こーちゃん、はるちゃんの宿題でおんどくカードがあり、厚紙に紙を貼って音読をした回数やどんなだったかを親が記入するカードを見て、「おんがくカードを作って」と言っていました。
うーん、どうも、厚紙でカードを作って欲しいらしいのは分かったので、めんどくさいなぁと思いつつ、厚紙を見つけて、紙を貼って、半分に折って見せたところ、「書け」と言って、「おんがくかーど!」と強く主張します。チェックの枠を書いたらいいのかと思って、枠を書いて渡すと「違う!」と怒っています。
うーん、分からないと思っていたのですが、もしや「おんがく?」と思いつき、そこに五線紙を書き、音符を書いてみると、ビンゴ!だったようで、もっと書いてと言われ、適当に音符を書いてあげると、それを恭しく持って、次は「ラジオ!」と命令。ハーン、音楽を流せばいいのねとラジカセのMDをかけると「ケロロ軍曹にして!」とまたまた命令され、かけてあげると、楽譜を見ながら、正しい姿勢で歌っていました。
そのおんがくかーどを、例のごとく、寝る時も布団に持ち込んで、翌朝もそのおんがくカードを持っていて、幼稚園にも持って行ってしまい、あちゃ~、トラブルを起こしていなければいいけどと思っていたところ、たまたま、お迎えだったので、パパが迎えに行くと、先生が3人走ってきて、「これは、何ですか?」とこーちゃんのおんがくカードを指してと聞かれたのこと。
「こーちゃんが、これを持って、他の子を引き連れて歩いてきて、先生に弾いて言うので、弾いてみたら難しくて、分からなくて、違う!と怒られたんですけど。」とのこと。
先生、どうでも書いてます。ごめんなさい。
こーちゃんは、ケロロ軍曹の歌が書かれてると思ってるんです。
本当にお騒がせしました。
うーん、どうも、厚紙でカードを作って欲しいらしいのは分かったので、めんどくさいなぁと思いつつ、厚紙を見つけて、紙を貼って、半分に折って見せたところ、「書け」と言って、「おんがくかーど!」と強く主張します。チェックの枠を書いたらいいのかと思って、枠を書いて渡すと「違う!」と怒っています。
うーん、分からないと思っていたのですが、もしや「おんがく?」と思いつき、そこに五線紙を書き、音符を書いてみると、ビンゴ!だったようで、もっと書いてと言われ、適当に音符を書いてあげると、それを恭しく持って、次は「ラジオ!」と命令。ハーン、音楽を流せばいいのねとラジカセのMDをかけると「ケロロ軍曹にして!」とまたまた命令され、かけてあげると、楽譜を見ながら、正しい姿勢で歌っていました。
そのおんがくかーどを、例のごとく、寝る時も布団に持ち込んで、翌朝もそのおんがくカードを持っていて、幼稚園にも持って行ってしまい、あちゃ~、トラブルを起こしていなければいいけどと思っていたところ、たまたま、お迎えだったので、パパが迎えに行くと、先生が3人走ってきて、「これは、何ですか?」とこーちゃんのおんがくカードを指してと聞かれたのこと。
「こーちゃんが、これを持って、他の子を引き連れて歩いてきて、先生に弾いて言うので、弾いてみたら難しくて、分からなくて、違う!と怒られたんですけど。」とのこと。
先生、どうでも書いてます。ごめんなさい。
こーちゃんは、ケロロ軍曹の歌が書かれてると思ってるんです。
本当にお騒がせしました。