私が好きなテレビ番組。
NHKの大河ドラマ(今年は『風林火山』ですね)と『なんでも鑑定団』
です。と言っても、鑑定団はもっぱら日曜の再放送にお世話になってます。
そして年に2回(?)くらい企画される『SASUKE』。
今日は祝日でしたが、我が社は出勤日でした。帰宅して、テレビをつけると、
その『SASUKE』がやっていました。
何でも18回目とかで、今回は大幅にリニューアルされました。 . . . 本文を読む
和菓子シリーズ第三弾。
3月9日の予告通り、明日のお彼岸を前に、おはぎの登場です。
おはぎって、見るからにあんこ~って感じで、いいですね~
あんこが 艶々 しています。
我が家のおはぎは、あんこの甘味がかなり抑えてあって、すっきりとした
味です。
出来立ては、お餅がふわふわで、持ち上げると、タラ~とたれちゃう
くらいの柔らかさです。
ツノ坊が作ったのは、実は昨日なんですが . . . 本文を読む
いとこの吉宏君のリクエストで、ブログでおなじみの会員制おでん屋さん
『八百屋』へ招待しました。
吉宏君の奥さんは、ちょっと前までこの八百屋のすぐ隣の車のディーラーに
勤めていたのに、この店のことは知らなかったそうです。それくらいひっそり
とやっているお店なんですね。
面白かったのは、おかあさんがスパスパタバコを吸っているのに、八百屋
初心者の 吉宏君が、おかあさんに . . . 本文を読む
どうしよう、開幕から三連勝。それも首位。
グランパスが開幕三連勝って、これまで記憶にないな~
今日もテレビ中継を楽しみにしてたのに、放送はなし。
結果をネットで見て、すぐ衛星放送の『特報J』を見ようと思ったのに、
これもやってない・・・
でも、テレビ中継があったり、スポーツニュースがあるより、それがなくても
勝った方がうれしいから。
この先全部勝つのかと思っちゃいます。楽しみだな~
. . . 本文を読む
いざ鎌倉・・・、じゃなくっていざ旅立ちとなると、いろいろ大変ですね~
ひとみのことです。東京での一人暮らしの準備を始めなくてはいけません。
ということで、今日はまず入学式に着るスーツを物色しました。
毎年、採用活動でリクルート・スーツを着た大勢の女子学生を見ているけど、
いざ自分の娘の番となっても、みんながどんな着こなしをしていたかが
ちっとも思い出せないんですね。
ひとみは、合格発表後 . . . 本文を読む
うれしいことに、今年になってから『磯輪日記』へのアクセスが段々増えて
きて、特に2月の末からは毎日のように一日の訪問者(IP)が200を
超えるようになりました。
そして今日確認したら、何と、何と一挙に250IPを達成していました。
ありがたいことです。これも毎日懲りずに『磯輪日記』を読んでくれている、
そう、あなた、みなさんのおかげです。本当にありがとうございます。
「250ものアクセス . . . 本文を読む
我が家の受験シーズンもとうとう終わりました。
明日まだ光の公立高校A日程の面接は残っているとはいうものの、テストは
今日が最後。
夜帰ってみると、何と光の晴々とした顔のこと
試験のことなど何食わぬ顔してたのに、意外に気にしてたんだ~
結構人並みなところもあって、妙に安心したりしました。
本人曰く、「長らく封印してきたドラム」も解禁。叩けないように電子ドラムの
コードを机の引き出しにし . . . 本文を読む
神奈川のお客様を訪問しました。
どうも目がショボショボすると思ったら、この辺りは杉の密生地帯だそう
です。。。
でもお客様が大変温かく迎えて下さったので、いっぺんに花粉症もふっ飛ん
じゃいました。
お客様の工場へ向かう時に気付いたんですが、雪を頂いた富士山が結構近くに
見えます。
それが帰る時になると、まだ少し時間が早いんですが、多少なりとも夕映え
気味で、なかなか趣がありました。
. . . 本文を読む
吉田松陰と、高杉晋作。どちらも名前はよく知っているけど、それ以外に
知っていることといえば、松蔭は松下村塾、安政の大獄、晋作となると奇兵隊
くらいなもんです。
その二人が主人公ということで、何か発見があるかなと思い、読み始め
ましたが、実に勉強になる本でした。
29歳で斬首刑に処せられた松蔭の純粋さ、27歳で病で倒れた晋作の自由
奔放さ、長州の特異性、薩摩のずるさ、尊王攘夷から開国への思想的 . . . 本文を読む
技術の朝礼に参加しました。
先週火、水の工場見学会が終わっても、土曜にもお客様の立会いがあり、
また今週もお客様が見学にいらっしゃることになっています。
そのためこの部署のメンバーはしばらく前から毎週のように休日返上し、
大忙しなんです。
その上、この先3月末までに大型のマシンを2台出荷しなけりゃならないので、
まだ3週間はこの状態が続くのです。
そこで、先週までのお礼と、さらに3週間、 . . . 本文を読む