はぶて虫のささやき

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(旧:はぶて日記)

映画評809 ~ 相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断

2017-02-25 | 映画評
今回は「相棒-劇場版IV- 首都クライシス 人質は50万人!特命係 最後の決断」(C)

2000年に誕生以来、水谷豊が相棒と共に事件解決に挑む警視庁特命係の刑事にふんして、好評を博しているドラマシリーズの劇場版。主人公の杉下右京と反町隆史演じる冠城亘が、謎に包まれた国際犯罪組織を追い詰める姿を活写する。2代目相棒の及川光博や甲斐峯秋役の石坂浩二、さらには社美彌子役の仲間由紀恵らが出演するほか、北村一輝や山口まゆ、鹿賀丈史らが共演。監督は、長年『相棒』シリーズに携わってきた橋本一。エキストラおよそ3,000人を集めたパレードの中での見せ場など、劇場版ならではのスケールに期待が高まる

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