3姉妹日記

姉と双子の妹、3姉妹の日常をつづるブログ。

ママはアントラー

2008年02月28日 | 3姉妹の日常
先週の月曜日、こーちゃんの発達クリニックでの診断がありました。あーちゃんの診断は私一人で聞きに行ったのですが、こーちゃんの診断は、おそらく、何かの遅れは指摘されるだろうと思いましたが、微妙なところだと思ったので、共通認識を持つためにも夫婦2人揃って行きました。

診断の結果は、自閉症スペクトラムです。
大まかにいうと自閉症の仲間なんだけれど、裾野のところという説明でした。

ああ、そうなのね。と思うと、これまでのこーちゃんの???の言動の数々が説明がつきました。そして、ややこしや~という気持ちと最大の関心事である、どうしたらうまくやっていけるのという疑問が。

診断にいたる大まかな説明の後で、困っていることはと聞かれたので、例えば、幼稚園やバレエに行きたくないといっているときの押し具合だとか、間違いを教えてあげるととても怒るのだけれど、その対処の仕方など、話しているうちに、自分では何となく分かっているのだけれど、うまくいかないことに対しての先生への愚痴みたいになってしまいました。

先生からは、本人の様子を見ながら、ある程度でひきましょうみたいな話で、そのある程度が分からないんだよねと思いつつ、そんなの先生も見てないんだから分からないだろうし、そこは、親が観察しつつ、頃合をみはかるしかないのだけれど、先生の口から、こういうお子さんはこうしたところで困っているという話を聞くと、フムフムとうなづくのみなのでした。

次回は、困っているところを具体的に相談するというところで、診察は終わりました。

そうして、10日ばかりたっているわけですが、正直、うまい対処法が見つからないし、よく分からないというのが分かったところです。

昨日も、いろいろトラブルはあったのですが、もう、あまりにもスペクトラムちゃんなので笑ってしまったのが、寝る前にふざけて、こーちゃんを布団でくるんで、抱っこして、「蟻地獄に入って抜けられない~」と遊んでいたところ、とっても喜んでいたので、パパが「ママアントラー!」(アントラーはウルトラマンに出てくる蟻の怪獣です。)だと言ったところ、
こーちゃん「ママはアントラーじゃない!」と泣いて怒り出しました。

蟻地獄の必殺技をするママ→蟻地獄といえばウルトラマン怪獣のアントラー→ママはアントラー
になるわけですが、そこが分からなくて、泣いてしまったようです。

そういったトラブルは毎日毎日起きていて、考え違い、思い込んでのこだわりや、間違いなど数限りなくあって、幼稚園で家でトラブルになっています。

考えてみれば、こうした人は、周りにもいますよね~。
特に、障害とは思われていないけれど、あの人は急に怒り出すとかいう人。
あの人も、この人もそうかもしれない。職場にもいるし。

こーちゃん、ややこしいことにそうした自分に違和感を感じていて、←空気は読めます。
そうしたところもストレスになっているようです。

・・・・・難しいです。




双子の幼稚園

2008年02月27日 | 双子の日常
昨日は、幼稚園でのあーちゃんの交流保育がありました。
お弁当を持っていっての1日の交流保育でした。

前の日から、こーちゃんが、
「明日はじゃがいもを畑にうえる。あーちゃんと一緒に」と言っていて、とっても楽しみにしている様子。

じゃがいも、畑。
あーちゃんが幼稚園で最も苦手とするものなので、若干の不安がと思っていると、当日は朝からの雨模様。じゃがいもの植え付けは無理そうです。

こーちゃん、いつもは、幼稚園に行きたくないといってグズグズするのが常なのですが、昨日は、目が覚めてしまえばすんなりと張り切って幼稚園バスに乗っていきました。
あーちゃんは、後から連れて行って、幼稚園で10時から2時頃まで過ごし、2人をお迎えに行くというスケジュールです。

