体重
朝…
夕…77.1kg 風呂上がり追風参考記録
ちと遅くなったんで、ジムはパス。
砂の城
もし僕が
倒壊しそうなあばら家に
ごみと一緒に
たった独りで暮らしているとしたら
さしのべられる手を拒むことができるだろうか
他人からごみに見える色々な物は
住んでいる僕にとっては
自分の人生を語ってくれる宝物で
自分の生き様の証、なのかもしれない
だとすれば、
崩れ行くあばら屋とともに
最後を同じくしたいという気持ちになるのは
至極当然であながち嘘でもないのかもしれない
心は誰にも触ることのできない最後の城
気高くありたいし
また、そうでなければ…
仕事でそんなことを感じてしまいました。
朝飯
昼飯
夕飯