自民党総裁選で、小泉進次郎と石破茂という「百害あって一利なし」の政治家二人が、揃って河野太郎氏を応援するような雰囲気だ。
ただ、石破の場合は、河野氏がみずから支援を頼みに行った(?)という背景はあるにしても、その時に即答しているわけではなく、あくまでも様子見しようという魂胆なのだろう。
自身の出馬に対しては、推薦人の確保ができそうにないということから、どうやら立候補自体は取りやめになりそうだ。 . . . 本文を読む
「無能集団」である立憲民主党を実質引っ張っているうちの一人である陳哲郎が、党首である枝野幸男ばりにバカ丸出しの発言をしている。
定例の幹事長記者会見の場で、記者から「先ほどから聞いていると何か政権交代と言っているということは、次の総選挙で自公に対して勝つということですよね」と聞かれた時の回答。
陳「政権交代とは僕は一言も言っていません。政権を担わせていただければと」
これについては、すでにネ . . . 本文を読む
今日は「シャン・チー/テン・リングスの伝説」を見てきました。
『アベンジャーズ』シリーズなどを手掛けるマーベル・スタジオによるヒーローアクション。悪の組織を率いる父親の恐ろしい計画に巻き込まれていく主人公の姿を描く。『黒い司法 0%からの奇跡』などのデスティン・ダニエル・クレットンがメガホンを取る。シム・リウが主人公、『インファナル・アフェア』シリーズなどのトニー・レオンが父親を演じ、『クレイジ . . . 本文を読む
今回の自民党総裁選の候補者の中で、パヨク界隈の連中やメディアがもっとも「総理にはなってほしくない」と考えている人。
それは高市早苗氏だろう。
ニュースでの報道などを見ても、高市氏を貶めるような表現が随所に見られる
直接的な表現のものもあるが、ほとんどは「タイトルでそう思わせる」パターンだ。
まずは、個人的に高市氏に対して誹謗中傷をしている例。
伊藤和子という、れっきとした弁護士である。
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今回の自民党総裁選について、「週刊女性」という雑誌が、女性1万人を対象として「総理になってほしい人・なってほしくない人」というアンケートを取ったそうだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/e0c5fb0e1d4776c1417ed5f3d518f0ef3c24b686?page=1
いかにも・・・なアンケートだけど、それぞれのベスト・ワースト3は、以下の通りな . . . 本文を読む
武漢肺炎(新型コロナ)による緊急事態宣言下で、ドンチャン騒ぎをした挙句に感染したバカが後を絶たない。
「ワクチンを打ったから、もう大丈夫」とかいうアホ丸出しの理由で、マスクもせずに飲食しまくっている連中がいるのにも驚くが、この原因は、どう考えたってメディアだろう。
ワクチンを接種する意味について、ちゃんと報道しているか?
ワクチンは「自身の感染を防ぐもの」であるというのもあるが、どちらかと言 . . . 本文を読む
自民党総裁選に、意外と多くの議員が候補者として名乗りを挙げている。
早々と名乗りを挙げた岸田文雄の他、河野太郎、高市早苗、石破茂、野田聖子、下村博文各氏が、いわゆる有力候補というところだろうか。
この中では、野田聖子氏、下村博文氏あたりが、やや格下という感じがする。
世論調査では、河野太郎氏がトップということらしいが、自民党内の話について、国民に「誰がいい?」という質問することには、ほとんど . . . 本文を読む
今日は「科捜研の女」を見てきました。
沢口靖子が京都府警科学捜査研究所の法医研究員・榊マリコを演じるドラマ「科捜研の女」の劇場版。世界同時多発不審死事件の真相に、榊たちが最新科学を武器に挑む姿が描かれる。監督の兼崎涼介、土門薫役の内藤剛志、風丘早月役の若村麻由美、宇佐見裕也役の風間トオル、日野和正役の斉藤暁など、シリーズを支えてきたスタッフ・キャストが結集している。
主演:沢口靖子
共演:内藤 . . . 本文を読む
菅総理が辞任する意思を表明し、次の総裁選には出馬しないことにしたそうだ。
確かに、ここ最近は目が死んでいたように思う。
カープの佐々岡監督みたいに、な~んにも考えていなくて死んでいるのではなく、野党やメディアから異常なくらいに攻められて(「責められて」ではない!)疲れ果てた、という感じだった。
官房長官時代にも、望月衣塑子みたいなキチ○イから意味不明な質問(というか自己主張)をされていたもの . . . 本文を読む