もちろん、あーちゃんも張り切っていて、幼稚園の制服をうれしそうに着ていました。

結局、懸念されていたじゃがいもの植え付けは雨のため行われず、お遊戯室でたっぷり遊んだようで、あーちゃんは鉄棒をしたり、トランポリンをしたり、トラブルもなく過ごした様子です。
こーちゃんが、違う組なのですが、何かと世話を焼きたがり、かえってあーちゃんが自由にしたい~というそぶりを見せていたとの先生のお話でしたが、こーちゃん、よっぽど嬉しかったんでしょうね。

交流保育はあと1回の予定。4月は相変わらず交流保育みたいな状況ですが、バスでの行くことになるので、こーちゃん、ますます、元気になることでしょう。

あーちゃんが幼稚園に行くのを喜んでいるのは、あーちゃん本人よりも、こーちゃんなのかもしれません。



バレエレッスンのスケジュール

2008年02月25日 | 3姉妹の日常
土曜日は、バレエのレッスンなのですが、バレエ教室は1時から2時なので、それまでの過ごし方、その後の過ごし方が問題となります。

本当は、11時くらいからレッスン始まるとベストで、朝ごはんを食べてバレエ教室に行って、いつものショッピングセンターでお昼を食べて、カードゲームをしてができれば、3姉妹納得なのですが。・・・・試行錯誤しています。

今のところは、バレエまでの時間がもたないので、先にショッピングセンターで遊んで早めのお昼ご飯を食べて、バタバタバレエに行き、帰りにビデオを借りて帰るというスケジュールを組んでいます。

が、先週は、あーちゃん、はじめは、「バレエ、バレエ」と楽しみにしていたのに、家に帰って着替えさせようとすると、「眠い、おうちで寝とく」が始まり、グズグズに。こーちゃんは、こーちゃんで、「今日は見学」と言って、着替えようとしません。とりあえず、行かせれば気が変るかもと思い、はるちゃんだけ着替えさせ、泣いて嫌がるあーちゃんを車に乗せ、バレエ教室へ。
少し早かったので誰も来ていないレッスン場に入ると、あーちゃん、「着替えする!」に変身。事なきを得ました。
が、一方のこーちゃんは、相変わらず、「今日はママと見学する」と言って何度勧めても聞き入れず、ちょっと怖く言ってもダメだし、ひいて言ってもダメで、最後に先生から言ってもらってもダメでした・・・・。

「君が習いたいって言ったんだから、ちゃんとレッスンしようよ~」と、頑張って習わせてあげてるんだからという気持ちがムクムクと湧き起こり、無理強いしてもやらせようとしたのですが、それが通用するのは、はるちゃんだけなのを再確認しただけでした。

多分、思うに、こーちゃん、その前のレッスンでちょっぴりできないことがあったか、難しかったからだと思われます。

家に帰ってからのこーちゃんは、その日のレッスンでしたことを練習してみていたので、本当は、途中からやっぱりレッスン受けたい気持ちはあったのでしょうが、今日は見学と言い出した手前それもできずというところだろうと、次回は、着替えて面倒くさいという気持ちを起こさせないためにも、ショッピングセンターからバレエ教室へは直行でと計画を練り直したのでした。

おとといの土曜日は、その計画を実行し、ちょっとショッピングセンターでゆっくりしたこともあって、時間がギリギリになって着替えはバタバタになったけれど、すんなりと成功し、こーちゃんもレッスンを受けられたし、トラブルなしだったので、しばらくはこのパターンでいくことにします。

・・・・何事もすんなりいく家庭がうらやましい。




4月からはいっしょに幼稚園

2008年02月22日 | 双子の日常
今週は、発達クリニックの通院やら自分の子宮ガン検診やらはるちゃんの2月の参観日やら昨日のあーちゃんの療育施設の個別懇談やらはるちゃんのオーディションやらで、忙しい1週間でした。
年度末ということで、仕事の方も、バタバタ感を帯びてきてますし・・・・・。

