釣り仲間と宇和島の筏へ釣りに行きました。もともとかかり釣りをする予定でしたが、広くて足場も良いし、流れも緩いので磯竿を使った紀州釣りに切り替えました。更にタナを2ヒロから3ヒロの上層にセット(水深は約16メートル)。この判断は正解だった。開始1時間位で反応が出始め、最初にヒットしたのが20センチ弱の鯵。その後はグレが面白いようにヒット！総計37匹釣りました(写真は放流前の全釣果)。最大は31センチのグレ。持ち帰った9匹は美味しく頂きました。鯵のたたきが一番好評でした。(^-^)
釣り場のデータを収集するため、垣生漁港へグレとチヌを狙って竿を出した。昨日に引き続き親父も同行。大潮だから、潮流もありまるで川のようだ。今回は予定通り深瀬釣りで戦闘開始！セオリー通り外洋向きに釣り座を構えて仕掛けを投入！円錐浮きが表層の潮に流され、撒き餌と同調させるのが難しい。(^-^;西側で試しに投げると、潮は堤体下部のスリットに向いて流れているため数投で場所替え！流れの緩い内向きで戦闘再開！撒き餌を入れると海面付近には雀鯛が湧いてきた。奴らの下にグレを確認！撒き餌を集中投下！何とか雀鯛の猛攻をかわしながら、口太グレを16匹、チヌを3匹釣って、針を呑み込んだ3匹だけ持ち帰り、残りは放流した。夕食は昨日好評だった南蛮漬けかな。(^-^;
先週購入した宇崎日新の磯竿の感触を確かめるため、黒島へ釣りに出掛けた。狙いはグレとチヌだ。親父も同行する事になり、やる気倍増だ！最初は紀州釣りをする予定だったが、砂の量が多すぎて粘りが足りないため、深瀬釣りに切り替えた。(^-^;海面付近には雀鯛が群れていたため、いかに奴らをかわすかが鍵になる。雀鯛の猛攻をかわしながら、口太グレを26匹釣った。針を呑み込んだ12匹だけ持ち帰り、残りは放流した。帰って南蛮漬けにして美味しく頂いた。