今日はびわこ総文、器楽・管弦楽の部を観にきました。
大津市でなく守山市民ホール!
実はおしゃまな姪っ子が、開会式の司会と演奏に出るとのことで、応援に行きました。
私のように、噛んだりすることなく流ちょうな話っぷりに、成長を感じました。
大津市でなく守山市民ホール!
実はおしゃまな姪っ子が、開会式の司会と演奏に出るとのことで、応援に行きました。
私のように、噛んだりすることなく流ちょうな話っぷりに、成長を感じました。
熱気ムンムン。大津市で開催されている全国美容技術コンクール第30回滋賀県大会に参加しています。といっても、応援、見学です。私が顧問をさせていただいている大津支部のみなさんの活躍を期待しています。
所沢市の空き家対策について
豊橋市の給食センター視察より
大津市では南部給食センター建て替えとともに、中学校給食導入に向け進めようとしていますが、課題は山積しています。愛知県豊橋市では、給食センター建て替えについて、PFIの手法で建て替え、現在5年が経過しています。今回は、建て替えの経緯や課題、現在の施設設備の状況、今後の課題など調査しました。
真っ先に、衛生管理が徹底されているとの印象を受けました。建て替えの設計段階から現場担当として、事業を請け負う会社が関わることで、コスト高とはなるものの、衛生的で食育を意識した施設ができるものだと確信しました。また当施設が、供用開始まで調査から4年を要したということは、用地取得から始まる大津市の場合も今から3年は確実にかかると推測され、PFIの手法を使い、丁寧に設計するなら、より時間がかかると考えられることから、丁寧に取り組むよう市に訴える必要性を強く感じました。特にこれからの少子化による学校統廃合を背景に、食数の減少も視野に入れていかないと、完成後15年をメドに議論される費用対効果の課題は深刻となることは必至で長期的視点での議論も必要だと感じました。