った。高松駅から香川大学経由、屋島まで行き、高松駅で自転車を返却した。いやーっ便利便利。おかげで景色や建物を確認しながら、色んな道を走れたよ。会社周辺も自転車で散策したので、Total10キロくらいは走ったな。エエ汗かきました。
現在は電車にて四国を移動中。特急も行き違い列車の待ち合わせがあるんだね。(＾_＾；

さぬきうどん最高！

会社の歓迎会終了。シメに食べた鶴丸のCurryうどんは旨かったぞーっ。(＾_＾；

雨の影響

大事な日なのに、朝から雨の影響を受けまくり！地下鉄が遅れ、JRも遅れ、ヒヤヒヤもんで空港に着いたら、今度は飛行機が30分以上遅れてる。あぁ、3時からの打合わせに間に合わない事が確定した。最悪だよん。（｀ε´）

北朝鮮との人的・物的交流を即刻禁止せよ

余りにも身勝手な国には、人道援助も必要ない。助けた民は兵となり、やがて我々に刃を向けるのだ。送金停止や物資の移動を禁止してしまえば、相当堪えるはず。民に罪は無いが、内政干渉せずに日本の主張を通すには、仕方ない。

魚が食卓から消える日

BSEや鳥インフルエンザにより、肉の代替品として魚の消費が増えている。日本食boomもあって、欧米や中国での消費量が急増し、日本に入ってくる魚の量がぐっと減っており、仕入れ価格も高騰している。こうなると、販売価格が上昇するのは時間の問題である。魚好きの私にとって、残された道は3つ。自分で捕獲するか、高い魚を買うか、諦めるしかない。欧米などでは日本食が富裕層から広まった背景があって、魚は肉より高いものという観念が浸透しているそうで、買値も日本より高い。寂しい話だが、これが現実だ。

北海道ツーリング7 日目b

船が大洗港に入港し、最後の旅が始まった。合羽を着はじめた私を見て、他のライダーは怪訝な顔をしていた。港周辺は曇っていたものの、雨は落ちてなかったからだ。しかし私には確信があった。「利根川と江戸川付近で天気に変化があるため、雨は間違いなく降る」と。結果は直ぐに出た。大洗インターの入口表示板に、「友部-三郷　雨走行注意」と表示されていた。はっはっは、だてに何度も鰈釣りに来ていないぜ!!
自分の予想が的中し、とても気分が良かったのは言うまでも無い。こうして三郷JCTまでは、雨が降ったり止んだりの天気であった。最終日最大の難関はJCTの金属ジョイント部分である。雨で濡れていると滑って怖い思いをするのだが、幸いにも路面は乾いていた。最大の難関を突破すれば、後はゴールするばかり。川口付近からは月も顔を出し、合羽を着ていると暑いくらいだったが、着替える時間を惜しんで走りつづけた。9時43分、私は無事に旅を終えることができた。
事故もなく、総じて楽しい旅であった。

北海道ツーリング7 日目a

今回乗船した「さんふらわーみと」は、週明けの第2便ということもあり、多少お客さんも多い。6人用寝台に3人乗船している。1人は体臭が臭くてたまらない(オエッ)、もう1人はイビキ(喧しいぞっ)をかいている。括弧内は私の魂の叫びだ！
体臭男は暑がりで、設定温度25度で「暑い」を連呼。静かにしろ！風呂なら冷たくて文句をいう温度だろ！俺みたいに毎日エアコンを使わずに過ごしていれば、25度は寒いくらいじゃ！そんなに暑いならDeckで寝ろっ！
イビキ男は私に許可無く先に寝てしまった。口の中にTowel押し込むぞボケ！
はぁ、今回の同室者は外れMemberだ。果たして眠られるかと案じていたが、疲れていたせいで朝9時まで目覚めることは無かった。
10時頃、空腹に耐えられず自販機でカレーライスを購入。しかーし商品が出てこない。受付に行って商品を出してもらった。受付の女性、なかなか美人だ。(^ε^)
5時前、持参していた文庫本を読破したご褒美としてCurryRiceを食べた。先ほどとは違う自販機で、違う種類のCurryRiceを購入し、テーブルで食べていると、隣の厨房で食事の用意をしている料理人が、「今日は7人分用意して」と指示していた。Menuも無いのによく7人も注文してくれたもんだ。しかも食事時間は毎回50分。船舶運行を合理化するのは結構だが、Serviceの切り捨ては困りますなぁ。

