磯輪日記

世界の段ボールビトを幸せに!
自分と自分の愛する家族の幸せのために働ける
世界一社風のいい会社を目指しています。

やっと

2012年09月11日 22時09分11秒 | ビジネス・シーン

さて、こんな妖しい入り口のレストランに行った経緯です。




もう25年くらいわが社のシステム部門を全面的にバックアップしてくれて
いるOさん。
そのOさんの会社 インフィニティさんがオフィスを移転したので、お祝いに掛け
時計をプレゼントしました。

 「時計が掛かった様子を見がてら、新しいオフィスを
  見学させて下さいね」

ということで昨日訪問しました。

こう書けば、何と言うことのない話ですが、問題はインフィニティさんが引越し
し、私が「見学させて下さい」と言った時期と、実際に見学した時の時差です。

前者はこの時なんです。
「この時」と言っても、リンクをクリックするのが面倒な人もいるでしょう。
実は2010年9月1日、私が名古屋商工会議所で講演し、わが社の信号機
チームが結成された日
なんです。

それから2年以上経った昨日、やっと時計、いやインフィニティさんの
オフィスを見ることができたのです。何とも間が抜けた話です。


週に2日、わが社に詰めてくれている同社のKさんにも会えました。
いつもISOWAのオフィスで会っているので、何だか妙な気分でした。


これからのISOWAのシステムの体制を話し合い、方向性を決めました。
Oさんには、

 「世界一社風のいい会社を目指すISOWAが誇れる
  ISOWAの強みが活きる、人にやさしいシステム
  構築のために、今後もお手伝いお願いします」

としっかりお願いし、

 「そのために頑張ります!」

と力強い返答をもらいました。


レストランの入り口は妖しいけど、中も料理もバッチリだし、それ以上に
両者の絆はガッチリです。



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