3姉妹日記

姉と双子の妹、3姉妹の日常をつづるブログ。

手順書

2008年05月30日 | あーちゃん(三女)
ある日のあーちゃん、
「展望台に行った。飛行機に乗れた~」とうれしそうに報告してくれました。

幼稚園の敷地にある展望台に行くには、結構な坂道を登っていく必要があり、その途中には、草、虫満載。
展望台の上には、遊具としておいてあるプロペラ飛行機があって、ディズニー以来、飛行機がすっかり嫌いになったあーちゃんなので、すごいなぁと思っていたら、後日、その時に先生があーちゃんにその日の予定を説明したメモが発見されました。

気合の入った手順書に@@ビックリ。
かなりことばの指示も入るようになったあーちゃんですが、これだと後で見ることもできるし、よーく分かりますよね。
それにしても先生、絵が上手い!

あーちゃん、少しでも嫌なことが次にあるのが分かると、その後に、好きなことが待っていても、泣きさけぶことが多く、泣いているうちに混乱してくるので、そんな時に手順書は有効です。

先生のあの手この手の工夫、あーちゃんを受け入れるにあたっての勉強ぶりに頭が下がります。

少子化?!

2008年05月28日 | 母のひとりごと
昨日は、はるちゃんの参観日、学級懇談会がありました。
まずは、教室に行くと、はるちゃんと仲の良いまりあちゃんが、私を見つけ
「はるちゃんねぇ、きょう、こくごの教科書と筆箱を忘れて、それをこーちゃん、あーちゃんのせいにするんよ」との告げ口。

ああ、確かに彼女たち、はるちゃんの教科書を見ていましたが、それは、図画工作だった気が・・・。

参観の科目は
・・・・国語じゃありませんか!!

参観が始まっても心なしかいつもの元気がありません。
先生の「きょうかしょを見ましょう!」「はるかさん、教科書を出して」の問いかけにしらじらしく机の教科書を探すはるちゃん。

授業自体にはそれほど教科書がないと困るといったことはありませんが、鉛筆は後ろの子に借りるし・・・・。
情けない。

本人に言って確認させるのではなく、一緒に確認しないとダメだなと反省しました。

その後の学級懇談会。
残るお母さんたちは、半分くらいで、14,5人。
自己紹介がはじまったのですが、「おねえちゃんが」「中学校に」「幼稚園に」と3人兄弟での声が続いて、その後、4人兄弟という人が2人!!その中で、一人っ子のおうちは、1件のみで、一番多いのが3人兄弟で、担任の先生も3人お子さんがいるということで、どこが少子化?という状態でした。

あ~、びっくりした。
うちの校区。昔から教育熱心で通っていて、大きい家も多くて、大手企業の社宅も多くてという地区です。
それにしても。
心なしか、兄弟が多いお母さんたちドーンと構えてる気がしました。

あひるちゃん

2008年05月27日 | あーちゃん(三女)
月曜日は、幼稚園行きたくない病が出るこーちゃん、あーちゃん。昨日も、やっぱり泣きながら行きました。
涙涙でバスには乗るのですが、その1分後には泣き止んでるそうで、あーちゃん、バスのおじちゃんに「幼稚園楽しいねぇ」と話しかけるもんだから、バスのおじちゃんが、こけそうになったとの報告が・・・・。

昨日は、給食の日だったのですが、あーちゃんの担任のゆみ先生。
持参したごはんしかあーちゃんが食べないので、何とかしようとあの手この手を考えています。
昨日は、事前に、持参したごはんと給食お弁当のごはんをすり替えて、給食弁当を出してみたところ、
あーちゃんに「元にもどしてください」と見破られ、やっぱり給食弁当は返品されたそうです。

先生も一緒に同じ弁当を食べるのですが、あーちゃん、ゆみ先生の「あひる」がついたストロー水筒がとっても気になっているそぶりをみせていました。それが、分かっているのでゆみ先生、あーちゃんの様子を見ようと、そっとそのストロー水筒をおいたまま、トイレに行くフリをして、外から見ていると

