今朝の散歩で初めて、ガーンディー丘の遠方に見える神社に行った。ドゥルガーを祀る社とハヌマーンを祀る社が左右に見え、今建築中のシヴァ・リンガの祠もその左隣りにあった。
そばに浄水場があり、そこからワルダの町に水道を引いているのであろう。水は、ワルダ川から揚げているという。
大学構内には、各学部に浄水器が用意されていて、その水が飲める。宿舎にも勿論、浄水器がある。
朝、研究室には、掃除係だろうか、飲み水をペットボトルに入れて机に載せておいてくれる。
昨日になってエアコンを取り付け始め、壁に穴をあけたので、床が汚れ、細かい粉塵が部屋に充満したため、コップを洗わなければならなかった。こういう工事は最初にしてほしいのだが、かなり前に、エアコンの部品が部屋に持ち込まれたままで、今頃エアコンの取り付けになり、パソコンや色印刷機がうっすらと土ぼこりをかぶり、、部屋がコンクリート・ゴミだらけになった。文字通り瓦礫の山だ。穴を塞ぐまでまた日柄がいるであろうから、その間に大雨が来るたびに部屋が水浸しになる。何しろ、雨期の豪雨は、ちょっとした隙間からでも雨が部屋に入ってくるのだ。
物事の順序がさっぱり考えられていない。考えても、物事思い通りに上手くは行かないと考えてのことか。臨機応変と言えば良く聞こえるが。
そばに浄水場があり、そこからワルダの町に水道を引いているのであろう。水は、ワルダ川から揚げているという。
大学構内には、各学部に浄水器が用意されていて、その水が飲める。宿舎にも勿論、浄水器がある。
朝、研究室には、掃除係だろうか、飲み水をペットボトルに入れて机に載せておいてくれる。
昨日になってエアコンを取り付け始め、壁に穴をあけたので、床が汚れ、細かい粉塵が部屋に充満したため、コップを洗わなければならなかった。こういう工事は最初にしてほしいのだが、かなり前に、エアコンの部品が部屋に持ち込まれたままで、今頃エアコンの取り付けになり、パソコンや色印刷機がうっすらと土ぼこりをかぶり、、部屋がコンクリート・ゴミだらけになった。文字通り瓦礫の山だ。穴を塞ぐまでまた日柄がいるであろうから、その間に大雨が来るたびに部屋が水浸しになる。何しろ、雨期の豪雨は、ちょっとした隙間からでも雨が部屋に入ってくるのだ。
物事の順序がさっぱり考えられていない。考えても、物事思い通りに上手くは行かないと考えてのことか。臨機応変と言えば良く聞こえるが。