今日は Yasue先輩が定休日。
ビンカ(ニチニチソウ)の苗を発芽室から出して、覆土。
うろちょろして苗をチェック。
一番先のビンカの芽が出てきています。

あんなに元気なビンカですが、芽のはじめは当たり前ですが小さいものですよね。
近くにはかわいいコリウスが。
小さくてもカラフルな柄がチャンと分かります。

ねっ、かわいいですよね。
赤ちゃんって感じですね。
ラナンキュラスは花が裂かないうちに出荷になるので、つぼみしか農場では見られません。
でも、寄せ植えに使ったものが少し咲いてきていました。

仕入れてきたはなかんざしと一緒に植えてもらったものです。
お邪魔虫がいます。
Shi-mo が抜かないで楽しんでいます。
私ならばとっくに抜いているのですが・・・

これなのです。
でも、きれいに咲いていますよね。
確かに抜きにくいです。
そうそう、ここのところチョコレートの話をしていて、園芸業界に居ながらまったく無頓着でしたが、今、「 フラワーバレンタイン 」 というものが企画として大きく盛り上がっている・・・はずです。
でも・・・これは言っちゃうと怒られるのでしょうか、でも、なかなか盛り上がりませんよね。
私ですらチョコレートの話題のほうに気を取られているくらいだから。
園芸業界のみなさま、本当にごめんなさい。
花とバレンタイン。
しかも、バレンタインに男性から女性に花をプレゼントするのはいいことだと思うのです。でも、きっと切花なのだと思うのですよ。
・・・あぁぁぁ、鉢物を扱うみなさん、本当にごめんなさい。
でも、何かの日に花を贈りという習慣は日本ではなかなか定着しませんよね。
これも文化の違いということでしょうか。
外国で何かを謝りに行くのに手土産に饅頭をもっていくという習慣はないと思うのです。
だから、花を贈るという習慣は外国の習慣をただもってきたり、真似したりすることでは定着しないのではと思います。
上にリンクを張りましたが、初代 Mr.フラワーバレンタインに、サッカーの三浦和義さんが選ばれたということでインタビューがありましたので読んで頂きたいと思いますが、何かのきっかけで花を贈る事が自分のスタイルだと思って贈らなければあまり意味のない、そう、ただの流行で終わるのかなって思います。
フラワーバレンタイン!!!
まずは花を生産している私たちが、金儲けではなく花を生活に取り入れ、自分の農場にはに無い花を買い、花を自然に贈り、花とチャンと係わるところからはじめる必要があるのではないでしょうか?
・・・つまり、
“ 私はあまり花とかかわる生活をしていない ”
ということになりますか?
大きく反省のバレンタインデー前日の農場長でした。
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の12時、みなさん一緒に青空を見上げましょう!
ビンカ(ニチニチソウ)の苗を発芽室から出して、覆土。
うろちょろして苗をチェック。
一番先のビンカの芽が出てきています。

あんなに元気なビンカですが、芽のはじめは当たり前ですが小さいものですよね。
近くにはかわいいコリウスが。
小さくてもカラフルな柄がチャンと分かります。

ねっ、かわいいですよね。
赤ちゃんって感じですね。
ラナンキュラスは花が裂かないうちに出荷になるので、つぼみしか農場では見られません。
でも、寄せ植えに使ったものが少し咲いてきていました。

仕入れてきたはなかんざしと一緒に植えてもらったものです。
お邪魔虫がいます。
Shi-mo が抜かないで楽しんでいます。
私ならばとっくに抜いているのですが・・・