先生が外に出ると、あーちゃん、まず、その水筒に
「あひるちゃん、かわいいねぇ」と話しかけ、なでてみたりして、
先生が帰ってこないのを確信すると、急にソワソワして、あたりをキョロキョロ見回して、
意を決したように、あひるちゃんの水筒のストローでお茶をゴクリ。
お茶を飲むと満足した様子で「ありがとう」とか言っている一部始終をみていたゆみ先生はあまりにおかしくて大笑いしたと報告してくれました~。

先生も一生懸命あの手この手を考えてくれているようで、その熱意にこたえて、ひとつずつ苦手を克服してくれたらいいのですが。



美術展

2008年05月26日 | 3姉妹の日常
小学生になると、学校から子どもは無料の美術展のチケットやらスポーツのチケットをもらってきます。
例によって、美術展のチケットをもらってきたはるちゃん。先週から行きたい行きたいと騒いでいました。こーちゃんは、はるちゃんが言っているのを聞いていて、テレビでその宣伝を見たせいで、コマーシャルのフレーズを繰り返し、行きたい様子。あーちゃんは、2人がそう言っているのを無視していました。

土曜日は、バレエやら何やらあるので、日曜日に行くことにし、昨日が最終日なので、なるべく早い時間に行こうと計画。パパは、お出かけだったので、大丈夫かなと思いつつ、出かけました。

まず、車を駐車場に入れるのに並んだことから、嫌な予感はしたのですが、あーちゃん、「行かない!」が始まり、とりあえず、説得してみて、車を降りることは承知したので、まずは、美術館の前庭で写真をとったりして遊んで、いざ、中へ。

ダメでした~。

すでに入場を制限していて長い列ができていて、その人たちが、中に入っていく。
・・・・ダメなシチュエーションです。

しかし、はるちゃんは楽しみにしていて、見ずに帰るのもかわいそう。こーちゃんは、今度は大丈夫そう。
でも、あーちゃんは、泣き叫んでパニックになりかけ。人の視線は痛いし、ダメなの?というはるちゃんの視線も痛い。

とそこに救いの神の知り合いを見つけ、あまりのあーちゃんの泣き振りに「はるちゃん、連れて行こうか?」「はるちゃん、一緒に入る?」と言ってくれたので、お願いすることにして、とりあえず、あーちゃんが列に並ぶことは不可能だったので、はるちゃんとこーちゃんだけ、列に並ばせ、最後に入ることを美術館の人に了解をもらい入場を待ちました。

順番になり、入ろうとすると、ちょっとは落ちついていたあーちゃんですが、またまた大泣き。逃げようとするのを、いつもの拉致スタイルで抱っこで入場しました。入っちゃえば、きれいだし、かわいいし(今回の展示はとっても可愛くてきれいな影絵でした。)あーちゃんの好きな猫やら動物やら女の子が出てくるから気分も変わるだろうと思っていましたが、鑑賞は不可能な状態、並ぶときほどの大音量ではなきませんでしたが、どう見ても、
「自分の楽しみのために、嫌がる子どもを無理に連れてきて、迷惑な母親」にしか見えないので、足早に、こーちゃんが興味がありそうなところだけ、立ち止まって、ちょっとだけでも見れたし、こーちゃんはそれなりに喜んだのでいいやと思って出ました。

ロビーに出ると、あーちゃん、ほっとした様子で、外に置いてある、アンケート用紙に何やら書き付けて、ちょっと変わった回収箱に何枚も入れて、機嫌が直りました。

多分、あんなに人が多くなければ、猫やうさぎや女の子をモチーフにした影絵で、天井にあったり、水の向こうにあったり、床に埋め込んでいたり等々楽しめる要素がいっぱいあったと思うのです。

