毎度、大げさなタイトル。。。かも~。
自分にとっては、何年かぶりかの大発見となりました。
今まで歯ブラシは、本宅、別宅で、電動だったり、手動だったりしました。
歯医者さんに行く前は、まず普通の歯ブラシで磨いて
それから電気のはブラシできれいに、という風にしていっています。
日本に帰るときは自分用に普通の歯ブラシをもっていきます、が
前回忘れていってしまいました。
でもそのおかげでよい発見ができました。
実家にあった新しい歯ブラシをもらって使ったら
それがまた、歯と歯の間までぴったりと磨けて
歯茎にも適度な刺激があって(血行促進)
こんなによく磨ける歯ブラシは初めてとおもったら
それは極細の歯ブラシでした。
もともとは歯周病用に歯と歯茎のポケットも掃除できるように
つくられたものだそうです。 (自分を含め、幸いにもうちの家族に歯周病はいません)
うちの母はまとめて歯ブラシを買って、
毎月とりかえています。
虫歯も入れ歯もなく、すべて自分の歯で、母の年にしては
なかなかすごいこととおもいます。(と、以前も書いたのですが)
そして自分もオーストラリアに帰ってから使おう、と、
花王のディープクリーンとライオンのシステマを買ってみました。
極細の歯ブラシについては良し悪しあるようですね。
http://www2.ha-channel-88.com/soudann/soudann-00039451.html
この歯ブラシにしてから、歯医者さんに定期検査にいきました。
椅子に座ったまま待たされていると、気をつかってか
歯科衛生士さん(?)が15分くらい話の相手をしてくれました(自分はほっておかれても大丈夫なのですけどなぜか気をつかってくださいます)
そして先生がきて私の歯をみたら
歯科衛生士さんに「Happyの歯を掃除したの?」と聞いていました。
ここの歯科衛生士さんは時間があってもそんなことしてくれないので、先生はなぜに~こんなにきれいなのだ!とおもったのかもしれません。
そ~なんです。 それくらい...歯医者さんで掃除したくらいに。。。きれいになっていたのです。
歯ブラシには関係ないけど、ここの歯医者さんはアットホームで
緊張感ゼロです。 先生が暖かい人だからなのかもしれません。
システマとディープクリーン、どちらもチョベリグです。
もしかして......死語辞典に出てくる言葉を使ってしまった!?。。(≧∀≦)
極細のはぶらしは
たぶんデンタルフロスの役目もはたしてくれるところがあるのが良いのかなとおもいます。
電気の歯ブラシはどちらかというと仕上げっぽい感じです。
![]() |
|
ライオン |
アマゾンのコメントでも私と同じ体験をした方がいらっしゃいました。
自分はディープクリーンの72番を愛用しています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます