農場長のつぶやき

花苗生産農場ハイフラワーの農場長の日々のつぶやきです。うれしい事や驚いたこと農場での出来事をつぶやいています。

寒いときには・・・

2023年12月13日 | 肥料
天気が悪いとき、花の生産者は
どうしようもないですよね。

水くれがないと元気が出ない私でした。




今日も応援をお願いいたします。




日長が短くなって、植物も成長してくれない時期です。
もうすぐ冬至ですからね。

そもそも日が短いということは
植物に成長してくれるなということなのでしょうね。

実際気温はそのあと下がっていくわけですから、
成長させると寒さで傷んでしまう恐れがあります。

それでも出荷予定があるので、
大きく育て欲しいし、花も咲いてもらいたい。



イチゴの場合、気温が低くなると
休眠してしまうそうです。

自然界にイチゴがあったとしたら、
花をあげて実をつけようとしても
受粉してくれる虫がいないし、
受粉できたとしても実が凍ってしまって育ちません。

そんないちごを休眠させないようにするのに、
培地加温と言って、温湯パイプを土の中に埋めてあって、
地温を確保していきます。

ハイフラワーではプランターに植えられているので、
並んでおいてあるプランターの間に
温湯パイプを設置して温めています。

直接土の中にあったほうが効果があると思うのですが、
そうはいかない手作りの高設ベンチなので、
仕方がないですね。

それでも設定温度16度、水温30度にしておくと
ちゃんと地温は上がってくれています。


それと合わせて、
肥料の葉面散布をしていくのです。

葉面散布にはアミノ酸系の
葉面吸収能力の高い肥料を使います。

もちろん根っ子から肥料を吸わせたほうが
ガッツリと効果を示しますが、
天気が悪いのですから仕方がありません。

また、悪天候が続くときのためにも
生育期間中は毎日葉面散布をしておくと
生育が止まりにくいともいわれています。

もちろん(!)私は怠け者なので、
毎日はやらないのです。

やればいいのにねぇ・・・。



これは花にも同じことだと考えて、
花の農場にも葉面散布はしてもらうことが多いです。

例えば植え遅れて少々苗がつかれているとき。

雨続きで水をくれると徒長してしまいそうで、
それでも成長してほしいとき。

どんっどん成長しているけれど、
出荷予定に対しては間に合いそうもなく、
もっともっともっと成長してほしいとき。


mmm・・・、植物も楽じゃないですよね。
ハイフラワーに居たんじゃ
のんびりさせてもらいないのですから。


そう、のんびりなんかさせてあげられませんよ!!
だって、出荷予定があるのですから。




そんなわけで
花の生産だけをずっとやってきた私ですが、
イチゴを作るようになってから
イチゴのノウハウも花生産に使っています。



そうそう、先日のブルーベリーの用土のことも同じです。
ブルーベリーの植え替えをしてみると、
ブルーベリーの根っこが鹿沼土を抱いていないのです。

鹿沼土は植物が好きかどうかも
改めて試験をしていかないといけないと
Shi-mo と話をしたところでした。

鹿沼土に変えて、ココピートを増やす試験をしていきます。
ココピートはピートモスとは全く違って、
ココヤシの皮を砕いて繊維状にしたものです。

ずいぶん前に日本に上陸して
使ってみるといろいろと問題があったようですが、
最近のココピートは大丈夫ということですので、
試験をすすめて行こうと思います。



イチゴに始まった花以外の生産。
やってみるといろいろな技術が
それぞれの植物の生産の中にあって、
その技術を融合させると
それまで難しかったことが
解決できることもありそうです。





偉そうなことを書きましたが、
今日は水くれができそうなので、
ちょっと元気になりそうな私です。


だって、水くれしているということは
大好きな事務作業ができないじゃないですか。


では、出動です!!

太陽の日を浴びて光合成をしてきます!!!





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季節が移っていきそうですね & 忘れ物 & お土産

2023年11月06日 | 肥料
昨日も一日とてもいい天気でした。
収穫体験のお客様は交通渋滞がなかったせいか、
次の予定を順調に進めていけそうな感じで、
掘るものを掘るとそそくさと
次の目的地に向かって行っちゃいました。

都内にお住まいの方は、
電車で来てからレンタカーに乗り、
やってきてくれたそうです。

このあともう一つ予定をこなしてのご帰宅だそうです。


ところ変われば車の使い方も変わりますね。
この辺りでは必需品。
一人一台は当たり前ですから。


ハイフラワーの収穫体験の予約はじゃらんで!