一方のはるちゃんは出てくると、「よかった、きれいだった~」という表情ではなく、何とも言えない顔で出てきたので、怖がりの彼女のことなので、ちょっと怖いところもあって、でも、自分が行きたい!といったこともあるので、我慢したところもありだったのでしょう。
何が怖いのかよく分からないのですが、ディズニーランドのハロウィンおばけが怖い彼女なので、多分、これも怖いものがあったか、単に、他のお母さんと回ったことかもしれませんが。

その後は、外で、コイを見たり、かめを見たりでしばらく時間を過ごし、多分、こーちゃん、あーちゃんたちにはそっちの方がずーっと楽しく・・・。かな。

まあ、よしとしましょう。

口げんか

2008年05月26日 | 双子の日常
こーちゃん、あーちゃんたちは、とっても仲がよいのですが、もちろん、ケンカもよしくています。
特に、お出かけの時には、よく座る位置からモメ、ささいなひとことで口げんかになります。
土曜日、はるちゃんが、パパと耳鼻科に行ってその後も別行動だったので、お出かけしたところ、うちの車は、3列シートなので、2列目にひとつと3列目に2つジュニアシートがくっつけてあるのですが、そのどの席に座るかでモメはじめ、出かけられないので、強制執行し、2人を3列目の隣どおしに座らせたところ、延々口げんかがはじまりました。

はじめは、そのことについてのケンカだったのですが、そのうち、「○○一緒にしない」とか「嫌い」とかに変わり、そのうち、どちらかといえば、劣勢に立っていたこーちゃんが、「あーちゃんなんて、飛行機乗ったら、ずーっと泣いてる。飛行機乗れないくせに」とか「あーちゃんの面倒を見ない」とかになり、あらあら、そう思っているんだ、やはり、心配で何かと幼稚園でも面倒を見てるんだねとうれしいような悲しいような気持ちで、聞いていると

「あーちゃんなんて、ぐるぐるドッカーンに出てないし!」とこーちゃん。

あーちゃん「こーちゃん、出てない!」

こーちゃん「出てるもん!」
「ことみちゃんが出てるもん。あやみちゃんは出てない」

こーちゃん、NHKの幼児番組の「いないいないばぁ」に出ていることみちゃんと名前が一緒なので、そう言ってました。うぅ。

どう言ったもんでしょう。
あらあら、と思っていたら、何かのきっかけで収まったのですが、3歳までほとんど話さなかった2人が、こうして、口げんかをするようになったことに、感心するやらおかしいやらでした。

・・・でも、おもしろいけど、うるさい。


最近の携帯

2008年05月24日 | 母のひとりごと
ずーっとドコモの携帯を使っていますが、それほど欲しいと思う機種が出てこなかったので、ずーっとちょっと型遅れの安く買えるmovaの携帯を使っていましたが、movaからの乗り換えキャンペーンがあることや、905シリーズになって、何やらそんなことも!という具合になっていたので、そろそろ3年が近くなったシャープの506から変更しました。

かっこいいのが欲しかったのですが、悩みに悩んで、何でもありのN905iにしてみました。黒いところがもっさりしているのが嫌なのですが、壁紙がミッキーになるのも決め手で、カメラも500万画素だし、音楽もヤマハサウンドとやらだし、ワンセグも録画もできる等々、本当にもりだくさんです。

実は、パソコンで音楽の取り込みもしたことがなかった私。パソコンの知識は、Windows95当時のまま(仕事で2000端末は使っていましたが、それはあくまで文書処理用)、ワンセグが映ることに感動し、録画できて感動、そして、はじめてパソコンにCDの音楽を取り込み、それを携帯に取り込み~できました!!

そうなると、いろいろな野望が・・・。
しばらくは、はまりそうです。


しろかみ

2008年05月20日 | こーちゃん(次女)
金曜日の給食試食会でも、他のお母さんの白髪を有無を言わさず抜いてしまうこーちゃん。

昨日も、背後に回っては「しろかみ抜いてあげる」と言って、探し出しては抜いてくれます。

あまり、白髪はなかったのですが、ここ1年で急激に増えて、自分でも、白髪抜きを始めるとはまってしまい、しばし時間を忘れてしまいます。

ただ、既に、すべてを抜くことができないほどの白髪があり、それが、また、長いもんだから、抜いた髪を見ては、ここまで伸びるのにどれだけの時間がかかって、はじめは白い訳じゃないから、白髪になるのはいつからどんなタイミングで白くなるんだろう、それは、一挙に一本全部なるのかなぁ、でも、途中から黒い髪の毛もあるから、徐々に白くなるのかなぁ、それにしても、ここまで長い白髪があるのだから、ある日、突然変異している筈・・・・わからない、などとしばしくだらない想像にふけるのでした。

それにしても、こーちゃん。
突然、他のお母さんの白髪を抜くのはやめてね。

給食試食会

2008年05月18日 | 双子の日常
こーちゃん、あーちゃんたちの通う幼稚園では、給食試食会として、毎年この時期に月水金のお弁当を親と一緒に食べるという行事が行われます。

有給がすくなくなっていることもあって、今回は、夫一人での参加ということにしていたのですが。

その日の朝、「今日は?」といつもどおり、こーちゃんがスケジュール確認。
「今日は、給食試食会で、パパが行くので給食を一緒に食べるんよ」と答えると
「ママは?」と聞かれ、
「ママはお仕事でいけません。」と言うと、
「ママは、仕事でいけないんだね」と納得したようにいうので、ホットしていたのですが、その後も、何度も、「ママは行けないんだよね」というので、そのたびにズキズキと心が痛んでいました。

給食弁当といえば、あーちゃん、相変わらず、食べておらず、持参のごはんだけを食べて帰ってきていて、今までに唯一食べたのは、白ごはんにふりかけというときのごはんだけなので、これまた、崩れないか心配でした。

夫からのライブ報告のメールでは、

ふりかけ付きおにぎり、高野豆腐紅白なます ニンジンとキャベツのケチャップ煮 固いフィッシュフライ
そりゃ食べんわな

確かに、あーちゃんにもこーちゃんにも無理なメニュー。
3人でシートに座ってまでは、ご機嫌だったあーちゃんですが、弁当を開けた瞬間に崩れ、その後は、持って行ったごはんを食べたのみ。

こーちゃんはというと、こーちゃんが部屋にいないと気がつくと、
他の保護者が連れてきた赤ちゃんを
「遊びたい?じゃあ、連れて行ってあげる」と抱っこで他の部屋に連れて行ってしまっている現場を発見したり。
突然、他のお母さんの白髪を見つけて
「しろかみ、抜いてあげる!」といきなり抜いてしまったり・・・・。(いつも、私の白髪を抜いてくれます。嗚呼)

こんな具合でしっちゃかめっちゃかで、疲れて帰ったパパでした。

その日は、その後、公文の体験学習の3回目があり、前の火曜日には、雷のせいでパニックで、あーちゃんが家から出られず行けなくて、どうだろうと思っていたら、金曜日は、
あーちゃん、「くもん、ギッタギタにしてやる~」と教室には入らず、こーちゃんも、ちょっとイヤイヤだったので、体験はやめて帰ろうとすると、ちょうど、年中さんの女の子が公文のカバン(こーちゃん、あーちゃん憧れの)を背負って入ってきたのを見て、突然、ライバル心が芽生え、「くもんやる!」と心変わり。
といろいろあったのでした。

くもんの件は、はじめは、こーちゃん、あーちゃんともに喜んでやっていたのですが、2人とも同じプリントをたーくさんもらって、家でそれをやらせる必要があるのですが、一緒にしていると、一人が先にできると他方が嫌になり、特に、あーちゃんには、同じプリントだったら難しいこともあり(かといって明らかに簡単でもプライドが許せないし)、すっかり嫌になってしまっていて、
「くもん、ギッタギタにしてやるぅ~」という発言になってしまっていました。

