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ハルピン留学日記(保存用)

2009年8月〜2013年7月、中国東北部ハルピンに留学していたときの記録。2020年1月、ヤプログ閉鎖に伴い引越し。

ハルピンの四季 ~夏~

2011-05-26 23:01:39 | ハルピンの季節・行事
「ハルピンの四季 ~春~」という記事を書いてから約1カ月半が経った。間もなく6月になろうとしているが、ハルピンは日本より一足先に夏が来そうだ。

今日は最高気温31℃だったからね(´ω`;)

いよいよアロハを出しました(・∀・)!


ということで、今週末は最高気温が平均して25~30℃くらいまで上がるようだが、それでも油断はいけません。

――なぜか?夜はまだまだ冷え込むのだ!

僕も、ついつい薄着で寝てしまい風邪引いてしまいました。今学期の授業もいよいよほとんどが終わり、気が抜けてきたってのもあるが。レポートはまだまだいっぱいあるのに、風邪なんか引いてる場合かっての(苦笑)。

しかし、ハルピンはほんとに季節の変わり目が予想できない地域だ。僕が寒がりなのもあるけど、ヒートテック脱いだのつい1週間前だよ?それで今日にはアロハ出してるからね。ほんとに一瞬しか春を楽しめなかった気がする(笑)。

ということで、いよいよ本格的に暑くなっていくだろうと思いますが、昼夜の温度差、またときどきグッと下がる気温に注意して過ごしましょう!

以上。


ハルピンの四季 ~春~

2011-04-15 10:28:42 | ハルピンの季節・行事
「ハルピンといえば冬!」

こういうイメージを持っている人は多いだろう。かくいう僕も、こっちに来るまではそう思っていた。でも、南極じゃあるまいし、一年中冬ってわけではない。春夏秋冬、ちゃんと四季がある。昼間は15℃くらいまで上がるようになった今の季節は、まさに「ハルピンの春」だろう。

零下30℃まで下がることもなく、さらに僕は一時帰国していたため、今年はあまり「ハルピンの冬」を感じることはなかったが、それでもいつでも死ねる長くて寒い冬がようやく終わり、やっと春が来たわけだ。

前置きが長くなったが、今回は「ハルピンの春」について。

ハルピンの春――それは乾燥と砂埃の季節



↑例えばこんな感じ

昨日拭いたばかりの机がもう砂だらけ(´ω`;)


――これ、結構ゾッとしませんか?あなたのノートパソコンにも、きっと入りこんでますよ(苦笑)。ネット依存症の気がある僕は、月に一回、エアーダスターでメンテするようにしています。

ノートパソコンの砂埃対策としては、エアーダスターが一番いいんだろうけど、砂埃が激しいくせにハルピンには売ってないという(汗)。淘宝(タオバオ:中国のamazonみたいなもの)で買えるようなので、興味がある人はそっちで探してみよう。

ということで、ようやく長い冬との戦いが終わったと思ったら、今度は乾燥と砂埃との戦い。それでも、気温だけ見れば非常に過ごしやすい今の季節。でも、去年は「気温15℃か!暖かくなったな!」と思ったら、2週間くらいで25℃以上まで上がり、あっという間に夏が来た覚えがある。

基本は、夏と冬しかないってことですね(´ω`;)

季節の変わり目は風邪をひきやすい季節。ハルピンのように気温の幅が大きい場所ではなおさらのこと。さらに今は乾燥と砂埃が激しい「ハルピンの春」。よ~くうがいと手洗いをするようにしようね!


零下30℃でノートパソコンを持ち歩く

2011-02-08 11:24:58 | ハルピンの季節・行事
ノートパソコンの最大のメリットは、何と言ってもその機動性にあるわけだが、零下30℃にもなる冬のハルピンでは、「持ち歩くのにもちょっと抵抗が・・・・」という人もいることだろう。僕もそうです。気になったので、僕のノートパソコンの動作保障温度を調べてみた。

動作保障温度:0~35℃

「こっちは零下30℃だぞ!」とツッコミたいところだが、さすがに外でノートを使うようなことはしないし、ハルピンの室内は暖房ガンガンだからね。温度上の問題はなさそうだ。

・・・・いや、そんなことはない(゜д゜;)!




