ハタハタの1歩~側わん症とともに~

ハタハタのきまぐれな日記です!
側わん症とともにに生きてます!

好きだった人に

2008-04-06 09:27:11 | Weblog
昨日は新入生のためのイベント。
そのお手伝いとして参加した。
そのとき好きだった人に大学で出くわした
自分としては純粋にうれしい。

でも、彼女は友達と歩いている。
しかもけっこう10mくらい距離がある。
○○さんおはようとかお疲れとか
声をかければいいのになぜかできない
なんか恥ずかしいと言う気持ちと
気づいてほしいって気持ちがあって
自分は彼女のことをすぐ見つけられた。
もしかすると彼女も自分のことを気づいていたのかもしれない。
それなのに声をかけることが出来ない
自分ってだめやなとつくづく思う

悔しいやん。

そして、もう1度出くわす機会があった
今度は至近距離。
お疲れ
ってめっちゃ明るく言った
でも、彼女の挨拶のぎこちなさ
プラスに考えると
向こうも緊張して挨拶できなかった。
でも、マイナスに考えると
ほっといてくれって感じ?

もうさぁ、あの瞬間かなり振られた感じがあった
まだいけるって自分では思っていた。
おれは彼女のことが好き。
でも、その気持ちだけを押し通しても
今のままの自分じゃ振り向いてくれない
まだまだ修行が足りない。
しかもメールもあんまり返ってこないしね
もう諦めないといけないのか・・・
B'zの曲で今夜月の見える丘にという曲がある。
この歌詞じゃないけど
どうにかして君のなか入っていって、
その目から僕を見たらどう見えるんだろう?
本当にその通り
だれか彼女の気持ちを教えて
本当に彼女のことを
忘れることができるのかわからない
恋って難しい
はぁ、メールの期間をあけようかな。
でも、忘れたくはない
だってフォーラム一緒にやった仲だもん。

あ~わからん