中国結び 魚の胴体

今回もやっぱり難しかった、中国結び。

星をつくったとき、「私、この結び方苦手ー！」と思ったんですが、魚もそれと同じ技法！

なーんか、みんな「慣れれば簡単」と言っているんですが、私は苦手…。
糸がどっちが上でどっちが下でどういう風に巻きつけるのか、すぐに混乱して分からなくなってしまうんです。

時間内では仲間より遅れて全然出来ず、家で宿題として編むことに…

しかも両面必要ということで、胴体部分を二枚作成しました。


…ということで、やっとできた部品がこちら！


下の紙は先生が毎回書いてくれる編み方のコピー。
オール中国語なので、実際は一回先生が実際編むところを見て、教えてもらってからこの紙を見ている状態です。（先生の説明もオール中国語なんだけどね。）

出来上がりは右下のような魚の飾りになる予定です。