先日
家を訪ねてきた、某プロバイダの営業の人(代理店)の話術に引っかかり
ついつい、(乗り換えになってしまう)プロバイダの契約をしてしまい
契約後、代理店の営業の人の「悪意」(←否定するであろうが)に気がつき
どうにもこうにも我慢ならなくて、クーリングオフを相手方に申し入れた。
代理店の営業の人は
俺の勘違いに気づいていたと思うが
俺の勘違いは、あえてそのままに
注意深く、言葉を選び
俺に気づかれないようにしていたんだと思う。
(代理店の人は、否定するんだろけど)
ともあれ
勉強になった。
ダマされるもんだなあ(←代理店の人は、ダマしていないと言うだろうけど)
これからは
初見でサインなんかするもんかと肝に銘じた。
あ。
クーリングオフのの電話って
なんで、こうも、つながらなないの?
「電話が大変混み合っています。そのままお待ちください」を
20分程度聞きながら、相手が出るのを待ち続けたわん。
こちらが諦めるのを待ってんじゃないかと勘ぐりたくなる。
おっと。
無事、クーリングオフできました。(^_^)