もんじろうのページ

釣りと旅行が好きな個人投資家「もんじろう」が不定期に更新するBLOG。

セボン、お前もか

2007-11-27 22:30:13 | 株取引
アース製薬のセボンには、銀イオンの効果が無い事が判明した。排除命令まで出るそうです。株主としては看過できませんな、この事件は。

本稿の出典
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071127-00000089-jij-soci

鰈は未だ釣れず

2007-11-25 18:43:32 | Angling
前日に引き続き、友人二人と鰈を求めて出漁した。今日は遠出しないで近くの漁港へ出かけた。車で横付けできる釣りやすいポイントなので、夜明け前から出かけて場所取りだ。流れが早く、堤防の高さも多少あるため、重い錘を使える良い竿を持っている私は外洋向きに、友人2名はコーナーから内湾向きを攻めた。
満潮から干潮へと潮が動き始めた時、私の友達U氏は30.5cmの鰈を釣上げた。2日目にして始めての鰈。遠出してもらった甲斐があったというものだ。
もう一人の友人K氏にも鰈を釣らせたかったが、今回も駄目だった。K氏とは、日立沖堤防、大洗沖堤防、仮谷沖堤防、津田沖堤防と遠征しているが、30cm超の鰈は未だに釣れた事がない。隣の釣り人が40cm超の鰈を釣った事は何度かあるけど。。。
まあ、宝くじと同じだよ。釣りに行かなきゃ魚は連れません。次があるさ。

津田沖堤に散る2

2007-11-24 21:43:21 | Angling
今日は釣り仲間と津田沖堤防に鰈を釣りに行った。
狙いの赤灯台に入り、作戦開始。幸先よくU氏がカサゴを釣上げた。I氏は仲良しの草河豚を最初に釣った。私は。。。海毛虫だった。
最初の釣果がその後の結果を物語っている。その後U氏はクジメ、アイナメ、キビレ、キス、小鯛と色々な魚を釣上げたが、その他二名の釣果は大したことなかった。
私とI氏には災難のオマケつき。私は竿たての三脚が折損、I氏は釣竿が折損。我々2名には散々な日だった。
でも、幼馴染が3人揃って釣りを無事に楽しめただけでも良しとしよう。

琴電バス

2007-11-18 17:00:39 | 旅行
バスの運転手さんが料金回収箱を開けられないのは解るけど、両替機の存在や、一旦投入するとお金が返ってこない料金投入口の仕組みを知らず、お金を投入した中学生に、「そこへ入れたらお釣りがでんよ」と強い口調で恫喝する必要はないと思う。もう少し他の言い方はできないのかね。
中学生も、運賃の払い方くらいは乗る前に調べるべきではあるが。。。

津田沖堤に散る

2007-11-11 18:37:16 | Angling
今日は月末の釣行に備え、威力偵察に出かけた。場所はタイトルのとおり。風が強くて波もあったため、狙いのポイント近くに上陸できず、竿4本分のフル装備を背負い、堤防の端から端まで歩く破目になった。周りはみんなチヌ狙いの人ばかり。40オーバーのチヌもかなり釣れているみたい。。。
個人的に一番行って見たかった白灯台付近は誰も居なかったので、そこで釣ることにした。
朝から風が強く、とても釣りづらかった。水温も少々高めの15度。鰈には早いかなぁ。などと思いながら7時頃に開戦。9時頃にキスが二匹釣れたが、掌より小さいので放流した。なんたって今日は鰈を釣りに来たのだから。
しかーし、風が強くて竿先が大きく揺れるため、河豚のアタリだけしか判らなかった。普段なら早々に帰宅しているが、偵察任務もあるため満潮と干潮一回ずつ試してみたが。。。結局鰈は釣れなかった。大虫は手に入らない午前中にコンパクトロッドを中央部分から折損昼過ぎからは更に風が強くなるなど、本当に辛い1日だった。

運転免許を持つ資格無し

2007-11-10 16:00:30 | Touring
自分が運行する車両は、どのような燃料を給油すればよいか。こんな基本的な事が解らない人が免許を持っているとは。。。燃料の種類は車両を運行する前によーく確認しておきなさい。解らないのなら、車を走らせるな。

本稿の出典
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071110-00000059-mai-soci

先行き不透明

2007-11-10 05:47:53 | 株取引
加ト吉の循環取引に関する捜査について、久々に記事を見かけた。早く捜査が終結し、結果を公表してもらいたい。このままでは株価は下がる一方になりそうだ。

本稿の出典
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071110-00000019-mai-soci

カレイの季節

2007-11-03 19:58:38 | Angling
だんだん寒くなり、カレイが産卵のために浅場にやって来る季節になった。
この時期になると、よっぽど釣り好きな人しか釣り場に居ない。大抵は、寒風に耐えられないのだ。仮に寒風に耐えられたとしとも、水温が低下して魚の活性も低いため、魚信があまり無いことには耐えられない人が多い。
私は冬の投げ釣りを得意とするアングラー。今年も寒さに負けず、元気に釣りに行けることに感謝している。