今年のプロ野球・日本シリーズは、中日対ソフトバンクの組み合わせ。
地味というか、私としてはあまり興味のない組み合わせだけど、昨日はあまり見たい番組がなかったこともあり、ちょっと見てみた。
もちろん、贔屓にしている広島カープが、今世紀中に再び日本シリーズに出られるかどうかもわからない中、特に嫌いなチーム同士でもないので、そういう意味では、冷静に見ることができる。
ただ、見ているうちに、なぜか片 . . . 本文を読む
昨日のサッカー・ワールドカップ3次予選、対北朝鮮戦は、0-1の惜敗。
すでに最終予選を決めている日本と、敗退が決まった国との試合であり、日本チームとしても香川や遠藤など一部主力がいなかったとは言え、どうやら押されっぱなしだったらしい。
まあ、入国審査に4時間取られたり、何だかんだと「嫌がらせ」を受けたらしいけど、そんなのは「アウェーの洗礼」以前の問題。
そもそも、あんな国で国際試合を開催しよ . . . 本文を読む
TPPに関しては、「言った」「言わない」だの「参加表明だ」「いや、参加が前提ではない」だの単なる解釈の違いだけに注目が集まっている。
まず、日米首脳会談での野田首相の発言については、「大統領は全ての物品およびサービスを貿易自由化交渉のテーブルに乗せるとの野田首相の発言を歓迎した」とのアメリカ側の報道に対して、日本の外務省が「そのような発言を行った事実はない」と否定している。
これについては、そ . . . 本文を読む
悪逆非道を絵に描いたような旧日本軍は、何と0歳の女性まで無理やり慰安婦に仕立てていたらしい!?
http://world.kbs.co.kr/japanese/news/news_Dm_detail.htm?No=41303
この女性は、今月4日に「90歳」で亡くなったそうだ。
そして、この女性が主張するには、「戦時中の1921年に、釜山から旧日本陸軍の従軍慰安婦として日本軍に連れて行かれ、シ . . . 本文を読む
今回は「インモータルズ」(C)
ギリシア神話の世界を舞台に、世界支配をたくらむ暴虐な男の蛮行を阻止すべく立ち上がった勇者の活躍を描くアクション・アドベンチャー。『ザ・セル』『落下の王国』のターセム・シンが監督を務め、光の神であるオリンポスの神々と闇の神タイタン族の戦いが壮大なスケールで展開する
http://habute.blog74.fc2.com/blog-entry-567.html
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読売新聞の会長兼主筆のナベツネが、来季の巨人首脳陣に江川を強引に入れようとして、球団代表の清武GMに批判された。
清武さんは「不当な鶴の一声で、プロ野球私物化する行為を許すことはできない」と言っているようだけど、ナベツネの自分勝手な発言なんて、今に始まったことではないだろうに。
そもそも「プロ野球はオレが牛耳っている」とゼッタイ思っているはずだから、自チームの人事なんて、「オレが仕切って当たり前 . . . 本文を読む
今日は、11年11月11日
1が6つも並ぶことから、テレビなどでは、意味もなく「何かいい日になりそう」的な雰囲気を醸し出そうとしているが、正確に言えば20111111だから、それほどでもなさそう?
それにしても、今日は「○○の日」というのが多いような気がする。
そこで調べてみた。
そうしたら、あるわあるわ・・・
こんなにあるとは思わなかった。
以下、そのうちのいくつか(たぶん、これで全部 . . . 本文を読む
長崎の五島列島沖で、領海侵犯をして逮捕されたシナの船長。
結局、漁業法違反(立入検査忌避)ということで、30万円の罰金だけで釈放されたらしい。
http://www.asahi.com/national/update/1109/SEB201111090100.html
つまり、今後シナは、30万円という「料金」を払えば、日本の領海内で自由に調査なり何なりをすることができる、ということにしたわ . . . 本文を読む
先日、週刊エンタテインメント誌『オリ★スタ』による、『音楽ファン2万人が選ぶ「好きなアーティストランキング」』を発表された。
http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2003339/full/
2004年以来、今年で8回目となるらしいのだが、その順位は以下の通り。
1位 嵐 →(昨年1位)
2位 いきものがかり →(昨年2位)
3位 Mr.childr . . . 本文を読む
埼玉県八潮市が、小・中学校の給食費を滞納しているバカ親に対して、簡易裁判所を通じて支払いの督促を始めたところ、滞納額がおよそ10分の1に減ったらしい。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111107/t10013777041000.html
つまり、「払えるけれども、払わない・払う気などない」というバカがたくさんいるということが証明されたわけだ。
もちろん、 . . . 本文を読む