週はじめに、あーちゃんの来年の幼稚園の受け入れが正式に決まりました。
同じ療育施設に行っている他の2人のお友達も同時に決まり、ホットしたところです。

そうは言っても、はじめのうちは、慣らしで親も一緒に来て欲しいとのことでしたが、昨日、交流の時に、主任の先生と夫が話したところでは、4月は先生が入れ替わることもあり、子どもたちも慣れてないから、週1回だけの受け入れで、5月からは通常保育ということにさせて欲しいということに変更になりました。

あれれ、4月はまだ正式に幼稚園に行けないのね、ちょっとさびしいなと思いつつ、まあ、仕方がないと納得したところ。
実際問題、4月は午前保育で、こーちゃんも行ったかなと思ったら、すぐ帰ってくるという状態なので、保育料もいただきませんということなので、ラッキーと思うことにしました。

何はともあれ、宙ぶらりんの状態が解消され、4月からは幼稚園です。
年長さんの1年、あーちゃんにとっても、こーちゃんにとっても、大事な1年。難しいことは多いけれど、頑張ろうね!


チョコをもらったパパ

2008年02月17日 | 3姉妹の日常
3姉妹。
バレンタインの意味を分かっているのかいないのか分からないけど、パパにあげようと休日のスーパーで水を向けたところ、3姉妹「買う~」とのこと。
はるちゃんは、大きいハート。
こーちゃんは、ドラえもんのハートチョコ
あーちゃんは、キティちゃんのハートチョコをチョイス。

買って帰ったのですが、バレンタインの前に早速
「パパ、これ」とあげるこーちゃん、あーちゃん。
喜んだパパ写真をパチリ。



が、こーちゃん、あーちゃん、それぞれのチョコを握り締めたまま、いきなり箱、袋を開け始め、
あーちゃんは、パパにほんの少しだけおすそ分けして後は自分で食べてしまわれ、
こーちゃんにいたっては、パパの目の前で、「食べるよ、食べるよ~」と見せびらかして、「ちょうだい」と言われても逃げて得意げな顔で全部食べきってしまいました。



はるちゃんだけは、食べようとはしなかったものの、買うことにだけ興味があり、パパに早々に渡してしまうと素っ気無く・・・。

何だかなぁという状態でした。

はるちゃんの謎のメッセージは、
3時にこーちゃん、あーちゃんに読みきかせをしてあげるというもの。
この2人、大人しく読みきかせを聞くはずもないと思っていたところ、当日の3時には特に何もしなかった模様です。

なぞのメッセージ

2008年02月14日 | はるちゃん(長女)
ようこそいえへ
2月14日
3時
ひとことおおきなこえではなします

はるちゃんが、パソコンで作った謎の招待状です。
パソコン、かな入力にしてあげると、すぐにできるようになりました。
この年代機械への親和性はすごいですね~。DSもパソコンのゲームもちょこっと教えるだけで後は自分でしています。

ところで、本日、3時一体何をするつもりなのでしょうか!?

残念ながら私は仕事中です。

おゆうぎ会

2008年02月11日 | こーちゃん(次女)
土曜日には、こーちゃんの幼稚園のお遊戯会がありました。
こーちゃんが出るのは、2つ。一番はじめの年中さんの歌と合奏と最後から2番目の舞踊劇「おむすびころりん」です。

こーちゃん、日々、「冬のプレゼント」をことあるごとに熱唱していましたが、先生も「こーちゃんが元気よく歌ってくれるので並ぶのを真ん中の方にしています」と言ったとおり、振りつきで熱唱してました~。
「ホイップクリーム」のところの手をくるくる回す振りがお気に入りだったのですが、あれれ、他の子は誰もやってない??!

もしかして、オリジナルの振りだったのか???