北海道ツーリング6 日目b

金山峠付近から、雲が広がり始め、占冠辺りで気温もぐっと下がった。何かお土産をと思い、地域物産売り場に立ち寄ったが、たいしたものは無く、がっかりであった。肌寒さを感じつつ、次の日高に向かった。注意標識が、鹿から狐に変わり、牛が主役の牧場(まきば)から、馬が主役の牧場(ぼくじょう)に変わった。匂いの強さも気にならない程度になった気がした。(^o^;)道の駅日高では、ラ・フランスのソフトクリームを食べた。さっぱりした味で、なかなかであった。富良野で飲んだ苺Juice以外は何も食べてなかったので、甘い評価になったかな？寒さに負けずに鵡川へ愛機を走らせる。2004年の第2回北海道ツーリングでは、道の駅鵡川の売店が休みで、シシャモと温泉をPassしていたのだ！今回は是が非でもシシャモを食べようと誓ったのだ。鵡川まで国道237号→道道59号→道道74号と抜け道を使った。車が殆ど通らず、快適なルートだった。
鵡川に着いて直ぐに食堂へ向かった。お目当てのシシャモ定食は無かった(x_x;）から、鮭の親子丼とシシャモの唐揚げを注文した。鮭はタレに漬けてあったようで、程よい味加減だった。 昨日食べたウニ丼は、ウニが足りずにご飯が余りそうになったが、今日の丼は具沢山で、ご飯を追加したいくらいだった。唐揚げも良い揚げ具合いで、Beerが欲しかった。食欲が満たされたので、温泉に入った。海が近いため、ナトリウムを多く含んだお湯は、滑らかで気持ちよかった。しかーし、私の気持ちは温泉よりも天気の事に関心があった。日焼けしたお年寄りが沢山いた。そこで交わされる挨拶は、「雨が近いなぁ、荒れねば良いな」だった。漁師さんに違いない。会話の内容から雨が間もなく降る。雨が降るのならツーリングは自粛。ここで夜まで過ごすか、苫小牧のSuper銭湯で過ごすか迷った。雨中30キロの移動は厳しいと判断し、雨が降る前に苫小牧に向かった。お目当てのSuper銭湯に着く前に雨が本降りになり、チョット寒い思いをした。銭湯に着いて、どうやって時間を過ごすか考えた。フェリー乗り場へは10時に行けば良い。約5時間もある！意を決して生Beerを1杯と豚丼を注文し、早めの夕食とした。通常のツーリングでは飲酒なんて有り得ないが、5時間あれば大丈夫。(^O^)/▼でも、1杯だけに自粛した。
あっと言う間に時間は過ぎ、出発の時を迎えた。残念ながら雨は止んでなかった。幸にもフェリー乗り場に近かったので、大して濡れずに済んだ。フェリーに乗り込む再にTrouble発生！係留用の留め金にTireをとられ、転倒したのだ。(T-T)もちろん倒れたのは私ではなく他の乗客だ。EngineガードやFrontカウル付きのハーレーは、ハンドルを切った方向に倒れた事もあって、横転せず50度くらいの角度を保ったまま静止した。私も気をつけよう。
無事に乗船した私は、ツーリング仲間にMailした後、直ぐに眠った。

北海道ツーリング6 日目a

最終日に相応しく、旭川から富良野まではよく晴れていた。美瑛では、パッチワークの丘、双子の木他、風景を中心に写真撮影。知らぬ間に、美瑛で90分も過ごしていた。富良野では、ファーム富田に立ち寄り、ラベンダーの写真撮影。鮮やかな紫色は、とても印象に残っている。ラベンダーソフトクリームを食べようと思ったが、長蛇の列ができていたので、別の店で苺Juiceを頼んだら、機械からJuiceが溢れてえらい騒ぎになってた。農場を後にする頃には、駐車場の空きを待つ車で、付近は大渋滞。早めに行って正解だった。
富良野を過ぎると雲が多くなり、だんだん涼しくなってきた。鵡川に着く頃には、風も出て来て、天気も怪しくなってきた。

北海道ツーリング5 日目b

天塩川温泉の近くに小さい駅があった。周辺の道路には、綿毛のような白い植物の種?が散乱してた。道央でもよく見掛けたのだが、何の種かな?
国道40号を南下していると、美深付近にひまわりの里があったのを思い出す。脇に逸れて探していると大きな看板を発見！(＾O＾)v
そこには、「見頃は8月中旬」と記してあったので、直ぐに転舵。(T^T)
名寄市で国道239号との交差点を通過した。7日は興部方面に向かって走った事を思い出し、改めて旅も終わりに近い事を悟った。(T-T)
遅い車をPassしつつ、無事に今宵の宿「旭川CapitalHotel」に到着。夕食が無いので、友人から旭川飲食情報を収集。Hotelの無料自転車貸出Serviceを利用し、自転車でお店を探した。駅前付近を周回していると、レーダーに反応アリ！サッポロ生Beer299円の看板を発見。フェリー以外の場所では全てアサヒBeerしか取り扱っていない店や宿ばかりだったので、サッポロの株主としては不満が蓄積してたのだ。即断即決で「居酒屋だんまや水産旭川店」に突撃！Beer、軟骨唐揚げ、胡瓜の漬物が旨かった。
軽い腹ごしらえ(．．?)を終えた私は、友人の奨める旭川ラーメンを食べることにした。居酒屋の真向かいに、「春夏冬」というラーメン屋があったので、そこに入った。店主が奨める中辛の味噌ラーメンを食べてみたら。。。かなり濃厚な味噌味で、油っ濃かった。肝臓を酷使するラーメンだなぁと思った。(∋_∈)Soupとチャーシューが美味しかったけど、薄味好みの私にはチョット強烈だった。(x_x;）
満腹になったので、Hotelに帰った。今度旭川に来たら、生姜ラーメンの「みづの」に行こう。この店は2003年8月、初めて北海道ツーリングに来た時に立ち寄った店だ。醤油BaseのSoupに生姜が入っていて、とても私好みの味なのだ。当時は冷たい雨が降り、冷え切った体が芯から温まったのを思い出した。
明日は最終日、思い切り楽しむぞ！

