そうそう、ひとつ嬉しいことがありました。
というのも、反日家なのかわからないが、一人、僕のことをあからさまに嫌ってる先生がいた。授業で僕にだけ質問振らなかったり、2人1組で会話の練習するときに僕だけ一人にさせたり(苦笑)。
そんなことが続いたある日、その先生から作文の宿題が出た。文字数は最低80字以上。僕は、「ここしかない!」と思って、ストーリーを練りに練って、極力、新出単語を使うようにして、200字以上の大作を書いて提出した。そしたら、
めちゃくちゃ褒められた!
上の赤文字が先生の感想。「真面目に努力して勉強してるね!」と書いてあります。僕の字が汚いのは目を瞑ってください(笑)。
以来、授業でも積極的に僕に質問を振ってくれるようになった。授業以外でも、「彼はクラスで一番努力している」とか他の先生にも言ってくれてて、もちろん嬉しいのもあるけど、今まで勉強で褒められたことがないので、ちょっと恥ずかしい(笑)。
でも、頑張ることによって認められるっては、ほんとに嬉しいことだ。1号が真っ黄色になるくらい疲れてますが、今後も頑張ります!