もう1曲の「虹のむこうに」は、みんな手話つきで歌っていたので納得だったのですが・・・・。謎のままです。

そして、その後、演目が続いていくのですが、正直なところ知っている子が出てるならともかく、ギュウギュウな場所で寒いしで、あーちゃんと一緒に見ていたのですが、あーちゃん、「おしっこ~」とトイレに行くこと3回、演目が終わるたびに「帰ろう!」攻撃。
次は、おしりかじり虫だからとか、この次の次だからとか、ぶどうグミを出したり、チキンラーメンを出したり、ジュースやDS、携帯のカメラ、ビデオカメラで撮影させたり、いろいろな手段を使って、何とかこーちゃんの出番まで持ちこたえました。

持ちこたえたものの、あーちゃんが、足に乗ったり、抱っこ~だったので、肝心のこーちゃんの見せ場であったねずみ役のこーちゃんが、おじいさんにお茶をつぐところがよく見えませんでした~。DVDを買わなければ!!
最後の踊りは見えて、元気いっぱい踊っているのがよーく分かりました。

来年は、年長さんなので、もう一つ、出番が増えて、劇もあてぶりから、セリフが入ったものになります。
楽しみだし、来年こそは、早めに場所もとって、ベストな環境で見たい!!

あーちゃんも来年はきっと、舞台の方にいると思うので、途中で「トイレ~」に悩まされることもなく、それでいて、もーっとドキドキで見ることになるんでしょうね。


幼稚園とのおはなし

2008年02月09日 | あーちゃん(三女)
幼稚園から、来年のあーちゃんの受け入れに関してご両親と話し合いをと言うことで、昨日、夫婦揃って行ってきました。

ちょうど、朝は、あーちゃんの療育施設でのSTがあったので、それにも行き、その後幼稚園へ。

パパは、隔週でつきあっていますが、私がSTを見るのは久しぶりです。
課題は、4つあり

1つ目は、パズルを作って、そのパズルの絵のことを説明するというもの。あーちゃん、パズルはできたのですが、説明の方は、物の名前は言うのですが、○○が○○をしているという説明はできませんでした。

2つ目は、カードを見せて、そのカードの絵が何をしているのかを言う訓練です。これは、正しく言えたものが多かったのですが、例えば、靴下をはくは言えても、反対のことばは?という問いかけには答えられません。

3つめは、折り紙の課題。先生が折ったように折って、その後、それをパパに渡してとか、黄色はパパに、オレンジはママにと指示されてそのようにできるかなどの訓練。これは、半分くらいできました。

最後は、『ぞうくんのおさんぽ』の絵本を先生が読んで、お話について、質問に答えるというものなのですが、これもいくつかはできたものの、難しいようです。

最後の絵本の件は、家でも絵本を読んでは見るのですが、これは、しないと本を閉じられることが多いです。自分で幼稚園や幼児雑誌を眺めたり、辞典を眺めたりするのはいいのですが、ストーリーを追うということは難しいというのを実感しました。このあたりは課題ですね。

全体を通して、前に比べるとできることは確実に増えていますが、やっぱり同年代の子どもとの遅れは実感しました。

幼稚園との話し合いは
まず園長先生から、今日来てもらった趣旨の説明がありました。
「園としては、まず、私たちが幼稚園にどこまでを求めているかを知った上で、園で対応できるかをこの話し合いの後、先生たちと話し合って、その上で後日結論を出します」ということでした。

実は、その前の晩、この話し合いに際して、こーちゃんの担任の先生で、去年は2人の担任だった先生から「来年、私もぜひあーちゃんと過ごしたいと思っていますので、園長、主任に両親の思いをぶつけてください!」と言われ、どう言ったものかと思っていたのですが、

こちらとしては、「あーちゃんは、園生活の中で、他のお友達に比べて、難しいことやできないことはあるだろうけれど、幼稚園でできるいろいろな体験をお友達の中で経験させたい。親としても、あーちゃんが幼稚園に行ったからといって、他のお友達に追いつけたりするわけではないことは承知している。けれど、今の療育施設にこのままいても、お友達の中で育つ社会性を学ぶことは難しいし、いろいろなことの経験もなかなかできないから、幼稚園での生活を望んでいる」
という趣旨のことをお話ししました。