今日も応援をお願いいたします。



収穫体験を終えてほっとしたのでしょうね。
時々あるのが収穫物の忘れ物。

  今日は落花生でした。
  

私、その袋の記憶があるのです。
コスモスの花をママさんが目の前で挿していたので
その落花生たちは覚えていました。

・・・が、どなたかといわれるとねぇ。
もちろんお名前まではわからないので、
連絡のしようもありません。

このブログをもしも見ていたら、
連絡をくださいね。

もしくは次にハイフラワーにお越しの際は
受付でひとこと声をかけてください。

農場長、何か考えておきますから。


そうそうこの落花生、
おいしくなくなる前に私たちで食べちゃいますよ。
ご勘弁くださいねっ。   ^^。




11月にしては気温が高すぎる今年の秋ですが、
そろそろ冬に向かっていくと思うのです。
季節の変わり目には植物の動きも変わりますから注意が必要です。

特に注意したいのは Ojaja です!!!


  あっ、業務連絡でした。  ^^。



育苗は特に注意ですねっ。
生まれたばかりの小さな苗、
しかもプラグ苗なので、土はわずかにあるだけですから、
外的要因に影響を受けやすいと思うのです。

事実、気温の上がり下がりが急激ですと
一番早く変化が起きます。

起こる現象は定植後の植物にも同じように出てきますが、
苗でこじれると後に響くので注意したいですね。



気温が急激に変わると葉っぱが黒くなってしまうことがあります。
この黒いものはアントシアニンと言って、
ブルーベリーの青い色がこれに当たります。

そうです、目にいいやつです。

悪いものではないのですが、花の葉っぱが黒っぽくなるのは
ちょっときれいではなくなるので避けたいですね。


気温が下がって、肥料不足の時にこれは出やすいです。
寒いので避けられないことなのですが、
私はこの時に肥料をたくさん要求しているのだと思っています。

無加温のハウスや露地にある商品には
あらかじめ液肥をくれたり追肥をしておくといいと思います。


また、春から夏と秋から冬、
つまり、気温が高いときと低いときには
使う肥料を考える必要があります。

いまはもうないのかなぁ・・・、
夏用の液肥と冬用の液肥があるのですよ。

今施用しているブルーベリーの液肥も、
栄養成長と生殖成長の季節の違いはあるのですが、
春から夏と秋から冬の肥料が分けてあります。

この2種類のブルーベリーの液肥は
使う原料は同じですが、割合が少し違うのです。
全体の材料で2%、チッソ重量で10%のちがいですが
材料の配合割合は20%くらい入れ替わっているでしょうか。

例えば同じ液肥を20%濃度を濃くしても
大した違いは見られないと思うのですが、
アンモニア態・硝酸態・尿素態の割合を変えることで
植物の動きを大きく変えてしまうのです。


ブルーベリーの液肥の混合割合を見る限りにおいては
私には大きな違いは判りませんでした。

しかし、春から夏用の液肥から、
秋から冬用の肥料に変えた次の日には
枝の生育速度が大きく変わっていました。



何が言いたいかというと、
季節が変わって植物の状態が変わると、
今まで使っていた肥料は寒くなることで
効きにくくなることがあるかもしれないということです。


これはアンモニア態・硝酸態・尿素態
それぞれのチッソ成分の特徴もありますが、
配合割合によってその効果の発揮の仕方が変わるということです。


えっ、だからそれを教えろって!?!?

それが分かっていたら
ハイフラワーにビルが建っていますよ!!!

それはいろいろな肥料を使ってみて
体験していくものだと思いますよ。



ただ言えることは、
液肥の商品名に惑わされてしまってはいけません。

育苗用と書いてある液肥は
育苗にだけ使う液肥ではないですし、
育苗期間中でもほかの液肥は有効です。

大事なのは、この成分の液肥は
植物をどう動かすかということ。

基肥の影響もあるので、その効果は農場によって違います。


つまり、
ハイフラワーの農場長の言うことを
まともに聞いてはいけないということ・・・かな。



いずれにしてもここから季節は大きく変わると思います。
今年は暖かい秋が続いているので、
寒くなるときには人も植物も要注意です!!!

