火星が大接近だと言うので、どう写るか駄目もとで撮ってみました。
月と火星が近づく時間もあると聞いたので、出来れば一画面でと思いましたが
23:40分、大分離れていて無理。火星だけ撮影。
1:00分、近づいたか、離れていくのか見に出ましたが、あまり変わらず断念。
月だけ撮影しました。
星の撮影に慣れていないので、火星が明るすぎて滲んでしまいましたが、
良く見ると周りに数個の他の小さな星が写り込んでいたのでこのままで良しとしました。
コンデジのズーム最大で、トリミングなしではこれ以上は無理ですね。
今夜(7月31日)の月はこんな状態でした。
取り敢えず希少な天体の現象を見る機会に立ち会えた事に満足です。
月と火星が近づく時間もあると聞いたので、出来れば一画面でと思いましたが
23:40分、大分離れていて無理。火星だけ撮影。
1:00分、近づいたか、離れていくのか見に出ましたが、あまり変わらず断念。
月だけ撮影しました。
星の撮影に慣れていないので、火星が明るすぎて滲んでしまいましたが、
良く見ると周りに数個の他の小さな星が写り込んでいたのでこのままで良しとしました。
コンデジのズーム最大で、トリミングなしではこれ以上は無理ですね。
今夜(7月31日)の月はこんな状態でした。
取り敢えず希少な天体の現象を見る機会に立ち会えた事に満足です。
火星が近づくことは、TV情報などで分かっていました。
私も夜空を見上げて、火星を目視で確認できましたが、写真には撮りませんでした(>.<)
ハナスキさんは、夜中の1時過ぎまでも観察されたのですね…!
ハナスキさんのブログ、いつも丹念に物事を探求・追究され、すごいと、感服しております。
ハナスキさんの知的好奇心、私も見習いたいと思います(^.^)
火星は大接近しても、肉眼ではただ明る点でしかありませんでしたが、天体に疎いハナスキは今回初めて火星と地球の公転の関係について学び知りました。
その上で見ると、単なる明るい点が何かしら不思議な魅力あるものに見えて来るから不思議です。