8月28日 ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
一時![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
今回もAトラベルを利用して徳島発 7時 帰着20時40分のツアーに行ってきました。
佐川美術館(守山市)は以前セガンティーニの展覧会があった時 行きたかったところで、
まさに水に浮く美術館です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ba/ec9b5a54a267ffbd7642fb983265f9b8.jpg)
彫刻家の佐藤忠良氏の作品も水庭に浮かんで何とも言えない風情があります。
いくつものコーナーがあって
「平山郁夫館」・・・好きなので40分かけて見ました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
楽吉右衛門さんのお茶室見学・・・30分かけて案内してくれました。
従来の茶室の感覚と全然違う 石・紙・木・水を有効に使っています。
キース・ヘリング展・・・駆け足
佐藤忠良館・・・・・・・これも駆け足見学。 時間が足りない。
1時からの昼食は大津プリンスホテルでメーンがお魚のコースランチ。
私はあまり食べないので丁度いい。 パンのお変わりしている人も結構いました。
次に甲賀市信楽町のMIHOミュージアムへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b9/15606cffedfc8ab59da4a1c384da9b94.jpg)
「若冲と蕪村展」
生誕300年の同い年の天才絵師。住んでいる所も近かったのに交流はなかったみたい。
円山応挙も同時代ですが、蕪村と応挙の共作の作品はありましたが、若冲との共作はなかったです。
ここでは2時間近く時間があったのですが、じっくり見すぎて、館の蒐集作品(中東方面の発掘品など)の方は十分見ることはできませんでした。
16時50分徳島への帰路へ
作品を鑑賞するにはいつも時間が足りなのですが、バスに乗っただけで現地に来れる便利さには勝てません。
又 素敵な展覧会があったら参加したいです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_fine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyoko_cloud.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_rain.gif)
今回もAトラベルを利用して徳島発 7時 帰着20時40分のツアーに行ってきました。
佐川美術館(守山市)は以前セガンティーニの展覧会があった時 行きたかったところで、
まさに水に浮く美術館です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/ba/ec9b5a54a267ffbd7642fb983265f9b8.jpg)
彫刻家の佐藤忠良氏の作品も水庭に浮かんで何とも言えない風情があります。
いくつものコーナーがあって
「平山郁夫館」・・・好きなので40分かけて見ました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_4.gif)
楽吉右衛門さんのお茶室見学・・・30分かけて案内してくれました。
従来の茶室の感覚と全然違う 石・紙・木・水を有効に使っています。
キース・ヘリング展・・・駆け足
佐藤忠良館・・・・・・・これも駆け足見学。 時間が足りない。
1時からの昼食は大津プリンスホテルでメーンがお魚のコースランチ。
私はあまり食べないので丁度いい。 パンのお変わりしている人も結構いました。
次に甲賀市信楽町のMIHOミュージアムへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0c/6d/44bfa1d9fddbd6a5592d867fdfc87485.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/b9/15606cffedfc8ab59da4a1c384da9b94.jpg)
「若冲と蕪村展」
生誕300年の同い年の天才絵師。住んでいる所も近かったのに交流はなかったみたい。
円山応挙も同時代ですが、蕪村と応挙の共作の作品はありましたが、若冲との共作はなかったです。
ここでは2時間近く時間があったのですが、じっくり見すぎて、館の蒐集作品(中東方面の発掘品など)の方は十分見ることはできませんでした。
16時50分徳島への帰路へ
作品を鑑賞するにはいつも時間が足りなのですが、バスに乗っただけで現地に来れる便利さには勝てません。
又 素敵な展覧会があったら参加したいです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_1.gif)