「ラブっちさんのお宅ですか?」
「はい」
「まーちゃんはいらっしゃいますか?」
「はい、わたくしですけど・・・」
「わたくし、○○という会社のSと言います。今ですね、とてもいい健康食品がありまして・・・」
と、相手の方は、しばらく話しだしました・・・。
「すみません、あの、うちの電話番号、どこで知りましたか?」
「こちらに、データーが残ってまして、以前、通販とか、デパートで、
健康食品を買いませんでしたか・・・?」
「えっ、通販を利用したことないんですが・・・。」
と、しばらくやり取りがあり、その後、健康食品の話になりました・・・。
向こうも、商売なので、たたみかけてくるように、話をしてきます。
でも、きつく、「要りません。」と言うのも、ちょっと…と思い、
「ありがとうございます。でも、今、すごく健康なんですね。
毎日、身体の中の毒素を輩出させる働きを助けてくれる《お茶》を、
ず~と飲んでますから・・・」と。
「そうなんですか、ちなみになんて言うお茶ですか?」
「はい、○○茶ですよ、本当にいいお茶ですよ。」
と、逆に勧めてしまいました~。(笑)
ほどなく、電話は無事に終了できました。
「はい」
「まーちゃんはいらっしゃいますか?」
「はい、わたくしですけど・・・」
「わたくし、○○という会社のSと言います。今ですね、とてもいい健康食品がありまして・・・」
と、相手の方は、しばらく話しだしました・・・。
「すみません、あの、うちの電話番号、どこで知りましたか?」
「こちらに、データーが残ってまして、以前、通販とか、デパートで、
健康食品を買いませんでしたか・・・?」
「えっ、通販を利用したことないんですが・・・。」
と、しばらくやり取りがあり、その後、健康食品の話になりました・・・。
向こうも、商売なので、たたみかけてくるように、話をしてきます。
でも、きつく、「要りません。」と言うのも、ちょっと…と思い、
「ありがとうございます。でも、今、すごく健康なんですね。
毎日、身体の中の毒素を輩出させる働きを助けてくれる《お茶》を、
ず~と飲んでますから・・・」と。
「そうなんですか、ちなみになんて言うお茶ですか?」
「はい、○○茶ですよ、本当にいいお茶ですよ。」
と、逆に勧めてしまいました~。(笑)
ほどなく、電話は無事に終了できました。