北海道ツーリング5 日目a

今日も気持ちの良い天気で、少々暑いくらいだ。
朝からホッケのひらきでおかわりしたにも関わらず、野寒布でウニ丼を食べた。ウニの鮮度が思ったより悪くてがっかり。お目当ての店が閉まっていたのが失敗の始まりか?
オロロンラインを走りながら写真を撮りまくる。オロロンラインでは1時間に50キロしか走れなかった。オトイネップまでは快調に走る。途中3台のツートンカラー車に出くわすが、全て反対車線。(^-^)V
天塩川温泉にて休憩。炭酸泉の泡が心地よく、1時間も時間を費やした。
道中気になったのは、道の駅にごみ箱が無い事。品物だけ売って、食品をその場で食べてもゴミは持ち帰れ！とはRiderには酷いなぁ。自分なりの自己主張をしておいた。
道内のツーリングも明日でおしまい。楽しい時間は過ぎるのが早い。(>_<。)

北海道ツーリング4 日目b

今日の夕食も豪華だった。ズワイガニ半分、カニと卵と韮の炒め物、刺身盛り合わせ、生ウニ、ツミレ汁、氷頭、カレイの煮つけ、今宵もお腹いっぱい。
温泉はナトリウム泉、石油も僅かに混じる源泉は38度らしいが、塩分が濃いので薄めて沸かし直してるそうな。石油の匂いに気がつかなかった。昼間に強烈なやつに入っているからね。(＾_＾；でも、ぬるぬるしていて本当に良い湯だった。
今日は土曜だから、お客さんも多い。かなり混んでるぞ。
大問題発生。構造上Doorを強めに閉めないと鍵がかかり難いことと、マナーのカケラも無い客達が、Doorをバタンと閉めるのだ。これが煩くて堪らん。食事は良かったのに非常に残念だ。

北海道ツーリング4 日目a

今日は、朝から豪華な食事だった。山菜や海草の煮物、酢の物、漬物が5品、肉じゃが、ホッケの粕漬け、味噌汁、牧場牛乳、あっというまに満腹になってもうた。(＾ー＾)
目の前の国道で自転車競技が行われており、少々走りにくかったが、気にしないでオホーツク海沿いに北上し、サロマ湖沿いの道道→豊富温泉→宗谷岬→野寒布岬→稚内温泉(泊)というルートを走行した。道道82号は、30キロ走って3台しかすれ違わず、故障したり熊が出たら終わりだと思った。熊といえば、牧場なんかは熊にとってファーストフード店みたいなもんじゃないかな?牧場の香は相当熊を引き付けるのでは？
豊富温泉は石油の混じった源泉の香りと色に驚いた。角度が変わると光の加減で湯船がRainbowしかーし、PistonRingの気持ちになる前に、石油の匂いに酔ってしまい、たった40分で温泉を出てしまった。しかも食欲まで無くしてしまい、今日は昼抜き。(x_x;）私には石油関連企業への就職は無理ですな。石油関連銘柄の株式取引だけにしておきます。興部から豊富までは薄曇りだったが、宗谷付近からは晴れてて良かった。宗谷付近を走るのは今回で2回目だが、1回目に同じ風景を見た時とは全く違う印象を受けた。現在は宿にて洗濯中。今日の宿は、史上最小記録に並ぶ4畳。温泉と食事に期待しよう。∠( °- °)

北海道ツーリング3 日目b

今宵のお宿は興部の鈴木屋さん。6時からの夕食が圧巻。焙り蛸、ボイル毛ガニ、イカの塩漬け、タラバの酢の物、刺身盛り合わせ、ホタテの煮物、マガレイの煮物、タラバの天ぷら。堪らず生ビールを注文し、幸せの一時。蛸は吸盤の食感が堪らん！マガレイは身が甘くて美味しい。カレイMASTERの私には垂涎の料理。刺身のウニは何と生！このままだとアルコール漬け(^o^;)になりそうなので、白ワインを頼んで、しめにご飯をお願いしたら、白ご飯と味噌汁ではなく、海鮮丼とホタテの味噌汁！参ったm(__)m
迷わず熱燗を注文し、毛ガニの甲羅酒。海鮮丼にのっている、生毛ガニの足と生ウニで甲羅酒をいただく。激ウマ。鈴木屋さん万歳！！あぁ、興部まで来て良かった。(>_<。)/▼