貼り付けてみました~。
クリスマスも終わり、いよいよ、お正月準備に一直線ですね。
我が家は、私が、スーパー勤めなので、毎年、盆も正月もありません。
だから、世間が年の瀬で忙しいと騒いでいても、普段と変わりないです。
それより、毎年年末になると思うのです。
その昔、スーパーも、定休日があり、お正月も1日か2日までは、休みでした。
年末の31日も、いつもの閉店時間より、一時間から二時間早く閉店してました。
むろん、開店時間がその分前倒しで、営業時間は、あまり変わらなかったように思います。
今は、年中無休に加えて、営業時間も、長時間で、
社員や従業員(パート)は、へとへとです。
自分たちは、正月気分を、味わうことなどありません。
交替で休みはありますが、ともすれば、振り代わって勤務しなけりゃならないときもあります。
社員・従業員同士のコミニケーションも希薄だし、接客レベルの低下も
嘆かわしいところもあります。
どこかのスーパーが、”年中無休から、以前みたいに定休日制度に替え、
営業時間も、午前9時か9時30からで、せめて午後8時までにします。”
に方針転換しないかな~と。
今年は、以外に早く、年賀状の準備が終わりました。
干支の鼠は、ネット友人からいただいたものや、無料のDWサイトからいただいたものを印刷し、表の宛名も、本日終了しました。
手書きのコメントを書かなくても済む所を除いて、明日にでもポストへ投函出来ます。
明日から、ゆっくりと、PCを使えるわ~。
某お菓子メーカーの企画で、カレンダーが届きました。
そのカレンダーを、友人宅へ転送しようと、宅配の伝票に住所を書き込んで、
箱に貼り付けました。
コンビニでアルバイトしてる息子に、
「ね、これ、配達料金、いくらくらい
」
「う~ん、大きさからして100以上だね・・・。どこへ送るの?
」
「神奈川の横浜市だけど・・・。」
「横浜ね、そしたら、1260円から1500円ぐらいまでかな・・・。」
「そんなに、するの?」
「ヤマトは、重さじゃなくて、大きさだからね・・・。」と。
出勤前に、コンビニ(息子がバイトしてるところとは違います。)により、宅配を頼んだら、
パートのオバサンが、もたもたしながら、手続きしてくれました。
配達料は、1270円でした。
瑞希、あんた、流石だね~。ちゃんと仕事してるんだな~。
さらに、もうひとつ・・・。
パートのオバサンに、「横浜だけど、12~300円ぐらいかしら?」と聞いたら、もっとかかると思いますよ~。お待ちくださいね・・・。」と。
待つこと、5分ほど、「1270円ですね。」と。
「やっぱりね・・・。(息子のほうがプロだったわね!)はい、2000円でお願いします。」
「えーと、2000円からね・・・。」と、オバサン。
オバサン、2000円からね、じゃないよ~ん。
いいまつがいだよ!
「2000円、お預かりいたします。」だよ!
そのカレンダーを、友人宅へ転送しようと、宅配の伝票に住所を書き込んで、
箱に貼り付けました。
コンビニでアルバイトしてる息子に、
「ね、これ、配達料金、いくらくらい

「う~ん、大きさからして100以上だね・・・。どこへ送るの?

「神奈川の横浜市だけど・・・。」
「横浜ね、そしたら、1260円から1500円ぐらいまでかな・・・。」
「そんなに、するの?」

「ヤマトは、重さじゃなくて、大きさだからね・・・。」と。

出勤前に、コンビニ(息子がバイトしてるところとは違います。)により、宅配を頼んだら、
パートのオバサンが、もたもたしながら、手続きしてくれました。
配達料は、1270円でした。

瑞希、あんた、流石だね~。ちゃんと仕事してるんだな~。

さらに、もうひとつ・・・。
パートのオバサンに、「横浜だけど、12~300円ぐらいかしら?」と聞いたら、もっとかかると思いますよ~。お待ちくださいね・・・。」と。
待つこと、5分ほど、「1270円ですね。」と。
「やっぱりね・・・。(息子のほうがプロだったわね!)はい、2000円でお願いします。」
「えーと、2000円からね・・・。」と、オバサン。

オバサン、2000円からね、じゃないよ~ん。
いいまつがいだよ!

「2000円、お預かりいたします。」だよ!

郵便局から、お知らせの
葉書がポストに入ってました。
差出人の名前を見て、待っていたものでした。
早速、
電話して、届けてもらうように手続きしました。
待ってる間に、夕飯を頂き、テレビを見ていたら、インターホンがなりました。
印鑑をもって玄関へ。
「はーい、すみません・・・。なーんだ、義兄さんか・・・」
「ごめん、これ、弟(旦那)に、渡しといてや~。」
「はい、わかりました・・・」
「誰?」と娘。
「義兄さん・・・」
それから、10分後、また、インターホン。
「はーい、すみません・・・・」印鑑を持って玄関へ。
「ごめん、これ、貰ったで、食べといてや・・・」と、またもや、義兄さん。
「今度は、何?」
「義兄さんよ・・・。鯵と秋刀魚の開き・・・」
「ふーん、・・・」
なかなか、待ち人来ずです。
もう、8時半過ぎました・・・。
3回目のインターホンがなりました。
「はーい」
「郵便局の者です・・・」
「ありがとうございます。夜分、すみません。」
「間違いないですか?」
「はい、有り難うございます。お気をつけて・・・。」
ようやく、待っていたものが届きました!


来年度用の、一点もののカレンダーです。
早速、中身を確認。
可愛いリュウちゃんの顔が、飛び込んできました~

差出人の名前を見て、待っていたものでした。

早速、


待ってる間に、夕飯を頂き、テレビを見ていたら、インターホンがなりました。
印鑑をもって玄関へ。
「はーい、すみません・・・。なーんだ、義兄さんか・・・」

「ごめん、これ、弟(旦那)に、渡しといてや~。」
「はい、わかりました・・・」
「誰?」と娘。
「義兄さん・・・」
それから、10分後、また、インターホン。
「はーい、すみません・・・・」印鑑を持って玄関へ。
「ごめん、これ、貰ったで、食べといてや・・・」と、またもや、義兄さん。
「今度は、何?」
「義兄さんよ・・・。鯵と秋刀魚の開き・・・」
「ふーん、・・・」
なかなか、待ち人来ずです。
もう、8時半過ぎました・・・。
3回目のインターホンがなりました。
「はーい」
「郵便局の者です・・・」
「ありがとうございます。夜分、すみません。」
「間違いないですか?」
「はい、有り難うございます。お気をつけて・・・。」
ようやく、待っていたものが届きました!



来年度用の、一点もののカレンダーです。

早速、中身を確認。
可愛いリュウちゃんの顔が、飛び込んできました~