もう、当分はくもんは無理そうです。
ああ、難しい。

一人についてできるのなら、その子のレベルに合わせてできると思うんですが、ピアノでも、バレエでも、この先学校でもずーっとついて回るんだろうな。
兄弟でも難しいのに、まして双子。

苦悩は続きます。

そらまめ

2008年05月16日 | あーちゃん(三女)
こーちゃん、あーちゃんたちの幼稚園は、食育に力を入れていることもあって、畑でとれるものをよーく持って帰ります。

あーちゃんにとっては、畑は、「虫、つち、くさ」と苦手なものだらけ。
先日のタケノコほりも休んでいて行けなかったのですが、事前に先生が「あーちゃん、タケノコとりがあるよ。お天気の時にいこうよ」というと、「タケノコいりません!」と断固拒否だったそうです。

この日とって帰ったのは、そらまめ2つ。
先生からの手紙には、
「そらまめくんのベッド。ママのおべんとうにする」と言ってました。
と書いてありました。

いつもは、畑のことを聞いても嫌なのか、知らん顔か浮かない顔なのですが、この日はうれしそうでした。

というのが、ばあちゃんちにも畑があるので、よく野菜をもらうのですが、春はおまめの季節。数日前に、そらまめ、すなっぷえんどう、ぶんどうまめと一遍に3種類も持ってきてくれました。
野菜嫌いの3姉妹なので、ここはひとつ、慣れ親しませようと、
3種類のまめの皮を開いて、
これは、そらまめ、そらまめくんのベッドみたいにフカフカだねぇ。
これは、スナップえんどう、ちょっとまめがちいさいねぇ。
これは、グリーンピース、たくさんきょうだいがいるねぇと教えて、
ついでに、「そらまめくんのぼくのいちにち」の絵本をよんでみました。

いつもは、絵本を読み聞かせようとすると嫌がるこーちゃん、あーちゃんでしたが、このときは、興味深そうに聞いてくれました。
実物と絵本の内容がリンクしたので、おもしろかったようで、それからも、あーちゃん、自分でそらまめくんの絵本を開いていました。(本を読んで欲しくて、絵本もたーくさん買ってあります。こーちゃん、あーちゃんにとっては積読状態です。)

こんな風にして、少しずつ、嫌いなもの、野菜や土や虫なんかに慣れていってもらえたらいいなと思ったのでした。
とりあえず、野菜を見ても嫌がらないところから、食べられるのはいつの日か・・・・。



遠足のおかし

2008年05月15日 | はるちゃん(長女)
遠足のおかしは、相変わらず、300円までということになっているのですが、お出かけした土曜日に遠足のおかしをはるちゃんに選ばせると、
はるちゃんが選んできたのは、

いかそうめん、
いかスティック、
ペコちゃんのパラソルチョコ、
ペコちゃんのチョコエンピツ というラインナップ。

〆て、220円ほどでした。「まだ、300円まで買えるのに」というとこれでいいんよということ。

ふと、こーちゃん、あーちゃんを見ると
こーちゃん、
ペコちゃんのチョコエンピツ
アポロチョコ

あーちゃん、
ミッキーとミニーのチョコのぺロティ
チョコベビー

をしっかり、それぞれ、子ども用のかごに入れて、自分たちも遠足気分です。

はるちゃんのお菓子のチョイスにかなり疑問を持っていたところ、昨日の遠足をむかえ、はるちゃん、おともだちとお菓子交換をしようと、本人いちおしのおかし「いかそうめん」を開けたところ、あたり中に、イカの香りが広がり、誰も欲しがらなくて、ひかれたらしく、
本人は「おいしいのに」と言ってましたが、君の感覚がちょっと変わってるんだってという言葉を押さえました。

遠足は、公園で思いっきり遊んで楽しかったようです。