それに備えて液肥の試験をしておくことも
安定生産には必要なのかなって思います。





昨日お土産を持ってきてくれたひと一人。
私の大好きなラスクです。

 グーテデロア。今や全国的に有名になっちゃったラスク。
 

  個包装の限定バージョンなどもありますが、
  ごくごく普通のこのラスクが
  飽きが来なくて一番好きなのです。
  

このラスク、どのラスクよりも私にはおいしい。
買ったことがないのですが、
きっとお高いのですよね。

いつだったか大阪で見たときには
行列に並んで買っていましたよ!

いやぁ~~~、ラスクはそんなお菓子じゃない。
もっと庶民の味であってほしいと思うのは
私だけでしょうか。


それにしてもこのラスク、
やっぱり庶民の味にしてはおいしすぎですよ!!





さて、今日は曇り空。
気温は24度まで上がる予報です。

曇りといえども晴れですよね。

さぁ、頑張りましょう。
今日はジャンボにんにくを植えると
野菜の先生からの指示です。

タマネギの苗の仮植もしないとです。

野菜生産者のハイフラワーは
寒くなる前に頑張らないといけません。



では、ハウスを開けますか。  ^^。






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成長を助けたいよねっ!!

2023年10月17日 | 肥料
爽やかな秋になりました!!!

風の心地よいことと言ったら・・・ねぇ。

いよいよ秋の園芸シーズンになりますよ!!



今日も応援をお願いいたします。



少しずつ注文が入ってきていますね。
この気候になって花売り場にも活気が出てきたのかなって。


農場は、ハイフラワーだけかもしれませんが、
仕上がりがデコボコになったり、
遅れていたりしますね。

素直に動き出していい気温ですが、
チョット滞っているものもあります。

水をくれて、追肥をしたとしても
動いてくれないこともあるのではないでしょうか。

下手に液肥をくれるとコントロール不能になることもあります。


植物を動かすのにはスイッチが必要なこともありますね。
特に今年のように猛暑の後は立ち上がりが悪い。

あらぁ・・・、そんなのはハイフラワーだけですか!?!?


Twitter・・・いやいや X でした。
またFacebookで見るほかの生産者さんのパンジーやビオは
とっても素直できれいに仕上がっていますよね。

まだまだハイフラワーの
  腕の悪さが際立ちますよねっ!!!  ^^。



そうそう、そんな時には葉面散布がいいのです。

なぜなら、
根っ子から思いを込めて何かを吸わそうと思っているのに
その思いは伝わらずに思ったようには動いていないのですから。

若かりし頃の恋心のようなものですねっ!!

        ジジ臭い・・・!!

葉面散布はそのように表記してある肥料なら
なんでも効果は期待できます。

一番わかりやすいのは尿素態窒素が多いものは
葉面からの窒素吸収をしてくれるので、
植物体内に肥料が入り込みやすいです。


すると地上部の肥料成分が高くなりますから、
根っ子よりも浸透圧が高くなります。

つまり、この浸透圧を使って
食べさせたい肥料を植物体内に送り込むというもの。

もちろん、食べさせたいご飯はその農場で違うので、
何がいいかはそれぞれの農場で対応したらいいと思います。


また、わい化剤を適正に使っているならば、
液肥ではなく水をたっぷりくれるのもいいかもしれません。

今度は土の浸透圧を低くして、
根っ子に水を吸わせてしまうということ。


それとともに肥料も吸い上げるはずですから、
期待していたような動きをしだすこともあります。



・・・という花で得た知識をイチゴにも使っているのです。


この猛暑で定植が遅くなってしまったので、
少し急いで育てたいのですよね。

でも、肥料をたくさんくれたり、温度をかけたりすると
このあとの実付きに影響するわけです。

ですから、できるだけ無理なく
できるだけ早く成長させてあげたいわけです。



でも、今日の話はほとんど想像ですから、
実際は花やイチゴに聞いてみないとわかりませんよね。


嫌々やらされているのかもしれません。


そうしたらきっといつかグレちゃいますよね。

よく観察をして、悪い子にならないようにしていかないと。




さぁ、今日は Ojaja が定休日ですから、
育苗ハウスも水くれです。


まずは全体をチェックして。


今日もいい天気です。
思っている以上に花たちが乾きますよねっ。

水くれ、頑張りましょう!!!   ^^。






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寒くなりましたから・・・

2023年10月06日 | 肥料
つい先週まで真夏でしたのに、
すっかり秋が深まっちゃう感じです。

朝イチは半そでのスタッフと
トレーナーを着ているスタッフが
同じ事務所で段取りをしています。



お知らせ                

『新農業人フェアー』に出展いたします!!
  
