足湯に癒される♪

今日は雨降っていたけど、
用事で南濃町方面へ

ドライブ～と言いたいところやけど、
雨降りでテンションが少し下がり気味。

でも、用事を終えた後
立ち寄った道の駅「月見の里」
で足湯を発見

足湯大好きで、
しかも今日は気温が低く足湯日和？！
なので休憩することに

テンションあがったし、足もぽかぽか
少し距離はあるけれど、癒しスポットの１つやわ。

これからもちょくちょく足運ぼう

ノートのとり方を学ぶ。

最近、授業計画を立てて、
先輩先生方の授業を見学しているのだが、
ノートをどうとれば、後で見やすくなるのか
考えるようになった。

自分のノートは・・・
自分のノートも見難い

ということで、

「東大合格生のノートはかならず美しい」　株式会社文藝春秋
大田あや著

を読んで勉強することにした

この本を読んでびっくり
東大合格生のノートは見やすいのだ。
もしかすると取材された人たちのみが美しかったのかもしれない。

でも、東大生だからこそこんな見やすいノートになるのかもしれない

まずは、「文頭をそろえて丁寧に書く
大胆に余白を取る」
を意識してノートをとることにしよう

自分のノートも今日から変革だ

一事が万事

昨日は会議があった。
そこでは毎回終わりに勉強会をするのだが、
今回は松下政経塾の話がでた

以下その話。

松下政経塾の塾長は
「掃除１つできないような人間だったら何も出来ない」
と言うそうです。

一生懸命掃除をやるからこそ、
店に行ったときにここは掃除が徹底されている、
この店の掃除は手を抜いているななど
わかるのだと！

裏返してみてみると、
そういう能力を身につけているということが
いえるのではないか

だから、みんなが見逃しているようなことに気付くことには
価値がある！

すなわち平凡な生活の中に価値を感じられる人こそ
値打ちがあるんだ

みんなもそうなれるようにまずは掃除しっかりやろう

以上がお話である。

なるほどな～と。
自分も側わん症に立ち向かったからこそ、
生きるということが奇跡なんだと気づけたし、
今後も一生懸命何事にも立ち向かおうと思った