相変わらず、歌う親子です。
母自身が日常生活でも「今日は~夕飯~何にしよう~」なんて、なんでも歌にしてしまうもんですから、当然娘も鼻歌まじりで遊んでることはしょっちゅう。
先日はついに父までもが妙なオリジナル鼻歌を歌ってました
さて、その娘ですが、あえて歌詞を意味不明の音の羅列で歌うことが多いです。
息子の真似してるのかな?
アンパンマンの「そうだ、恐れないで」を
「ぱぺぷ、てこてこらったん」みたいな感じで。
娘が歌う分には、好きにしてていいんですが、
「ママも、おんなじの歌って」
と言われると困る。
最初はなんとか付き合うんだけど、繰り返すのは勘弁してください。
要は、意味不明に聞こえればいいんでしょ。
そうか、なら、外国語の歌とか歌えばいいじゃん。
と、思いましたが、残念ながら母が歌えるのは
「ハッピーバースディ」(英語)と「野ばら」「第九」(ドイツ語)と「アチャパチャノチャ」(ラップランド民謡、らしいけど、どこ?)
「ハッピーバースディ」は、多分今までもこれからも耳にするだろうから除外して
「野ばら」と「アチャパチャノチャ」を歌うと、思ったよりも大ウケ。
何回も「もう1回」コール、そして別の日にも突然思い出したように
「変な歌歌って」(しばらく何をリクエストされてるのか分かりませんですが)
思えば、母も小学校や中学校時代にこれらの曲を聴いて、
意味の分からない呪文のように繰り返し歌って、今も身についてるんだと思われます。
だって、小中が同じだった父は、そんな歌知らないって言ってますから。
(学校で習った歌全部覚えてるわけではないのに、意味の分からない歌を歌えるなんて、どれくらい口ずさんだんだろう・・・)
英語の曲はもちろん、ドイツ語も全くのカタカナドイツ語
(「野ばら」は「ざーあいんくなーぶあいんれーすらいんしゅてーん」
「第九」は「だいねっつぁうべるびんでんびーでる」
・・・って平仮名の方が近いかも)
なんですけど、それを3歳の娘が歌うようになったら、それはそれで面白いかも。
母がソプラノだったらもっとよかったのにねー
母自身が日常生活でも「今日は~夕飯~何にしよう~」なんて、なんでも歌にしてしまうもんですから、当然娘も鼻歌まじりで遊んでることはしょっちゅう。
先日はついに父までもが妙なオリジナル鼻歌を歌ってました
さて、その娘ですが、あえて歌詞を意味不明の音の羅列で歌うことが多いです。
息子の真似してるのかな?
アンパンマンの「そうだ、恐れないで」を
「ぱぺぷ、てこてこらったん」みたいな感じで。
娘が歌う分には、好きにしてていいんですが、
「ママも、おんなじの歌って」
と言われると困る。
最初はなんとか付き合うんだけど、繰り返すのは勘弁してください。
要は、意味不明に聞こえればいいんでしょ。
そうか、なら、外国語の歌とか歌えばいいじゃん。
と、思いましたが、残念ながら母が歌えるのは
「ハッピーバースディ」(英語)と「野ばら」「第九」(ドイツ語)と「アチャパチャノチャ」(ラップランド民謡、らしいけど、どこ?)
「ハッピーバースディ」は、多分今までもこれからも耳にするだろうから除外して
「野ばら」と「アチャパチャノチャ」を歌うと、思ったよりも大ウケ。
何回も「もう1回」コール、そして別の日にも突然思い出したように
「変な歌歌って」(しばらく何をリクエストされてるのか分かりませんですが)
思えば、母も小学校や中学校時代にこれらの曲を聴いて、
意味の分からない呪文のように繰り返し歌って、今も身についてるんだと思われます。
だって、小中が同じだった父は、そんな歌知らないって言ってますから。
(学校で習った歌全部覚えてるわけではないのに、意味の分からない歌を歌えるなんて、どれくらい口ずさんだんだろう・・・)
英語の曲はもちろん、ドイツ語も全くのカタカナドイツ語
(「野ばら」は「ざーあいんくなーぶあいんれーすらいんしゅてーん」
「第九」は「だいねっつぁうべるびんでんびーでる」
・・・って平仮名の方が近いかも)
なんですけど、それを3歳の娘が歌うようになったら、それはそれで面白いかも。
母がソプラノだったらもっとよかったのにねー