昨日触れた民主党のバカ議員・小西洋之。
改めて参議院予算委員会の質疑をyoutubeで確認してみた。
http://www.youtube.com/watch?v=_eouIJKQtAY&feature=youtu.be&t=11m11s
そうすると・・・
まあヒドい!と言うか、バカ丸出しだな、これは。
エラそうに指差しながら「○○は、第何条ですか?」などと質問する姿は、バカがバカをさらけ出している姿そのもの。
これ以上言いようがない。
安倍首相が「何の意味があるんですか?」と言うまでもなく、まったく意味のない質問。
会社で、就業規則やルールに熟知している人であっても「それは、第何条に書いてますか?」と聞かれて、すぐに答えられる人なんていやしない。
つまり、重要なことは「こういう条文がある」あるいは「こういう意味のことが書いてある」ということを知っていることであって、何条であるとか、どこに書いているとかということには、ほとんど意味はない。
にもかかわらず、ここまで何度も何度も似たような質問をして、どうにかして「知りません」という答えを引き出そうとするこのクズは、見ていて痛々しいだけ。
まわりの民主党議員も笑いながら聞いているけど、誰か止めてやれよ。
恥をかくのは自分たちだ、という自覚がまったくないのは、このクズ議員に限らず、民主党全体に言えること。
逆に、こういう自分が「カッコいい」と思っていそうだ。
実際、このバカ・クズは、自身のブログに今回のアホ質疑について自慢げに記しているらしい。
コメントで指摘されて、あわてて削除したらしいけど、すでに魚拓を取られているようで、「バカ!」と言われてもすぐには気が付かないのも、バカのバカたる所以だろう。
http://megalodon.jp/2013-0330-2342-56/blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/17548507.html
あと、別のブログでも指摘されていることだけど・・・
あれだけエラそうに「総理は何も知らない」とバカにしていたこのクズ・バカ議員は、憲法学者である「高橋和之(タカハシ・カズユキ)」氏のことを、「タカハシ・カズヒロ」と言っている。
http://www.tanautsu.net/blog/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%92%8C%E4%B9%8B_(%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%AD%A6%E8%80%85)
事前に何の通告もない質問をして、答えられない(あるいは答えるつもりはない)と「アンタは何もしらないね」と言いたげな態度を取るくせに、自分はあらかじめ原稿を用意しているにもかかわらず、自身が「憲法を改正しようとするならば、ゼッタイに知っておかなければならない憲法学者」とまで位置づけている人の名前を間違えるなんて、単なる言い間違えでは済まない。
要は、自分だって昨日・今日知った人だ、ということが露呈してしまった、ということだ。
付け焼刃的に勉強をして、それをあたかも「私は昔からずっと知っていた」とばかりに披露したとしても、バカが言うと、すぐにバレる。
なぜなら・・・
バカだから。
つまり、自分のものになっていないわけだ。
それにしても・・・
民主党って、ホントに人材豊富だな、と改めて感心する。
バカな人材は、どこの党にもいるだろうけど、それをわざわざ表に出してくるところが民主党らしいところ。
表に出さなきゃバカだってわからないのに、わざわざ「バカで~す」とアピールしに出てくる。
こういうバカほど、民主党内では、優位に立てるんだろうか?
バカA「バ~カ、お前は○○○は憲法第○条に書いてあるのか知っているのか?」
バカB「バ~カ、そんなことはどうでもいい。そんなことより、お前はこの漢字が読めるのか?」
バカA「やかましい。憲法の中で、ただ一つ大切なのは、この○○○について書かれた条文なんだよ。そんなことも知らないのか」
バカB「知るか!そんなことより、この漢字を何と読むのか、早く答えろよ」
バカA「つまり、お前は憲法のことは何も知らない、ということでいいんだな。だからお前はバカなんだよ」
バカB「お前だって、漢字の読めないバカじゃねえか」
この後、最後までくじけなかったヤツが優位に立ち、そして次のバカとの対戦を迎える、という図式。
その最終勝者が首相にまでなってしまった、というわけなのか?
こいつらのことを「バカ!」以外に、何て言えばいいんだ!?
