2月6日日曜日
【 Feb 2nd Sun. 】
更新します。
【 I update my blog. 】
1年生最後の試験が来週から始まります。。。
【 Last tests will start from next week... 】
最近は風邪の疲れとテストの準備でピリピリ状態(涙)
【 Recently, I am very nervous about test with a bad condition of having a cold.:( 】
そんな、疲れ切った毎日ですが
【 I have been spending time like that everyday. 】
ふと届いた、さりげないメールが
【 Then I got a text from my friend suddenly. 】
たまらなく嬉しかったです♪
【 I was very happy at her text.♪ 】
プルプル~♪(メール着信)
【 ring♪ got a text 】
友達 : ねぇ一緒に勉強しない?
【 My friend : hey, why don't u study with me? 】
これだけ!!(笑)
【 That's it, lol 】
でもこれが一番うれしいメールなのです!!
【 but, that was the best text for me!! 】
友達と一緒に勉強するの大好き☆
【 I really like studying with my friends. :)】
何も話さないし、何も特別な物なんて無いよ。
【 No talking and Nothing specials, you know, 】
だけど、一緒に遊ぶより、凄く価値があるような感じがするのは私だけかな?
【 but, I feel more grate time than just playing with friends. 】
楽しい時間を共にする友達は沢山いるけど
【 I have many friends for just playing. 】
苦労を共にする友達は案外少ないのです;(
【 I don't have many friends for making effort together:(】
その友達は一生大切にしたいと思える友達です!!
【 My friend is my precious person in my life!! 】
大学で、彼女と友達になれただけで私は幸せです♪
【 I'm just glad to see her and to be her friend in university♪ 】
あと1週間がんばるぞー!!
【 Well, I'll do the best of studying for 1 week!! 】
みなさんも、充実した日々が過ごせますように!!
【 I hope everyone have great days like me:) 】
勉強 アット マック 【 Studying at Mac. 】
やれるだけの事はやって、テストにのぞんで下さいませ。
では…
お仕事お疲れ様でした!!
そして、
ありがとうございます☆
まだまだテストがありますが
もう少し頑張ります・・・(涙)
初めてコメントさせていただきます(^.^)
自分は今年の4月にワーホリで
カナダへ行くのですが色々と情報を集めていたら
こちらのブログにたどり着き、色々と参考にさせていただいてました_(._.)_
お陰様で準備は着々と進んでおりますm(__)m
今回はひとつ気になったことがあったのでコメントさせていただきました!
はるちゃんさんは渡航する際1年オープンチケットを購入されたみたいですが、ブログを読ませていただいた限り、日本出発が2009年4月なのに対し帰国が2010年8月ですよね?(゜_゜)
となると1年オープンの復路チケットは使用しなかったのでしょうか?
今航空券のことで色々と悩んでいるので、お忙しいとは思いますが、良ければ返答ください!
お仕事とお勉強頑張ってください!
失礼します_(._.)_
こんにちは!!
4月からワーホリですか^^
いいですね♪
不安と楽しみを一緒に噛みしめてる今頃ですね☆
質問の内容ですが、結局、入国の際はオープンのチケット持っていましたよ。
なので、これはブログに載せていなかったのですが、留学中一回帰国してました(笑)
1週間くらいですね。帰国する前の3月にカナダでワーホリ→ビジタービザに切り替えてから
カナダを出ました。
そして、日本からアメリカのサンフランシスコまでのチケットを購入して。後は。アメリカの国内便でアメリカからカナダに戻りました。
ビザを切り替えて再入国したので、移民局で止められることもなく、簡単な説明5分くらいで入国できましたよ。
で、カナダで片付けをしたあと、アメリカを20日間旅して。サンフランシスコから日本に帰国しました(汗)
オープンも片道もほぼ同じ値段じゃないですか?
片道が安かったら、片道で良いと思いますよ。
帰るころには英語に慣れて、チケットくらいは自分でとれるので、心配しないでいいと思います。でも、空港の移民局がどー思うかですよね。
往復チケット持っていても、許可してくれない場合もあるので、初めての入国でどうして、片道しか持っていないのかとか、これからどんなプランで帰国する予定なのか、英語で説明できなかったら、ちょっと心配ですよね。
英語を流暢に話す友達も、学生ビザを持っているのに、許可が下りず日を改めて、再入国していたのを知っているので、チケットの値段だけで決めるのはちょっと不安ですね^^;
また、いつでもメッセージ下さい。
応援してますよ!!!!
