日米首脳会談で、トランプ大統領と安倍首相が仲良さそうに話をしていたのが気に入らないのか、民進党をはじめとして、マスコミ各社も何だか揚げ足取りみたいなことばかりしている。
まあ、安倍首相が何をしても気に入らないのだから、いちいち文句を言ってもしょうがないのかも知れないが、それにしてもレベルが低すぎる。
その代表格が民進党の小西洋之。
常日頃からバカ発言を繰り返しているので、一部では超有名人で . . . 本文を読む
「女子が正直どうでもいいよ!と思っている男のコンプレックス」というスレッドがあったので、覗いてみた。
・身長
・前髪(要するにハゲかどうか)
・交際相手の人数
・学歴
・脚の長さ
等々、まあ男なら気にするだろうな、という項目が並んでいた。
こういうことに対して、女性は「気にしない」ということらしいけど、まあウソだろうな。
と言うか、これらのことは、男としても、同じ男に対してコンプレックスを . . . 本文を読む
明治安田生命が毎年行っている「理想の上司」ランキング。
その男女トップ20が以下の通りだそうな。
<男性>
1位:内村光良(前年5位、以下同)
2位:タモリ(5位)
3位:池上彰(2位)
4位:原晋(圏外)
5位:所ジョージ(4位)
6位:イチロー(7位)
7位:関根勤(11位)
8位:中居正広(圏外)
9位:城島茂(17位)
10位:林修(16位)
11位:明石家さんま(3位)
12位:設 . . . 本文を読む
沖縄の高江ヘリパット基地反対派が、お金で人を雇うなどして県外からも動員して道路を事実上封鎖するなど、妨害行為を働いている問題。
この問題に対して、TOKYO MXの「ニュース女子」がツッコんだ報道をしたところ、辛淑玉という在日のキチ○イが「これはデマだ。ウソの報道はけしからん!」と言って名誉棄損で訴えを起こしたそうだ。
しかし、訴え先であるBPOとしても「これは報道の自由の範囲内」ということで . . . 本文を読む
今回は「ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち」(B)
ランサム・リグズの小説「ハヤブサが守る家」を実写化したファンタジー。奇妙な子供たちが暮らす屋敷を訪れた少年が、彼らに迫りつつある危険と自身の秘めた宿命を知る。監督は、『アリス・イン・ワンダーランド』などのティム・バートン。『悪党に粛清を』などのエヴァ・グリーン、『エンダーのゲーム』などのエイサ・バターフィールド、『アベンジャーズ』シリーズなどの . . . 本文を読む
今回は「虐殺器官」(B)
2009年に34歳の若さでこの世を去った小説家・伊藤計劃の作品をアニメ化していく、「Project-Itoh」の第1作として放たれるSFアクション。内戦や虐殺を裏で操っているとされる謎の人物、ジョン・ポールを追い掛けるアメリカ軍の特殊部隊大尉クラヴィス・シェパードの姿を描く。監督には数多くのガンダム作品に携ってきた村瀬修功、キャラクター原案には「ビビッドレッド・オペレー . . . 本文を読む
まずは、明るいニュースから。
あの国では、現在の大統領が職務停止中で、次期大統領に関心が集まっているようだけど、どうせ誰がなっても末路は同じで、その途中で必ず「反日」行動を行う時期がくる、という流れは変わらない。
あの「自称・世界大統領」である潘基文・元国連事務総長が有力だと見られていたのだが、ここへきて「無能すぎる」のがバレたのか、急に出馬を取りやめた。
その結果、有力候補は一人に絞られた . . . 本文を読む
長崎県対馬市の観音寺からチョー○ン人が仏像を盗んだ事件。
あの国の裁判で「仏像は過去、正常でない形で対馬に渡った。韓国の寺に所有権があるとみられる」と言って、「日本には返さないニダ」という判決を出したのは、今さら目新しいことではない。
こちらとしても、最初から「斜め上」を予想していた、ということもあって、たいした驚きもなかった。
ただ、日本のマスコミとしては、これを擁護ような記事を書いたりす . . . 本文を読む
沖縄で、バカ中学生が同級生をどつき回したシーンを動画としてインターネットに流したという事件。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/82291
何で、わざわざインターネット上に流すのかまったく理解できない。
何のサイトに投稿したのかはわからないけど、自分たちのカッコ良さ(?)をアピールするつもりだったのだろうか。
こんなシーンが歓迎されると思って . . . 本文を読む