体重
朝…未計測
夕…77.6kg 22.8% (駿健で測定)
駿健で頑張る。
つーか、乗り切れんかった。
もしかしてバーンアウト?って思ったけれど
…バーンしてたことあったっけ。
・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
んーと、
イツモフカンゼンネンショウでイッサンカタンソチュウドクです。
だよなあ。
駿健のお風呂で、MさんとKさんに遭遇。
少しだけですけどお話できてうれしかったっす。
久々にお会いしたんでめちゃ緊張しまくりでした。
映画「ユナイテッド93」
俺は120点
つれ 20点
主人公のいない映画。
冒頭、映画が単調でつまらんくてつまらんくて
ふたりで寝ていたような気がします。(最初だけよ、最初だけ。)
そうそう。
俺の前に座っていたおじさんもしっかり寝てました。
気がつけば、映画に引き込まれていましたけど。
(寝すぎて眠れなくなっちまっていたんじゃねーの?って話は置いといて)
まるで自分もその飛行機に乗っているような錯覚を感じましたが
…横を見れば、半眼状態の連れ。
おーい、戻ってこいいよー。
まどろみの中、あっちの世界とこっちの世界を行きつ戻りつ。
夢か現か幻か、睡眠学習って奴です。
お洒落な台詞も、
気の利いた台詞もないからこそ
ああ、あの時、飛行機の中はきっとこんなふうだったんだろうなぁと。
大スターもきらびやかな大女優も出演していないからこそ
犠牲になったのは、どこにでもいる一市民だったのだと。
感じることができました。
先入観で、ハリウッド製の「アメリカ万歳映画」だろなぁと思ってましたが
それほど直球勝負ではなく、少し変化球入ってました。
飛行機を落とした側の背景や信仰心に触れることなく
事実であろうことを淡々と写してましたし
「連想させる」…ってことも忌避していたように感じられました。
うん、無用な味付けは一切なかったです。
(つーか、俺の感性が鈍かったんじゃないかってことは棚の上。)
キリスト教のことも
イスラム教のことも
誰かに語れるほどの教養は持っていないので恐縮ですが
(もちろん、仏教だって語ることはできないですが…)
(あ、般若心経は諳んじることができます)
(はい、みなさん、ご一緒に…)
(まーかーはんにゃーはらみったー…後略)
(中略)
(前略…ぼーじーそーわーかー)
(閑話休題)
…宗教って大事なことなんだろうなと。
墜落していく飛行機の中で、異なる神へ捧げられる祈り。
届いたんだろうか。
とっても退屈な映画だと思います。
でも、ラスト暗転の直後、泣けてきたのは何故なんでしょう。
朝飯
昼飯
夕飯
静岡市葵区常盤町の「やさい家」で夕飯。
野菜専門店です。(肉、魚も置いてます)
和物系。
お店はこじんまりと、数席のカウンターと小さなお座敷。
野菜をうーんと堪能できました。
ズッキーニを初めてたくさん食いました。
お品書きを端から端まで試してみたくなるようなそんなお店です。
また行ってみたいと思わせるお店でした。