昨日のことです。
洗濯物を干していたのです。
履きだしの窓を、全開で次々と物干し竿に干して行きました。
タオルを干すのに、真ん中で全開した窓を、右端に寄せて左を開けようと、
サッシ戸を右にやろうとしたとき、網戸が外れたんです。
外れた網戸は、物干し竿の方に、倒れそうになったので、
掴もうとしたら、サッシのレールで左足が滑り、
物干し竿に自分の身体も倒れそうになりました。
慌てて掴んだ物干し竿がクルンと周り、身体がおよつき、
顎が物干し竿に当たりそうになったのです。
でも、なぜか、踏ん張った右足と、誰かに肩を掴んでいただいた感じで、
倒れずにすみました。
後ろを振り返りましたが、誰もいません。
旦那は、仕事に出かけたあとだし、娘も息子も、まだ、部屋で寝ています。
もし、誰かが、掴んでくれなかったら、たぶん、物干し竿に顎が引っかかり、
アフアフとなり、下手したら、救急車の中で・・・。
そう思うと、ぞ~としますが、神様が助けてくださったのか~なんて、
思っています。
それで、午後には、実家へ行き、母とスーパー温泉へ行き、買物に付き合い、
帰宅しました・・・・。
午前中に助けていただいたのだから、午後は、母へ感謝しなきゃと思った日でした。
洗濯物を干していたのです。
履きだしの窓を、全開で次々と物干し竿に干して行きました。
タオルを干すのに、真ん中で全開した窓を、右端に寄せて左を開けようと、
サッシ戸を右にやろうとしたとき、網戸が外れたんです。
外れた網戸は、物干し竿の方に、倒れそうになったので、
掴もうとしたら、サッシのレールで左足が滑り、
物干し竿に自分の身体も倒れそうになりました。
慌てて掴んだ物干し竿がクルンと周り、身体がおよつき、
顎が物干し竿に当たりそうになったのです。
でも、なぜか、踏ん張った右足と、誰かに肩を掴んでいただいた感じで、
倒れずにすみました。
後ろを振り返りましたが、誰もいません。
旦那は、仕事に出かけたあとだし、娘も息子も、まだ、部屋で寝ています。
もし、誰かが、掴んでくれなかったら、たぶん、物干し竿に顎が引っかかり、
アフアフとなり、下手したら、救急車の中で・・・。
そう思うと、ぞ~としますが、神様が助けてくださったのか~なんて、
思っています。
それで、午後には、実家へ行き、母とスーパー温泉へ行き、買物に付き合い、
帰宅しました・・・・。
午前中に助けていただいたのだから、午後は、母へ感謝しなきゃと思った日でした。