新年最初の本のレビューです。
読んだ本は、
「一流の接待 もてなしは技術です」
田崎真也著 光文社 2007年
内定先の社長から
「ハタハタも将来は接待する機会あるからね」
と言われ、接待と言う言葉にアンテナが立っていました!
本屋をぶらぶらしていると、
なにやら面白そうなこの本が![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
ということで読んでみましたが、
もてなす側、もてなされる側、サービススタッフの
トライアングルがなりたって初めて
すばらしいもてなしが出来るんだなと![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
「相手にいい時間を過ごせた」
そう思ってもらえるようにもてなす側が
もてなすことが原点であり、一緒にもてなされる側に回ってはいけない。
当たり前のようで当たり前がなかなか出来ないんだろうな。
この本、ついでにデートも接待のことが生きてくると書かれてあり、
しっかり読みました(笑)
接待するにしろ、しないにしろ、
考え方を学ぶと言う意味で読んでおいても損は無いと思います。
読んだ本は、
「一流の接待 もてなしは技術です」
田崎真也著 光文社 2007年
内定先の社長から
「ハタハタも将来は接待する機会あるからね」
と言われ、接待と言う言葉にアンテナが立っていました!
本屋をぶらぶらしていると、
なにやら面白そうなこの本が
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/up.gif)
ということで読んでみましたが、
もてなす側、もてなされる側、サービススタッフの
トライアングルがなりたって初めて
すばらしいもてなしが出来るんだなと
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
「相手にいい時間を過ごせた」
そう思ってもらえるようにもてなす側が
もてなすことが原点であり、一緒にもてなされる側に回ってはいけない。
当たり前のようで当たり前がなかなか出来ないんだろうな。
この本、ついでにデートも接待のことが生きてくると書かれてあり、
しっかり読みました(笑)
接待するにしろ、しないにしろ、
考え方を学ぶと言う意味で読んでおいても損は無いと思います。