3以上の自然数nについて
According that no three positive integers
xn + yn = zn となる自然数の組 (x, y, z) は存在しない
a, b, and c satisfy the equation an + bn = cn
for any integer value of n greater than 2
(Wikipediaから引用)
(Quoted from Wikipedia)
このフェルマーの最終定理は
This Fermat’s Last Theorem
360年間証明されなかったことから
-as the reason which has not been proved for 360 years
定理ではなく
-so, it was not a theorem
フェルマー予想として呼ばれていた
-it was called Fermat’s Conjecture
予想とは
A conjecture is
真実だと思われるが
-although it assumed as to be a truth
はっきりと分からない
-do not know for sure
まだ証明できていないことを指すようだ
-or seemingly pointing something that has not been proved yet
だがその予想とされた数学的真実は
However, the mathematical truth as known as a conjecture is
1986年アンドリュー ワイルズによって
By Andre Weil in 1986
完全に証明され
It is completely proven and became to be called such as
ワイルズの定理あるいは
Weil’s Theorem or
フェルマー・ワイルズ定理に呼ばれるようになったようだ
Fermat-Weil’s Theorem
それらの予想と定理の格つけには
Those classifications between Conjecture and Theorem
証明されたかされなかったかが
決定要因になる
Whether it is proven or not
Become a determinant factor
既に存在している真実を巡って
About the truth which is already existed
未解決である予想に過ぎないか
It is merely a conjecture which unsolved yet
あるいはピタゴラスの定理
c²= a²+ b²のように
or such as Pythagorean Theorem
c²= a²+ b²
真実であると証明されたかどうかによって区分している
It is sorted whether proved to be true or not
これら分類方式は
These classification methods are
坐禅における真実
The truth regarded in Zazen
悟りの世界があるか無いかの
-that if there is an eminence of enlighten or not
両極端仮説に似ている
-they are similar with above both extreme hypothesis
つまり
In other words
悟りの境地は
The eminence of enlighten is
証明されるまでは
until it is proved
予想にすぎないということだ
it is merely a conjecture
an + bn = cn
3²+4²=5²
5²+12²=13²(25+144=169)
左辺と右辺が一致するとの真実
The truth of coincide left factor and right factor
aを修行過程、bを至るどころ
cを悟りに代入すると
Substituting two factors
A training course as a, a reached point as b
An enlighten point as c
修行過程+至るところ=悟りとの
予想(仮説)に置き換えられる
They can be replaced such as
Training process + Reached point = Enlighten
それらのある予想が
定理に成り得るためには
To become a theorem for such yet a conjecture
証明が必要なだけだ
It just needs a prove
だが、それらが証明できたら
But if they are proven
どうなるだろうか
What will happen?
フェルマーの予想が
Fermat’s conjecture
フェルマーの最終定理になっても
even it became Fermat’s Theorem
普通の凡人の私の人生に
For me, as an ordinary mediocrity in my life
なんの関りが無い
There is nothing related with me
誰かが悟りの境地に到達しても
Even if someone reached to the enlighten point
普通の凡人の私には
To me who is an ordinary mediocrity
何の影響力が無い
There is nothing influence to me
それが現代社会を生きる現実でもある
That is the reality live in modern society
しかし、数学の定理と
But with a mathematical theorem
坐禅の目指す到達点が
And a point which aims to reach in Zazen
不思議に繋がっている-この事実は
The fact- they are connected mysteriously
人間の思考を超える
It beyond human thinking
自然の驚異の一つでもあり
It is also one of awe in nature
禅の定理に繋がるだろう
It will lead to Zen-Theorem
ファミマTカードをつかって鳴門の海の渦巻き形状のブラックホール論に殴り込みをかける。。。。。
まず第一にブラックホールは漏斗状立体図とは何の関係もない(ファミマT予測)。
そもそもブラックホールの定義は、
「一点的な球体のゼロポイント空間が3次元的全球円周にある周辺の物体(光も含め)の全てを呑み込む」
と言うのであるから、
一言で言うと、球的一点集中型重力というものであり、
鳴門の渦(=竜巻の眼)の図とは同じ構図を表さない。
その一点が、
宇宙にポカっと浮いている一点球体ならば、
球体全表面へ開かれた重力に吸引される物体の構図的軌跡(=ファミマTの最終定理)がどうなるのか、
今の処Tにはよく分からない(=直観が湧かない)。
当分考え続けなければいけない。
結論ありきの直感では処理できない。
ああなんと君は悩ましきブラックホールなんだ!!
さてT予想OR最終定理??
もう止そうか、予想株価つり上げ!!!
