そごう徳島さんありがとう😆💕
今日で３７年の幕を閉じる。
高いスーツを買いすぎて未だに捨てられない苦い思い出もあるけれど、やっぱり自慢できる買い物はそごうでした。
開店した時感じた都会の雰囲気❤️バスの待ち時間に店内で目の保養をして楽しかったこと、友達と食事したり、一人コーヒーを飲んで休憩したり思い出いっぱいです。長い間楽しませてくれてありがとう。
後は徳島駅前がどうなるのか❓️
心に引っ掛かっています。😺
そごう徳島さんありがとう😆💕
３月公開の予定がコロナの影響で延期、やっと😃見ることができました。
魔法が消えかかった世界に住むイアンは、自分に自信がもてない少年。16才の誕生日に亡き父が母にたくした魔法の杖を贈られる。生まれる前に父を亡くしたイアンは、どうしても父に会いたくなる。兄バーリーに教えられて父を復活させる魔法を使うが、だが失敗😵💧半分だけの父しか現れない。全部の父に会うために兄と二人魔法を探す旅に出る。
困難な旅を続けながらイアンは自分の不得意ことも克服していく❗️
魔法が消える２４時間の限られた時間のなかで、父がやってくれることは全て兄がしてくれたのではと思ってくる。本当に父にも会いたいのは兄バーリーでは？？
後半ころから胸がキュンとなって最後涙ぐみそうになりました。愉快なキャラクターもたくさん出ていて楽しいのだけど、胸もキュンとなる映画でした。😺
塗り絵アプリにはまっています。これはマンダラだけど、自然や花、動物もよくします。
マンダラは細かいけれど、出来上がったら美しい❗️ブリントして額に掛けたいぐらいです。
暑い中そごうまで行って見てきました。８月末で閉店するそごうの、これが最後のイベントかなと思ったり、個性的な希林さんは実はどんな人だったのか興味もあり、晩年の映画はほとんど見ていたので、あの活力はどこからきたのと不思議に思っていました。
展示したエッセイに書いていました。やっぱり生活の基盤を家賃収入で作っていたのですね。
それで言いたいことは言うし、演じることもなんのためらいもなくできたのですね。
ちょっとうらやましい生き方ですね😺
暑い😱☀️ ３６度。
今日は徳島城博物館の鈴木芙蓉の講座に出かけた。今開催している「鈴木芙蓉と阿波」に合わせて先月に続いて二回目。
「鳴門十二勝真景図巻」と実景との比較などあって興味深かった。帰り陸橋をわたって駅へ向かっていたら白い芙蓉の花が咲いている。芙蓉さんの話を聞いたあとだったので、面白くて写真を撮ったらちょうどJR.の列車が...鉄道写真家の中井精也さんみたいと又楽しくなりました。😃
