今日は釣り仲間+私の親父と筏で魚釣り。吉海町の筏は揺れも少なく快適だ。潮通しが良く、複雑で刻々と変化する潮流のせいで、釣り難い状況だった。心配された強風は西側の山が風除けになり、海上は凪いでいたため、快適だった。
本日の釣果
釣り仲間:ウマヅラハギ4
私:コブダイ48㎝、鯛仔
親父:チヌ
第2投目にコブダイを釣ってエエ感じ。11時頃にチヌの魚信があり、かなり慎重に取り込んでいたけど、針掛かりが浅くすっぽ抜け。(>_<。)その後は不発。私の影響で筏竿を買った親父が、初回の挑戦で終了直前にチヌを釣るというドラマ的な展開。しかも口の皮に掛かってバラシ寸前だった。去年からチヌを求めている私は。。。毎回釣果が上向きなので、次は本命を釣りたいなぁ。(^^;)
4月22日金曜日の昼食時に愉快酒場DOTICA店でハンバーグを食べた。4分の3くらい食べた時にハンバーグの中から髪の毛が出てきた。店員に文句を言ったが平謝り。作り直すと言われても、昼休みは残り20分弱。会社に戻れない。断って帰る時に金を請求された。呆れた。でも文句を言いたいので払ってやった。2度と行きたくない。もちろん同僚や友人にこの店に誘われても行かない、二度と行かない。
4月になって福良で初めてチヌが釣れたとの情報が入ったため、早速釣りに出かけた。
今回は前回上がった筏の隣に上がった。
中層で餌盗りの反応があったものの、No fish
9時から西風が強くて魚信が取りにくく、雲も出て肌寒い環境は、魚を釣ることができなかった私には辛かった
他の客もほとんど釣果無しだった。
残念
今日は福良の筏へ釣りに出掛けた。第一目標チヌ、第二目標鰈、諸君の健闘を期待する!(シャア少佐風)に気合いを入れていざ出撃。あまり愛想の良くない船頭の案内で筏に上がった。これまで上がった筏で一番大きな筏だが、足場周りの劣化が激しく、足場面積は最小だ。(^^;)日除け、風除け、トイレ、堅固な足場は無いが、中央に足場が無いため置き竿で釣りが出来る。(^^;)港から5分と近いのも良い。赤土(山土)を禁止しているのも気に入った。希望と妄想に支配された脳は、釣り開始から5時間、生態反応が全く無い釣り場で黙々と仕掛けを投入する作業を私に命じた。変化は11時を過ぎた頃に現れた。最後の大虫を付けて投入したコンパクトロッドに糸ふけが!鰈かも。。。合わせてみるとかなりの重みと強烈な縦引き。間違いない鰈だ。取り込んでみたら30㎝の肉厚なマコ鰈だった。朝6時20分から午後1時40分まで頑張って、マトモな生態反応は鰈だけ。疲れた。
総括
鳴門よりも近く、渡船料金も500円安いから、独りで行く時にもう一度だけ威力偵察してみよう。(^^;)
先月に続いて筏で魚釣り。潮通しが良過ぎて川みたいで釣り難い状況に加え、北東の風が穂先を揺らし、とても魚信を取り難い状況だった。今回は30cmのカワハギを2匹釣って坊主は逃れた。リールが巻けないくらい強く引く物体とのやりとりが一回だけあったが、残念ながら2号ハリスを切られてしまった。次回は小潮の時に釣行しよう。(^^;)