余計にしかめっ面になりそうだ。。。。
今回Tが問題としているのは、
その漏斗図を360度全球面に回転移動させると、
最終的軌跡はどうなるのだろうかと言う疑問である。
(注、漏斗の尖末端は回転する球の中心点になる)
そうするとファミマT予測は地球を取り巻いている空気層構造と何ら変わらぬ断面図が出てくるのではなかろうか??という訳だが・・・・
コレって奥様の事でしょうかって問う「形のないもの」君、クローズドブックで文章が読めてない感じ、
オップンブックして最前席に陣取る告白的自叙伝の女子大学生
ワアッって叫びそうになる修羅の現場再演
始まり始まり、8月興行!!
縁起がうまく演技しそうだ。
massの周りで時空が歪む・・・それが重力が存在する理由だという予測なり最終定理になっているが・・・・
T的に考えると、massを取り巻く空間に作用している重力解剖図は、
地球の周りを取り巻く空気層の構造そのものに酷似しており、
したがって時空が歪むと論じる必要もなく、
従って時空の歪が重力が存在する理由だと言う論法は、
Tにとっては逆立ちしても分からない・・・という事だ。
大体がK女史の文調が、
予想か最終定理かという基調だから、Tもその線にそって思考が逡巡(しゅんじゅん)する訳だ。
禅定理が直感的に結論ありきとなってきた場合、
歩調を合わせる(=理解する)為のTの直観レベルが合わないから、
Dr.Strangeギャップを乗り越えていかなければならない・・・・まあなんとか頑張りますです、ハイ!!
コレって奥様の事でしょうかって問う「形のないもの」君、クローズドブックで文章が読めてない感じ、
オップンブックして最前席に陣取る告白的自叙伝の女子大学生<
Tは空気読みまくりですね。
エアーコントローラーですかね。
文章読めてないー形のないものー君は
私も唖然と驚きました。
なんだ、この人は!とびっくり驚天動地でした。
その最前席に陣取る女子大生に聞いたら
最近Tの株を買ったらしいです。
K女史が科学ネタを持ち出して、
座禅ネタに関連付けて
禅の社会科学性を証明しようとするので、
T的には科学ネタ用語自身の正当性に引っかかって、
それが最終定理としてTが納得しているか、
の再吟味を強いられる
まあ頭の体操(=ボケ防止)にはうってつけだが!!
実際、フェルマーの最終定理は
並みならぬ闘魂で
理解しましたが、
肝心なところは
そのこと自体ではなく
Tの予想とおり
『坐禅の禅ネタに関連付けて
禅の社会科学性を証明しようとする』ということです。
思考を思考するのでなく
概念を関連付けて
自らの正当性を再考察するーってことですかね。
このフェルマーの最終定理について
調べ始めたのは
凡そ3年ほど前からだ。
当時はこの定理に激しい魅力を感じ
数学苦手な私が数学の勉強をやり直したほど
理解するために努力をした。
だが、それらの努力にも関わらず
いくら読んでも何のことか
全く理解できず
自分の至らなさに憤慨していたのだが、
前回の記事『禅の色彩』Tからのコメントが切っ掛けで
突然、理解していないまま
閉じていたこの定理を思い出した。
何から連想されたかはっきりは分からないが
Tとコメントを通して
あらゆる分野を話しているうちに
学ぶもの、気づいたもの、発見したものが多くそれらは
私のノロノロ頭を加速させた。
それで昨日、もう一度あの定理を読んでみようと奮発してきて
Wikipediaから探して読んだら
何と分かって!!きたのである。
公式も理解でき
その根底に坐禅とのつながりがあると
見付けた時は
身が震えた。
これらの背景には
Tからの講義が90%以上占めていて
Tの解釈が無かったら
そもそもこの記事を書けてもいないはずだ。
改めてTの力量に感謝し
人を本質な面で教えられる底力にも感謝を表したい。
上記のTの定理
今になって、なんだ~そのことかと電球のピラメントがチカチカ光りました。
遅いですけど
笑いました。
Insiderの内枠その内側で株価増殖の黒幕担当者の株価上げの疑惑が上がっていますが、
市場での知名度を上げることになったようで
結果よければ全て良しーですよね?
ところでブラックホール企業は
ブラックリストのトップらしいですけど
どう思います?
それにしても
ブラックホールを証明するには
時空の歪みを持ち込み
アインシュタインさまの相対がどうの
特殊がどうだのと
ごちゃごちゃになりそうですね。
空気の分子一つ一つ(=mass)が遠心力と求心力(=重力)の均衡のもとにグラデーションをともなった空気層分布をしているのだから、
空気層こそ重力の在り様とmassの分布の仕方を証明していると定義付けられる。
もし空気に色を付けて空気の形成層を見れたとして、時空が歪んでいる証拠が出てくるなんて全然夢想すらできないし、
地球自身の重力が極超巨大であったなら地球がブラックホールって事だから、
空気分子(=mass)がブラックホール(=地球)に引き付けられて、
その断面形状に漏斗状引力図を想定するのも難しそうだ。
これはファミマーTの最終定理となるだろうか??