ウチ(↑)、氷が張るくらい寒いんだった(゜д゜;)!

ちなみに平均室温は零下5℃です(´ω`;)


でも、こんな状況でもう一年経ちましたが、今のところ僕のノートは全く悲鳴もあげず、本ブログの更新、論文の作成、資料・情報の収集、あるときは日本との通信手段として、あるときはDVDプレイヤーとして、もくもくと働いてくれています。

ということで、これからハルピンにお越しになる方、ノートパソコンの動作保障温度は、表記されている温度より低くても問題なさそうです。もちろん零下30℃の中、2時間も3時間も持って歩いたりした場合は危ないだろうけど(笑)。

また、ここに書いてあることはあくまで僕のノートの話。本ブログに則ってお使いのノートが壊れても、当方は一切責任を負いませんのでよろしくお願いします。

以上。


中国のクリスマスイブの習慣

2010-12-25 09:51:33 | ハルピンの季節・行事
???快?!(メリークリスマス!)

今回はクリスマスネタといえども、イブネタなので昨日更新したかったのに、回線混み過ぎてて更新できなかったっていう。お前ら、イブくらい外出しろ!(僕もw)

さて、中国のクリスマスイブでは面白い習慣がある。それは・・・・




リンゴを送る

左の画像は明らかにオレンジですが、これは特殊で、一般的にはリンゴを送ります。

――なぜかって?クリスマスイブは中国語で平安?(ping2an1jie2)、リンゴは苹果(ping2guo3:リンゴ)。つまり、一文字目の「ping2」の音で韻を踏んでるっていうことなんですね。

ちなみに、普段のリンゴの値段は500gで5元(約75円)くらいですが、この包装済みのイブリンゴはひとつ5元。ずいぶんとぼったくるなぁ(苦笑)。

どさくさに紛れてオレンジまで売ってるし(´ω`;)

――オレンジ、お前関係ねぇだろ(゜д゜;)!


中国のハチャメチャさに慣れてきた僕も、これだけは突っ込んでおきたい(笑)。

まだまだ西洋化が進んでないためか、クリスマスムードも何もないハルピン。一応、キッタネエ飯屋のドアとかに、不気味なサンタのポスターが貼られたりもするんだけどね。でも、3月くらいまで剥がさないっていう。昔、日本でも田舎の食堂や駄菓子屋とかはこうだったね。

「イブといえばリンゴ!」というムードのカケラもない習慣だけど、若いカップルが嬉しそうにリンゴを持ってたりすると、「クリスマスイブ=リンゴ」という習慣も、わりとしっくり見えてくるから不思議です(笑)。

以上。


中国の新年「春節」とその習慣について

2010-02-14 18:57:57 | ハルピンの季節・行事

新年快楽!あけましておめでとうございます!



そう、今日は旧暦の1月1日なのだ。普段は、僕ら日本人と同じ新暦のカレンダーで生活している中国人だけど、国慶節しかり、休日は旧暦に合わせて取るんだよね。――ということで、この3日間、中国人の家庭にお邪魔してきたぞ!



2月12日(大みそかの前日):



街中に春?、倒福字の路上販売がいっぱい!







「春?と倒福字」



簡単にこの2つを解説すると、春?ってのは、上の写真の両端、および上部にある赤字に黒文字の細長いもの。ボール紙みたいな質でできています。これを家のドアに貼ることによって、「年」と呼ばれる怪物が家に来るのを防ぐことができるのだ!――っていうおとぎ話がいつしか習慣になったみたい。と、授業でやりました(笑)。



また、倒福字っていうのは、上の写真の左上にある「福」の字がさかさまになったもの。これは「福到(fudao:福が来る)」と「福倒(fudao:さかさまの福)」の発音が同じことから、「さかさまに『福』の字を貼れば福が来る」と考えられたことから。と、授業でやりました(笑)。



ちなみに、本物はもっときらびやかできれいなものが多いです。まだまだ巷は新年ムードなので、僕も買おうと思います。