幼稚園側は、園としては、受け入れたい気持ちはとてもあるのだが、先生が3人入れ替わることもあるし、他にも同じように希望している子もいることもあり、残った先生の間で受け入れできるかどうか、今日のお話を聞いて検討して今月下旬に結論を出しますということでした。

結果はどうあれ、両親の思いは話せたので、後は、待つしか。
あーちゃんのできることを日々増やすだけですね。






金曜日のハッピー

2008年02月07日 | はるちゃん(長女)
火曜日と金曜日が公文教室の日です。
公文の教室は、我が家からは、まっすぐ、300メートルくらいの場所にあり、大きな道路を渡ることもなく行けるので、送り迎えなしで自分で行ってもらっています。

はるちゃんから
「ねえ、ママ、金曜日公文で100点だったら、お菓子買ってもいい?」
と切り出され、お菓子ならスーパーに行くと、いつでも買わされてるじゃんと思うと
「はるちゃんのお金で買うから」
と続きます。
「この間、一年生の友達の○○くんが、寒いのにアイスクリームをかっていたんよ。はるちゃんもいい?」
ちょうど、公文教室の通りを渡ったところにドラッグストアがあり、お菓子やらアイスやら売っているので、そこで、自分で買い物をしたい模様。
「いいよ。ちゃんと、横断歩道を渡るんよ」と言うと、とっても喜んで
「このことは、パパには内緒ね。約束よ!」と繰り返し念押し。

それからも、ワクワクしている様子で、寝る前にも
「ママ、パパには内緒よ」とパパのいる目の前で言って
パパから「何のこと?」と聞かれると
「金曜日に」とか
「ヒントは○○くん」と言っていかにも聞いて欲しそうな様子。
大体、自分から話題にして言い出してるし・・・・。

金曜日まで、彼女がパパに内緒にしておけるか、
そして、無事にお菓子を買うことができるのか、
楽しみにしています。


あーちゃんの幼稚園 その2

2008年02月06日 | あーちゃん(三女)
昨日、仕事から帰ると、ちょうど幼稚園からあーちゃんの様子を知らせる電話に夫が出て話している最中でした。

あーちゃん、楽しく過ごした模様です。

が、隣の組だからと思っていたけれど、あーちゃんが来たのがうれしくて、こーちゃんが何かと世話を焼き、外でリレーで遊んでいる時に、あーちゃんが線を守らず走っているのを、注意し、注意されたあーちゃんは自分の好きにしたくて、2人の取っ組み合いのケンカが始まったり。

この幼稚園が力を入れている食育、畑での野菜の収穫で、「あーちゃん、大根とる!」と宣言したものの、実際にやる段になると、土や虫、野菜を毛嫌いしているあーちゃん、泣いてしまい、大根は大物なので、にんじんを勧められ、いやいやとってその場はすんだものの、にんじんも嫌いで、土つきはもっと嫌らしく、「あーちゃんのとったにんじんおいしそうね」と声をかけても「にんじん、嫌い~」の絶叫。

後は、そろそろお片づけするよ~という先生のこえかけに、「みんな、お片づけよ~」と音頭をとるわりに、「あーちゃん、お片づけ」と自分の片づけを促されると、まだ、遊びたい気持ちや片づけがしたくなくて、お得意の「眠い」攻撃。

そんなエピソードは満載ですが、大きなトラブルやパニックはなかった模様。

で、「明日も幼稚園に行く~」と言っていたので、これからモメルことは必死です。
が、幸いなことに、今日はこーちゃんのSTがあり、こーちゃんも一緒に朝は療育施設に行くのと、療育施設の先生が幼稚園の先生からの電話を切った後、これまた電話をかけてきてくれて、「きっと、明日幼稚園に行くというと思うので、ぐずったらあーちゃんの好きな訓練室があるよ!と言ってください」とのこと。

正式な話は後日となりますが、あーちゃんの畑嫌い何とかしないといけないですね。