磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

〇〇の審査

2024年01月12日 22時38分54秒 | オフ・タイム

 

11時ごろ、会場入り口に到着すると、人影がまったくありませんでした。

 

 「ラッキー!」

 

もっと混雑した受付を想定していたので、ホッとしました。

 

会場内に入ると、そこは大きな会議室で、正面一面がガラス張りで、濃尾平野の北にそびえる

真っ白な雪を頂いた山並みが、ドーンと目に飛び込んできました。

とても清々しい気持ちになりましたが、その後、室内を見渡すと・・・

すでにかなりの人数の人が着席していました。

 

受付で、名前を伝えると、整理札を渡されました。 27番です。私の誕生日です。

 

 「番号が呼ばれるまで、席でお待ちください」

 

その直後、呼ばれた番号は 14番。

 

これならそんなに待たなくてもと思い、新聞を読み始めました。

1面から始まって、最終40面までゆっくり読みましたが、読み終わっても、まだ私の番号は

コールされません。 一人ひとりの審査にかなりの時間が掛かるのです。

 

結局、1時間半ほど待って、やっと順番がやってきました。

審査は、15分くらいだったと思います。無事、終了し、手続き完了!

何の審査だったかは、またのお楽しみ。

 

一連の手続きを通して、もうちょっと親切に対応してくれたら・・・というのが正直な気持ちです。

やっぱりお役所仕事なんですね。『お上』が『平民』に『してやっている』というスタンスです。

そうじゃないと思うんだけどな~

 

それにしても同じように審査を受ける人がこんなにもいるとは、本当に驚きでした。

こういう世界もあるんですね。

 

 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