改めて参議院予算委員会の質疑をyoutubeで確認してみた。
http://www.youtube.com/watch?v=_eouIJKQtAY&feature=youtu.be&t=11m11s
そうすると・・・
まあヒドい!と言うか、バカ丸出しだな、これは。
エラそうに指差しながら「○○は、第何条ですか?」などと質問する姿は、バカがバカをさらけ出している姿そのもの。
これ以上言いようがない。
安倍首相が「何の意味があるんですか?」と言うまでもなく、まったく意味のない質問。
会社で、就業規則やルールに熟知している人であっても「それは、第何条に書いてますか?」と聞かれて、すぐに答えられる人なんていやしない。
つまり、重要なことは「こういう条文がある」あるいは「こういう意味のことが書いてある」ということを知っていることであって、何条であるとか、どこに書いているとかということには、ほとんど意味はない。
にもかかわらず、ここまで何度も何度も似たような質問をして、どうにかして「知りません」という答えを引き出そうとするこのクズは、見ていて痛々しいだけ。
まわりの民主党議員も笑いながら聞いているけど、誰か止めてやれよ。
恥をかくのは自分たちだ、という自覚がまったくないのは、このクズ議員に限らず、民主党全体に言えること。
逆に、こういう自分が「カッコいい」と思っていそうだ。
実際、このバカ・クズは、自身のブログに今回のアホ質疑について自慢げに記しているらしい。
コメントで指摘されて、あわてて削除したらしいけど、すでに魚拓を取られているようで、「バカ!」と言われてもすぐには気が付かないのも、バカのバカたる所以だろう。
http://megalodon.jp/2013-0330-2342-56/blogs.yahoo.co.jp/konishi_hiroyuki_524/17548507.html
あと、別のブログでも指摘されていることだけど・・・
あれだけエラそうに「総理は何も知らない」とバカにしていたこのクズ・バカ議員は、憲法学者である「高橋和之(タカハシ・カズユキ)」氏のことを、「タカハシ・カズヒロ」と言っている。
http://www.tanautsu.net/blog/
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%92%8C%E4%B9%8B_(%E6%86%B2%E6%B3%95%E5%AD%A6%E8%80%85)
事前に何の通告もない質問をして、答えられない(あるいは答えるつもりはない)と「アンタは何もしらないね」と言いたげな態度を取るくせに、自分はあらかじめ原稿を用意しているにもかかわらず、自身が「憲法を改正しようとするならば、ゼッタイに知っておかなければならない憲法学者」とまで位置づけている人の名前を間違えるなんて、単なる言い間違えでは済まない。
要は、自分だって昨日・今日知った人だ、ということが露呈してしまった、ということだ。
付け焼刃的に勉強をして、それをあたかも「私は昔からずっと知っていた」とばかりに披露したとしても、バカが言うと、すぐにバレる。
なぜなら・・・
バカだから。
つまり、自分のものになっていないわけだ。
それにしても・・・
民主党って、ホントに人材豊富だな、と改めて感心する。
バカな人材は、どこの党にもいるだろうけど、それをわざわざ表に出してくるところが民主党らしいところ。
表に出さなきゃバカだってわからないのに、わざわざ「バカで~す」とアピールしに出てくる。
こういうバカほど、民主党内では、優位に立てるんだろうか?
バカA「バ~カ、お前は○○○は憲法第○条に書いてあるのか知っているのか?」
バカB「バ~カ、そんなことはどうでもいい。そんなことより、お前はこの漢字が読めるのか?」
バカA「やかましい。憲法の中で、ただ一つ大切なのは、この○○○について書かれた条文なんだよ。そんなことも知らないのか」
バカB「知るか!そんなことより、この漢字を何と読むのか、早く答えろよ」
バカA「つまり、お前は憲法のことは何も知らない、ということでいいんだな。だからお前はバカなんだよ」
バカB「お前だって、漢字の読めないバカじゃねえか」
この後、最後までくじけなかったヤツが優位に立ち、そして次のバカとの対戦を迎える、という図式。
その最終勝者が首相にまでなってしまった、というわけなのか?
こいつらのことを「バカ!」以外に、何て言えばいいんだ!?
知識量が豊富なのは悪いことじゃないですが、それを使って、何も出来ないなら、面白くないインテリ芸人と同様、無意味な知識でしょう。
何だか、それ「民主党」そのものの体質みたいですね。
ということで、バカ以外の言葉として「民主党かっ!」って言えば、十分通じるかと思います(笑)
いいですねえ、「民主党か!」
まずはタカ&トシにでもやってもらいたいですね。