これなのです。
でも、きれいに咲いていますよね。
確かに抜きにくいです。
そうそう、ここのところチョコレートの話をしていて、園芸業界に居ながらまったく無頓着でしたが、今、「 フラワーバレンタイン 」 というものが企画として大きく盛り上がっている・・・はずです。
でも・・・これは言っちゃうと怒られるのでしょうか、でも、なかなか盛り上がりませんよね。
私ですらチョコレートの話題のほうに気を取られているくらいだから。
園芸業界のみなさま、本当にごめんなさい。
花とバレンタイン。
しかも、バレンタインに男性から女性に花をプレゼントするのはいいことだと思うのです。でも、きっと切花なのだと思うのですよ。
・・・あぁぁぁ、鉢物を扱うみなさん、本当にごめんなさい。
でも、何かの日に花を贈りという習慣は日本ではなかなか定着しませんよね。
これも文化の違いということでしょうか。
外国で何かを謝りに行くのに手土産に饅頭をもっていくという習慣はないと思うのです。
だから、花を贈るという習慣は外国の習慣をただもってきたり、真似したりすることでは定着しないのではと思います。
上にリンクを張りましたが、初代 Mr.フラワーバレンタインに、サッカーの三浦和義さんが選ばれたということでインタビューがありましたので読んで頂きたいと思いますが、何かのきっかけで花を贈る事が自分のスタイルだと思って贈らなければあまり意味のない、そう、ただの流行で終わるのかなって思います。
フラワーバレンタイン!!!
まずは花を生産している私たちが、金儲けではなく花を生活に取り入れ、自分の農場にはに無い花を買い、花を自然に贈り、花とチャンと係わるところからはじめる必要があるのではないでしょうか?
・・・つまり、
“ 私はあまり花とかかわる生活をしていない ”
ということになりますか?
大きく反省のバレンタインデー前日の農場長でした。
毎日お昼の12時に空を見上げましょう!
今見ている青空は地球の上にいる半分の人が見ることが出来ます。
地球にいる半分の人が、
自分にとって大切な人を思い青空を見る。
そのひとりひとりの思いをつなげつなげていくと、
いつの間にか地球上のみんなが同じ青空を見つめることにはなりませんか?
お互いの思いは青空を通してつながっているような気がしませんか?
世界中の人がそんな気持ちを持ってくれたなら、
世界中の人と人とはつながって、
きっと世界中は優しさでいっぱいになって、
『平和』 な地球になると信じています。
そんな思いに共感してくれた方が『青空の会』の会員です。
会員登録も退会も自由です。
組織も集会もない『青空の会』、運営するのはあなたの“大切な人への思い”です。
国も宗教も思想も組織も越えて、
毎日お昼の12時、みなさん一緒に青空を見上げましょう!
今日は結局会社お休み貰って、針治療に行ってきました。
もう大丈夫です^^
最初の写真の小さな小さな芽、凄く力もらえました。
いつもありがとうございます^^
日本人は花を贈ると言う習慣があまりないですよね?
私が貰って嬉しいのは現金の次がお花かな?(笑)
コリウスはこんなに小さくても
ちゃんと柄が出てるんですね。
ビンカ頑張れ!
Shi-moさんのビオラが可愛いですね。私も多分抜かないだろうと思います。
コリウスは小さなうちから模様があって楽しいですよね。2年ほど蒔いたのですが余り上手く育てられませんでした。これもワイ化剤で上手くいくのでしょうか。バレンタインにお花を送るといいですよね。でもギリ花というのも困りますね。
私はお友達のお誕生日、退職のお祝いなどよくお花を使います。入学や就職等、若い方へはお金が多いですね。
私は毎年、欠かさず結婚記念日にはアレンジ花を家内に贈っています。
ただ一度だけ、2年前結婚記念日の前日に父が他界した年だけは贈ることが出来ませんでした。
針は結構も良くなっていいですよね。
自然治癒力が増しますから。
トマトさんもチョッといろいろでヤッパリ緊張しちゃっているのですよ、きっと。
リラックスリラックス!!
後は運動!
あっ、台所仕事の時に、リーボックのなんたらシューズはいかが?
インナーマッスルを鍛えてくれるということですよ。
筋力が増えると体温が上がるので、治癒力アップだそうです。
tomatoさん、手足が冷たいのでは?
女性はそんな方が多いですものね。
やっぱり、一般的には、そして常識的にもあまり花は使われませんよね。
きっとそういう文化なのだと思うのです。
お金です・・・・・・よね! はい!
コリウス、かわいいですよね。
けなげな感じ。
どんどんお花を使ってくださいね!お願いします。
コリウスはこんな顔して結構ポイントがあります。
肥料は小さいうちからチョッと大目。本葉が出てきたら液肥をあげ始めていいです。
大きくなったらビーナイン200倍。
そのうち切れてきますから、後はその効果を使いながらおおきさのコントロールです。
結婚20周年、おめでとうございます。
では、今日は素敵なお花が奥様に・・・ですね!
これからも続けてくださいね。
私からもお願いいたします。
神様がよんだーさんと奥様の上に、祝福と恵みと平安をいつまでも注いでいてくださいますように。
結婚記念日は6月なのです。
「花を贈るという習慣」という農場長さまの内容に対して、私の場合は…、ということで結婚記念日を取り上げてコメントさせて頂きました。
6月には例年通り、花を贈ろうと思っています。
今日とは書いてありませんね!
でも、なかなかいないものですよ、花を贈る旦那たち。
素敵な事ですね。
きっと球児君たちも自然にそうしてゆくのでしょうね。