新年度予算については、新市長の考えで骨格予算となり、政策判断の必要な100事業、64億1800万円のうち、41事業、49億4800万円を計上したところで、中学校昼食、待機児童解消は盛り込まれました。骨格と言うものの、来年度も1000億円を越える予算案となります。背景には、生活保護を含む社会保障費の増加が主でな原因です。また歳入では、市税収入では超円高等で伸び悩んだところです。
いずれにしても、越市長の独自色がでる本格予算編成は、6月議会となります。また2月補正予算も提案されています。
今回は、新年度予算に関わる15件、条例関わる31件、その他9件と補正予算に関わる17件の計72議案が上程されています。
議案には、介護保険料改訂などが盛り込まれています。
いずれにしても、越市長の独自色がでる本格予算編成は、6月議会となります。また2月補正予算も提案されています。
今回は、新年度予算に関わる15件、条例関わる31件、その他9件と補正予算に関わる17件の計72議案が上程されています。
議案には、介護保険料改訂などが盛り込まれています。