「ゲゲゲの鬼太郎」などの妖怪マンガで知られる
水木しげるさんの奥さまの著書「ゲゲゲの女房」のテレビドラマは
毎朝の楽しみ。日によっては二度見たりしています。
何かで読んだのですが、ドラマ化された「ゲゲゲの女房」の
脚本を手がけられている山本むつみさんは、北海道旭川出身だそうです。
5年前のこと。
道内での開催は旭川だけとあって『大(Oh!)水木しげる展』に行きました
初公開の原画や原稿・紙芝居など2時間以上かかって観てきました。
悲惨な戦争体験のコーナーは若い人も多く見入っており
これまでの人生を描かれた10mの最新作「人生絵巻」は圧巻!
水木氏の書き下ろしで色彩が明るくとくに印象的だった。

2005年4月16日撮影
北海道立旭川美術館では2005年4月9日から5月22日まで開催されました。
ロビーに再現されていた鬼太郎の家を撮影しなかったことが残念でならない…
最近は早朝パークをするようになってからは朝見れなくなりましたが、お昼に見ていますよ(=^・^=)
あの鬼太郎のオヤジさんの目は、奥さんの眼だったのでしょうかねぇ~。TVでの奥さん役の松下奈緒さんのふすま越しに見るあの眼が、そうだったのでしょうか?(笑)
甲子園、昨日は惜しかったですねぇ、南北二校が一度に姿を消すとは想定外でした\(◎o◎)/!
ご心配いただきましてありがとうございました
何とかこの2,3日の涼しさで元気が出てまいりました。
我が家も毎朝主人と二人でTV見ています。
私たちの世代と同じ感覚で楽しめますよね…
今年は北海道も気候がかなり乱れていますね
でももうすぐそちらは秋風が吹くのでしょうね
ゲゲゲ、楽しいですね(^^)
目玉おやじ、よきアドバイザーとして鬼太郎を助けたり
いつも一緒のところなど、奥さまの眼だったのかしら??
昭和30年代以降の時代背景など懐かしいですね
当時、近くに貸本屋さんがありましたので
想い出をなぞりつつ楽しんでいますよ~
甲子園での、旭川実業の頑張り、最後まであきらめない姿は感動的でした。
両校とも…惜しかったですね。
お元気になられたようで安心いたしました。
うちの主人は正座して見ています。
二人で朝ドラを見るのは初めてですよ。
おっしゃるように同じ感覚で楽しめるのがいいのでしょうね(^^)
こちらは朝からの雨で、三日ぶりに30度を下まわりました。
そちらも涼しくなってほしいですね。
一日も早く元の体調に戻られますようにm(._.)m