昨日、カタンガというところに、いつもは歩いて行くのだが、オートで行った。60ルピーだった。いつも帰りに80ルピー払っているのに、60ルピーというので、その運転手の携帯電話から私のにカラ電話をかけさせておいて、帰りがけ銀行の用事が終ってから、そのカラ電話に電話しようと思ったが、どれか分からず、結局流しのオートを拾って帰った。いまだに携帯電話の扱い方がわからない。
カタンガの一角に小さい祠があり、いつもその構内に母子の牛がいる。周辺はゴミで汚いままでも、この神域は信者がいつもきれいにして履物を脱いで上がる神域であるにもかかわらず、その中に糞をひり散らす牛がいる所が不思議と言えば不思議である。
カタンガの一角に小さい祠があり、いつもその構内に母子の牛がいる。周辺はゴミで汚いままでも、この神域は信者がいつもきれいにして履物を脱いで上がる神域であるにもかかわらず、その中に糞をひり散らす牛がいる所が不思議と言えば不思議である。