2023年10月14日           
JR新宿ミライナタワーマイナビルームA・B にて

どうぞお気軽にお立ち寄りください!!



今日も応援をお願いいたします。



これだけ急に季節が変わったことはあったかなぁ・・・。

先週までの気温が嘘みたいです。
イチゴの定植は花芽を確認してからになるのですが、
おそらく全国的に遅れていますね。

イチゴに関しては低温処理をしている生産者は
変わらずに生産をしているので、
年末に値段が上がるということはないと思うのですが。

それでも花やイチゴを含めて、
植物を扱っている方はホッとしているのではないでしょうか。


気温が下がると生育がガラッと変わりますよね。
植物の変化についていかないと
生育が遅くなったり早まったりしてしまいます。

固形の肥料を施用している方が多いと思いますが、
チョットひと味加えるときには液肥がいいですよね。

液肥にはいろいろあります。

 植物一般
 開花促進用
 育苗用
 葉面散布用 などなど・・・。

でも、『植物一般』って何でしょうね。
よくわかりません。


液肥には効果がこのように文字で表示されていますが、
それはその時に使うと効果が高いよっていうことで、
それを使うとその効果が出るという単純なものではありません。


大事なのは成分表です。

窒素N リン酸P カリウムK の成分%と、
窒素Nの中身、つまり、
硝酸態窒素 アンモニア態窒素 尿素態窒素 の割合が
とても大事になります。

例えば開花促進用の肥料ですが、
成分としては 10-30-20 となっています。
リン酸が多いことが特徴です。 

この肥料はリン酸成分が高いために
開花を促進させるということなのですが、
大事なのはチッソとの成分差にあります。

リン酸が多く、チッソが低いために
チッソ飢餓の状態を勘違いするのです。

つまり、開花を促進させる効果があるということ。

施用にはポイントがあるのですが、それはまた今度。
理屈としてはそうなるわけです。

勘違いしてはいけないのは、
開花促進と書いてありますが、
私の解釈では「花芽分化促進」です!!

ですから、この肥料を追っかけて施用していっても
開花自体の促進は普通です。

花びらを大きくするのは窒素ですから、
開花を進めるには窒素不足ですよね、きっと。

むしろこの成分によるマイナス効果を拾わないように
よく観察をして注意が必要ですね。



では育苗用の液肥、9-45-15 とは
何が違うのでしょうか!?

リン酸割合が高いことを考えると
こちらの肥料の方が花芽分化促進だったりして。

使い方によってはそうなりそうですよね。  ^^。

育苗用と書いてあるこの肥料は
チッソ成分がアンモニア態窒素です。

この窒素は肥効が遅く、当たりが柔らかです。
それなので、生まれたばかりの植物には
優しい肥料なのでしょうね。

また、リン酸は根の生育に効果があります
実際、この肥料を使った時と使わなかったときで
試験をしたことがありますが、
株が出来上がってからの根の生育に
違いがはっきりと出ました。

リン酸は根の発育に効果が顕著にみられたのです。


このように、
商品の表示はわかりやすい言葉で示されていますが、
大事なのは何の目的で液肥を使うかということと、
そのためには何の成分がどの割合で
構成されているかということです。

液肥は『大きくなぁれっ!!』と使うより、
『こうなってくれっ!!』と
ピンポイントで使うほうが
コストパフォーマンスがいいと思います。


気温が下がるとこれらの成分の吸い方が変わってくるわけです。

私たちもつい先月まで冷たいそばを食べたかったとしても、
今日は暖かいうどんに変えてもいいと思うのです。

冷たい飲み物よりホットコーヒーが飲みたい季節ですよね。


植物も同じなのですよ。
今日は少し体を温めてあげるような肥料が
農場の子たちにはいいかもしれません。




では、今日もイチゴの水くれからになります。

ちなみに肥料は変えません。

  ・・・面倒くさいからねっ!