早速の回答ありがとうございました゜(゜´Д`゜)゜
非常に助かります!
OPENチケットで一度家に帰られたんですか(笑)
ビジタービザに変え、アメリカから再入国など色々と大変な手続きをされたんですね!
すごく勉強になります!
僕もアメリカ旅行は一様計画しているので
参考にさせていただきます(^.^)
チケットは許可が降りなかったら怖いので
僕も韓国経由ではありますがOPENにしようかと思います(・∀・)
今回はありがとうございましたm(__)m
また何かあったらよろしくお願いします!
OPENチケットで日本へ帰るとき
トランクに使わないものを詰めて日本へ持って帰りましたよ。
カナダへ戻るときはもちろん、トランクは空でした(笑)
そうそう、Shawさんのブログで、トランクを大きいの買ったみたいですが、
国際便の重量は25キロ迄ですよ!!
気を付けて下さいね。
アメリカ国内の場合、大きなトランクはチャージされるので、
一時帰国する時に日本で、大きなトランクから小さなトランクへ替えるといいですよ!!
機内持ち込みが無料だったので。
そんなこと私は知らずに、荷物も捨てれないし、
仕方なくずっとチャージされて、毎回飛行機乗るたびに、30ドルくらい払ってました(笑)
アメリカからカナダに入るとき
カナダ移民局の人が、帰りのチケットはアメリカからだけど、なんで?って聞いてきたので
カナダに3ケ月滞在して、NY→ラスベガス→LA→サンフランシスコに1週間ずつ滞在して、サンフランシスコから日本へ帰ります!!って話したら、「That's make sense」って言って納得してましたよ。
カナダでは部屋あるの??とか
いろいろ聞かれたので、いつも説明できるようにしておくと良いかも。
初めはOPENで良いと思いますよ。
下手に移民局に質問攻めにされるよりかは
往復チケット持っていた方が、留学生らしくって、受け入れてくれると思います。
入国出来なかった友達が移民局に言われたのが
「法律では、旅行者としてカナダへ入国はパスポートを持っていれば入国出来るとなっているけど、最後は移民局の判断なのよ。移民局や税関がNOと言えば、(その人が怪しいと思えば)入国を断ることが出来るの。」って
むっちゃ怒ってましたけど(涙)
身近にそんな経験をした人が居るので
ほんと、甘くみない方がいいです(汗)
大切な存在です。(^ー^)ノ
いつも元気を貰えるので楽しみです。
これからも更新楽しみにしていますね。
そうですね☆
色々な人と色々なおつきあいをしていく中で
励ましあって、一緒に乗り越えて行けるような
関係は、これ以上ないくらい大切ですね♪
今日も、前を向いて歩いて行こうと思える一日でした!!
明日も良い日でありますように❤
Ps.更新ボチボチ頑張ります♪
否定から入って、Butでつないでいく英文は個人的に好きな形なので。But以降が盛り上がるじゃん。
仕事でパンフレットをつくるときも、よく参考にする文型です。
人生も、そうありたいですね。色々大変なんこともあるけども、、、、But!!的な。。。。
メッセージを見て驚きましたよ(・_・;)
something....but[however]...は逆接の構文ですよね。
おっしゃる通り、but[however]の後ろに分析的展開(要点)がありますね。
私も、個人的に一番気になって一人で勉強しているのがこの構文ですよ☆
Discourse Markerと呼ばれるみたいです。
日本人(起承転結)と英語を母国語とする人たちとの
文章の組立方法が違うので、日本人にとって
英語の長文を読むのは一苦労なんだそうです。
そこでこういった印を見つけて
トピック(題材)なのか分析的展開なのかを
把握し、文章を理解する力を付けるって感じです。
TOEICのスコアアップに役に立ちそうで
私もこれから頑張ります。
私のBlogもそろそろ訳だけではなくて、英語の論理展開を組み込んで行くことが必要ですね(汗)
Ps.人生もBut的により深いものであって欲しいですね☆