アメリカの人工衛星は太平洋に落ちたみたいだけど、ドイツの人工衛星は何処に落ちるのだろう。被害が無いことを祈る。
本稿の出典
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110929-OYT1T00452.htm?from=main3
アメリカの人工衛星は太平洋に落ちたみたいだけど、ドイツの人工衛星は何処に落ちるのだろう。被害が無いことを祈る。
本稿の出典
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110929-OYT1T00452.htm?from=main3
携帯端末もこれくら安くなれば手が出せるんだけどね。
本稿の出典
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110929-OYT1T00349.htm?from=main1
科学的根拠が無いそうですよ。歩くことは体に良いと思いますが。
本稿の出典http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110929/fnc11092911340007-n1.htm
今日は1人で大島に釣りに出掛けた。私以外にはチヌ狙いの釣人が1人、親子連れが一組だけだった。前回と同じ場所に陣取って準備開始。深瀬釣りなら端から端まで仕掛を流せるが、今日も紀州釣りなので目の前にポイントを作ることに専念した。開始から30分で20cm弱のグレを釣り、エエ感じと思ったんだけど、その後は鰡、地球、ハリス切れ×3と散々な結果。雨も降り始めて隣?のチヌ師が退散。気分を切り替えてハリスを2号にサイズアップして大物に備えた。ハリス切れで場が荒れたのか暫くフグばかり。満潮1時間前後に本命の魚信が出始めたが、スズメ鯛、河豚、鰡の猛攻を受け爆雷が着低しなくなる。やむなくチヌパワーを加えてカチンカチンの団子に変更。何とか26cmのチヌを筆頭にチヌ5匹、グレ1匹を連発。気が付けば昼を過ぎてしまっていた。最後にチヌを追加しようと頑張っていたところ、浮きが海中に消えた。一気に竿を煽るとバキッという異音とともに竿が海中へ。。。下から3つ目の所が折れてしました。(+_+)まだ買って半年しか経っていないのに、前回は穂先が今回は下が折 れてしまった。竿先を折った時点で戦意喪失。今日は納竿とした。 結果はグレ2匹、チヌ5匹、キュウセン1匹、河豚多数の釣果。1.5号のハリスでバラシたのは痛かった。(>_<)
最近は超円高のせいで日本株に元気がない。仕方ないので個人的には運用成績の良いコーエーテクモHDと興研の押し目買いを継続している。目標は来月の刈り取り。うまくいくかな。
母親と一緒に昼ごはんを食べに出かけた。母の希望で木曜、金曜と普段食べないラーメン屋に行ったので、今日はうどん屋にしようということになり、磯浦のうどん屋を目指した。店の駐車場で友達に偶然遭遇。感想を聞くと「味が濃すぎるから、香川のうどんが好きな人には勧めない」との事。高松に2年住んでいた私は、イリコ出汁の薄味が好きなので、母を連れて別の店を探した。昨日立ち寄った天下一品の隣に「うどん圀」があったのを思い出し、入ってみた。昼時なのに麺が不足しているのか麺待ちの行列。天麩羅は殆ど売り切れ。冷たいかけうどんを注文したら、「今日は用意していない」との事。やる気あるのかこの店は?まあ食べてから文句を言おうと思い、わかめうどんを注文。イリコの出汁は美味しかったが、麺のこしが不足気味。新居浜なら生き残れるかも知れないが、高松では無理だろう。でも母は気持柔らかめのうどんが好きなので、美味しいといって完食。どんぶりが欠けていて、サービスも良くないので、母が行きたいと言わない限り、この店には行かないと思う。
母親と一緒に昼ごはんを食べに出かけた。母の希望で普段食べないラーメン屋が良いということになり、天下一品を目指した。この店は京都に住んでいる時に白川の本店によく通っていたので、味の予想はできるのだが、母が気に入るかが心配だった。メニューを見て迷っている母に、「この店はコッテリが基本だから、食べてみたら?」とコッテリを薦め、二人でコッテリにネギのトッピングを注文した。独特のドロっとしたスープはこくがあって美味しい。母も「美味しいね、お父さんと今度来てみる」と言っていた。母にとっては半玉を選べるのも好印象のようだ。次回はアッサリかコッサリを食べてみたい。
母親と一緒に近所のラーメン屋に昼ごはんを食べに出かけた。私は塩つけめんを食べた。あっさりしているけど、魚介の出汁が効いていてとても美味しかった。今度は違うラーメンを同じ店で食べてみたい。
お店のホームページ らーめん工房 りょう花
釣具屋からセールの葉書が届いた。広告を見ながらここ10年位を振り返った。釣りの分野が広がって、道具も増えた。
関東では鰈を狙って沖堤防からの投げ釣りに熱中し、救命胴衣と6メートルのタモ。高松では筏からの鰈釣りに熱中し、短尺のタモ、短尺の竿5本と小型スピニング4つ。大阪では筏からの鰈釣りに加えてかかり釣りと深瀬釣りに夢中になり、筏竿3本と専用リール1つ、浮き多数。現場に持ち込む道具はだんだんコンパクトにまとめられるようになった事、釣り仲間が増えた事、自己記録を毎年更新しているのは成長の証だ。(~_~;)