 「お前たち、今日は我慢しておけっ!」






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トウモロコシ狩り & 枝豆収獲 & 肥料の選択

2023年07月18日 | 肥料
昨日も暑かったですね。
でも、一昨日ほどではなかったと思うのです。

まぁ、どちらにしても暑くて困りました。
ひとまず今日まで暑いようですから、
熱中症に注意して・・・仕事しましょっ!

今日も応援をお願いいたします。



昨日も『危険な暑さ』と言われるほどの猛暑!!
まったくなんで日本なこんなに暑くなっちゃったのでしょうね。

その危険な暑さの中、危険な収穫体験がありました。

世の中は『海の日』と言うことで、
たくさんの収穫体験のみなさんで・・・大汗💦

  

トウモロコシの収穫はバーナーでぼうぼう炙った
焼トウモロコシを食べながら。

生でもおいしいハイフラワーのトウモロコシですが、
炙ってもおいしいのですよ!!

  

バーナーで炙るのは一人ではとても追いつかないので、
それぞれのファミリーのパパさんたちにやってもらうのです。

慣れない手つきでバーナーを使うのですが、
2本目からはみなさん上手に焼いてくれていました。

パパさんが焼いてくれたトウモロコシを食べるのは
とってもおいしかったでしょうね。

小学生の高学年のお兄ちゃんたちにも焼いてもらっちゃうのです。
パパさん、ママさんは手を出そうとするのですが、
「大丈夫!!」と私が言って制します。

パパさんができることは小学生でもできますって!!
子どもを信じて任せましょうよ!!!



日差しもあって暑い中でしたが、
昨日は一昨日よりも過ごしやすかったです。

トウモロコシを食べ、水分補給をした後、
枝豆の収穫です!!!



   昨日で今年の前半戦の枝豆が終了でした。
   参加者全員で残っている枝豆をシェアしちゃって
   完全終了でしたよ!!!
   


受付に戻って、
『冷凍イチゴ』でみんなは涼んでいってくれました。

ハイフラワーの冷凍イチゴ、
とっても食べにくくて、長持ちの冷え冷えなのです!!!

お腹が冷ぁ~~~~っとしますよ!!!    ^^。





ここで猛暑になって、植物も驚いているに違いありません。
気温が急に高くなったり低くなったりすると、
経験上、肥料不足になることが多いですね。
急な気温変化に体力を使うのだと思っています。

通常作物を育てる時には
適正な肥料分で育てますよね。

ですから、急激な環境の変化は肥料を過剰に使うので
結果的には肥料不足になるわけです。

異常を発見したら、適切な成分で対応してあげたいですね。
まずはよく観察をして、何が不足しているのかを探ります。

原因がわかったら、その不足している成分を多く含む液肥を
出来るだけ早くあげて欲しいですね。

大事なのは3つの窒素をどう使うかかと思います。
全窒素量だけで選択をすると効果が違っちゃうので、
それぞれの窒素の特徴を頭に入れて選択してください。


ひょっとしたらこの気温で
窒素をぐ~~~ッと吸っちゃったと言うこともありますか!?

そんな時にはバランスが崩れちゃったので、
リン酸とカリを注入してあげる必要がありますよ!

肥料はバランスです。
効果を出すためにあえてバランスを崩すこともありますが、
通常はバランスを考えて施肥していきましょう!!!




畑の作物も同じですね。
畑は均一ではないことが多いので、
作物の生育にムラが出てしまいます。

えっ、それはお前の畑だけだって!?

そうかもしれません。  ^^。


とにかく私の畑ではそうなります。
その時も何が必要なのかはよく考えないと
十分にあるものが過剰になってしまうことがあるので
注意しないといけませんね。


そうなのです、今日はサツマイモと落花生とトウモロコシに
一部分、追肥をしなければと思っているのです。

昨日畑を見廻ったら、
肥料切れているところがあるのですよねぇ・・・。





さて、今日はこの猛暑の中ですが、
Ojaja の定休日なので育苗係です。

いやだなぁ・・・こんな日は。
ちょっと責任重大な感じ。

朝いちから頑張るよ。
それにしても、もう暑くて参りますね。



では、今日も外仕事のみなさん、
共に頑張りましょうねっ!!!


熱中症には注意ですよ!!






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